球場にはいつも古田がいた。

2007/09/23(Sun) *Pickup, Event

古田の背中

Flickr iwagoro 070923神宮球場

行ってきました神宮球場。球場で野球を見るのは3回目で、1回目は小学生の頃福井で中日×ヤクルト戦、2回目は中学生の頃旅行できた東京の神宮でたぶん広島×ヤクルト戦。そして3回目の今日は神宮で阪神×ヤクルト戦。過去三回全てに、古田がいました。というか、古田を見に行っていたのですが。

知ってる選手は、古田、石井一久、真中、ラミレス、宮本ぐらい。先発投手発表で石井一がアナウンスされた時は知ってる選手でラッキーと思ったけれど、あれよあれよというまに阪神を押さえきって7年ぶりの完投までみれるとは思ってなかった。てっきり途中でこけるものかと。。。

球場はやっぱりヤジがおもしろい。阪神ファンは初めてだったけど、正直これほどのものとは。空振りすればバカヤローと罵声を浴びせ、次の打球でヒットを打てば全て忘れて大歓声。変わり身の早さとノリの良さはちょっと恐怖を感じるほど。僕の席はヤクルト側なのになぜかまわりの席が全員阪神ファンで、おびえながらヤクルトを応援していました。

六回の阪神の攻撃で一死二、三塁となった時が一番盛り上がった。てっきり石井が撃たれてしまうと思っていたけれど、ポンポンなげてなんとか押さえきった。ふとスコアボードを見ると青木とラミレスの打率が3割5分近くて、これってかなり上位なのではと思ったらやっぱりセリーグの打率1位と2位だった。古田監督にしてみれば、課題は守りだったのでしょうか。

3時間の試合は打撃戦ではなかったのでちょっと長く感じたけれど、神宮が渋谷からこんなに近かったのなら古田が選手の時にもっと行っていればと少しだけ後悔。でも必ずまた監督をやると思うから、その時にはまた見に行きたいな。

プロ野球の存在意義は、その街の人々の暮らしが少し彩られたり、単調な生活がちょっとだけ豊かになることに他ならない。

これは新庄の言葉ですが、ホントにそうだと思った。


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