屋久島の木
2003/08/19(Tue) Diary

はやくもネタが尽きる。
テレビの事、Webの事、思いついたアイデアなど、書きたい事はいろいろあるのだけど、『【いわごろ歳時記】いわごろが見つけた四季折々の?』と謳ってあるので、内容から外れてしまう。方向性無く書くとただの日記になってコンテンツじゃなくなってしまうので絶対辞めようと最初に決めたが、早くも限界に。で、苦し紛れに回想ネタでつなぐ。
中庭に立つ木立を見ていて、2年前に行った屋久島を思い出す。そのときは5月でまだ少し寒かったのに、あまりの海の青さに服を着たまま飛び込んで泳いだ覚えがある。浜に不思議な凹凸があると思って掘ってみたらウミガメの卵が出てきたり、山道を通っていたら猿が出てきたり、普段感じない事を感じて、今、なにかきつい事があった時の精神的な支えになってるように思う。
一番印象に残っているのは木がものすごく濃かった事。木の葉一枚一枚の色だったり、木の臭いだったり、集合体として森になったときの隙間のない木々の密集だったり、いろんなところが濃かった。古い木や大きい木は屋久島じゃなくても見るけど、木が濃いとかんじるのは今のところの数少ない経験では屋久島だけだと思う。
屋久島で買ったイルカをかたどった木の携帯ストラップを、翌年の冬になくしてしまった。だいぶ荒く使ったのか、気付いたらストラップの紐が途中で擦り切れ、その先に付いていたイルカごといなくなってしまった。