ユナイテッドアローズ 心に響くサービス
2007/04/30(Mon) Book
-しかし、顧客から感謝されるよりよいサービスというのは元来、
非効率の側面を持ち、効率一辺倒、儲け優先の発想からは生まれてこない。-
-店はお客様のためにある。-
個人的に小売店の接客で感じが良かったのはコムサぐらいで、ユナイテッドアローズは品切れの時が多くてあんまりいい印象がない。接客も変な自信が満ちあふれていて、アップルストアのそれとはちょっと違う感じがする。でも、階段で店員とすれ違うときさっと横にそれて止まって会釈をするのは綺麗だった。
同じものを買うなら、少しでも気持ちよく買いたいと僕は思う。少しぐらい値段が高くても、気持ちよく安心して買えて、その後のフォローもしてくれる方がいいと思う。だから、あんまりオークションとか面倒な事はしたくない。ものがあふれどこでも同じものが買える現代は、その辺が付加価値なんだろうか。
ユナイテッドアローズが行っている返品完全受付、きめ細かなアフターフォローというのは、お客さんの反応が感じられる対面販売だからできることで、対面でなくしかも通販であるネットではちょっとリスクが高すぎる気がするけど、対面でなく通販であるが故にそれが出来れば大きな安心感に繋がるであろうから、個人的にはやりたい。
ちょっと話がそれるけど、今日えきねっとで切符を買っていたらエラーが出て、サポートに電話をかけたら解決した、ということがあった。エラーというマイナスのことからスタートしたけれど、結果的にサポートを受けて買うことが出来て、最初のマイナスをクリアして、とても安心できるものという印象を持った。考え方次第で、日々の暮らし全てのものから学べる。まだまだ出来ることは多い。僕らが目指すべき所は、アマゾンでも楽天でもないのかもしれない。

