Denim – 竹内まりや

2007/06/15(Fri) Music

Denim ジャケット
Denim
竹内まりや

竹内まりや - Denim

五十路に立ち新たな輝き 歌手・竹内まりやさん – 朝日新聞

「デニムには、色あせる良さがある。人生と同じ。年齢が増すほど、歌える世界は増える。いまは52歳の心境も、20代のトキメキも歌えるんだから。70代になったらもっと広がっているよね」

このインタビューを読んで、竹内まりやのCDを初めて買った。僕も同じような考えを持っているので、僕の倍くらいの時間を生きているこの人の、その歌を聴いてみたくなった。

アルバムの最後にある「人生の扉」という曲が、このアルバム全体をまとめている。でも、その印象を言葉で書くのはとても難しい。言葉にならない気持ちを歌で伝えているのだから、一度聞いて、歌詞を感じてもらうのが一番なのですが。

人生の扉

春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ

I say it’s fun to be 20
You say it’s great to be 30
And they say it’s lovely to be 40
But I feel it’s nice to be 50

満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ

I say it’s fine to be 60
You say it’s alright to be 70
And they say still good to be 80
But I’ll maybe live over 90

君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ

I say it’s sad to get weak
You say it’s hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it’s worth living
But I still believe it’s worth living

某サイトのランキングに書いたコメントは、ほぼ僕の素の気持ちです。

Related Entry

Comments are closed.