広告って何ですか?

2006/03/14(Tue) Diary

今日会社で、有名なCMディレクターの方の講演があったので、参加してきた。広告の会社に入ったくせに、広告といえばKさんからの情報しかほとんど知らない。Kさんが読んでいた広告批評とか、Kさんが話していた多田琢さんとか大貫卓也さんとかのクリエイターの名前とか、正直そういった断片的な情報しかない。(ネット広告という特定分野は、さすがにもろもろ知ってますが。)

広告は、コミュニケーションを創造すること。創造するには、想像すること。想像することは、人の気持ちを考えること。人の気持ちを考えることは、思いやりを持つことだと、その有名なCMディレクターの方は話していた。最後の「思いやり」というキーワードを聞いて、川崎和男さんが「デザインとは、わがままを思いやりに変えるものだ。」といっていたのを思い出した。K氏の世界と広告とデザインとが、ぼんやりと一つの輪に繋がった気がした。

サイトをつくったり、サービスをつくることも、このブログも何でもかんでも、この世界にある全てのことは、誰かが誰かに何かを伝えたいという想いの積み重ねなんじゃないだろうかとちょっと大きく考えてみた。そのうちの一つ、ビジネスというフィールドでの思いを伝えることが広告なのかなと、そんな認識をしています。

数年前の僕は、Kさんが横で広告批評をよんだり話の中に出てくるどこぞのクリエイターがどうのこうのということにあまり興味を持っていなかったんですが、こんど魔法の水でも飲みつつ、広告って何ですか?っていうことと、あのときどんなことをしようとしていて、そしてなぜ今のところにいるのかを、聞いてみたくなったのでした。>Kさん


2 Responses

  1. tamtamhappy says:

    >川崎和夫さんが

    誤「川崎和夫」→正「川崎和男」

    >広告って何ですか?

    えーっと、むかしは、誰かが作ったモノやコトの価値を、上手に、そしてチャーミングに伝えることに興味があったので広告が好きだったのですが、いまは、広告よりもメディアに興味がありますね。広告がユーザの「行動」に影響を与えるとすると、メディアは、もっと踏み込んで、ユーザに新しい「価値観」を提供するから。究極は、新しい文化を創りたい、的なことを考えてます。

  2. iwagoro says:

    >誤「川崎和夫」→正「川崎和男」

    お、直しました。

    伝える事から、何を伝えるかに興味が移った、っていう事でしょうか。。。?

Leave a Reply