霧の中
10代の頃に、「若いうちから働いていると、25才くらいで行き詰まるから気をつけなよ」と誰かに言われた。今24才、仕事を始めて8年目で、本当にそうなってしまった。仕事にいまいち打ち込めていなかったり、今年はいろいろあったから、余計な事を考えているだけかもしれませんが。
最近、いまいちネットに興味が持てなくなってきた。以前ほどネットサーフしなくなったし、RSSもどんどん減ってるし、新しいサービスをみてもふーんという感じ、というのが一つ。いままでいろんな仕事をやってきたけど、デザインやプログラミングやディレクションといった、きちんと形になって身につけたスキルがないなというのが一つ。
今後福井に帰りたいという思いはあるけれど、今までやってきたことが福井で活かせるような道筋を描いているわけでもない。逆に、福井に帰ったらこれをやりたいから、今東京でこれをやっているというわけでもない。なんだろう、足場がふらついていて、とても不安定な感じがする。
「1ヶ月くらい海外旅行でも行ってきたら?」とか「なるようになるんじゃない?」とか「ぜんぜん違う事をやってみたら?」とも言われる。仕事が面白くなれば、全て解決するような気もする。それどころか、一晩寝れば忘れてしまうような気もする。えらそうな言い方ですが、30才・40才と年を重ねていったときに、まわりの状況がだんだん変化していく事が少しだけ見えてきたけど、その時の自分の姿が見えないから、少しだけ不安になっているのかもしれません。とりあえず今は答えが見えません。あーなにやってんだろー。

たぶん誰もがそういう気持ち持ちながら仕事をやってると思います。
特に地方から出てきた人間なら一層ね。
自分の足下が見えなくてグラグラしているようであれば、身近な人を見て、自分に足りてないものやこれから身につけていきたいもの、そういうものを持っている人を見て、(これは特に尊敬する人を求めるわけではなくて、あくまで身近な人。)何でも取り込んでいったり、色んな価値観と接しながら、少しづつ進んでいけばいいんじゃないかな。
一見不安定だけど、不安定なものを紡いでいくと、知らない内に安定していくものだと思います。誰も20年後の自分なんて予測できないしね。
不安はあるよ、誰だって。
忘年会でお酒を飲めばどうにかなります。
近々お会いしましょう。
2007年は思い出深いな、iwagoroよ。
そういう時はさ、wiiのリモコンの左側を上にブンブン振り回して、
デェリゴロオォオォウ!!と叫びながら、ケンケンパーしたらいいよ。
そして年末はまた酒豪っぷりを見せてしまえばいい。
まずそこからだ。
取敢えず、人生の大きな問題に迷ってる「つもり」で足掻きつつも、適当な妥協をすれば?アンチ最短距離ってことで。
「適当な妥協」って重ねることで、自分の本心に気付く確実な方法だし。
「適当な妥協」って何かゴールを目指すならはマイルストーンになるし、道程を楽しみたいなら物語を作ってくれるしね。
流されるってことを2,3年してみたらどうだろう?
iwagoroは、本人が思っているより器用に生きてきているから、本当に無駄な時間を過ごしたら?
まぁ、難しく考えないで。思ってるほど悩んでないし、大したことでもないから。まぁ、ホントにそうなったら、説教したくなるけど。