ミーちゃん

2007/09/12(Wed) Clip

ミーちゃんの縁側。

私は今日の「日記」を打っているが、
文字が細くなったり太くなったりして困っている。
いつまでたっても自分で調節できない自分が
嫌になってきた。
でもこの日記がないと、
私は何も「生き甲斐」がないので是非つづけたい。
普通の「生活」も、
ほとんど今までの様に元気にできないし、
歩くのもよたよたして。
自分であきれている。
「愚痴」など言うのはよしましょう。

ほほ日刊糸井新聞で、糸井重里の生母のミーちゃんにパソコンを贈ってインターネットを楽しませる「80代からのインターネット入門。」という企画。そこでパソコンを覚えたミーちゃんが、ずっと日記を書いている。

ハリウッド映画バリの劇的な起承転結がある訳でもなく、ノスタルジー小説みたいな感動があるわけでもない、「ふつうの日常」が、毎日ぽつぽつと書かれているだけ。なのに、毎回アップされると読んでしまう。

日記を書いてない日があると「元気がなかったのかな。。。?」と思ったり、うれしい事があったと書いてあると僕もうれしい気持ちになったり、歳を取った事を卑下していると「そんな事ないよ」と思ったり。

つい、「親は何も考えていない」と思いがちですが、ミーちゃんはいろんな事を考え、心配し、しょんぼりし、感動している毎日。それはとても静かな日々ですが、人生の後半戦を走っているミーちゃんにはとても自然な事ではないかと思う。少しだけ親や祖父母を重ねている自分がいる。

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