日陰者
2004/10/27(Wed) Clip
君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。(吉田茂 昭和32年2月 防衛大学第1回卒業式にて)
今回の地震でも、国が記者会見を開く前にはもう「全隊員集合し、都道府県知事の要請があればいつでも出動可能」というアナウンスが流れてました。すごいね。

地震から県知事が自衛隊要請まで3時間少し。
早い、遅いの判断はわからないけれど、”行く人”と”行かせる人”との上には違う時間が流れているらしい。
あーそれ僕もすごい思いました。結構間空きましたよね。