プライバシーのバランスと、ナレッジ向けの使い方。

WebLogについて話していてなるほど、と思った。他の人のWebLogを読んでいて何となく感じていたことで、個人がプライベートな事を書き続けているので、ずっと読んでいるとその人のよく行く所、よく読む本とかが分かる。なおかつそれが蓄積されているので、継続してその人の生活をのぞき見する事ができる。それによって、いろんな事が起きそう。
たとえば、彼女に仕事と嘘ついて他の人と遊びに行った事をWebLogに書いたら彼女に読まれたりとか、マイクロソフトの独禁法裁判で社内メールが証拠として使われたように、WebLogが行動記録として使われたりとか…。それをクリアするとなると当たり障りのない事しか書けなくなるので、バランスだとは思います…。このWebLogは歳時記という内容がら場所も大事な要素なので、タイトルに「@何処」と書いていたのですが、今回から書かないようにしてみました。(試行錯誤しながら続けてみます。)
逆に、最近考えているポジティブなアイデア。WebLogは組織内のナレッジツールに向いてるのでは?と思っています。社内イントラネットにWebLogを置いて、いろんなネタを全員がWebLogに書き込んでいく。WebLogでは書き込んだ人が分かるので、「いわごろはXMLに興味があるんだ」とか、「こんな映画今度公開されるんだ」とか、そういう事を全員で共有できる。そういうツールはいろいろあったけど、WebLogはそういうことを「書きやすい場」なのではないかと。インターフェイスの使いやすさや、入力必須なのはタイトルとジャンルだけというすごくゆる?く書けること、サイトなので後から来た人でも全部読めるのが利点。サイト内でのトラックバックも使えそう。
WebLogは長短あるけれど、外野から議論してるだけの時より、実際にやってみ分かった事は多い。WebLogについては、少し話せるようになったし。それが役に立つかはどうか別にして、なんでもやってみる癖をつけるのはいい事ではないかと。
いわごろさんが書いてることをまさに数ヶ月前からやっていて、MTをナレッジ共有ツールとして使ってます。少人数でなら十分に機能するのではないかなぁ、なんて。
>まみ
お、まみさんありがとうございます。
WDMLの頃から、ご活躍を遠くからながめてます。(コメントもらえてちょっとビックリ。)
関心空間グループとかも、良さそうですよね。
大規模になったらそれこそサイボウズデヂエとかがいいのかもしれませんが、小・中規模(全員の名前を覚えられるくらい)の組織ならMTや関心空間の方があってる気しますね。
なんでもやってみる癖をつけるならば、
まず、この開くのの遅さを何とかしてくれー(笑)
うちのおんぼろパソ君じゃ、遅くてたまらんっす。
CNETで梅田望夫氏が社内Weblogについて触れてます。
http://blog.cnetnetworks.jp/umeda/archives/000464.html
http://blog.cnetnetworks.jp/umeda/archives/000470.html
>wa-
なおした。ごめん。
>加野瀬
やっぱりみんな考えてるんですね。
相変わらずあさはか…。