これって「アサヒる」?

2008/01/31(Thu) Society

橋下氏、府債発行を一部容認 府幹部と初協議 – 朝日新聞(2008年01月31日06時06分)

大阪府知事選に初当選した橋下徹氏(38)は30日、08年度予算案の編成方針について府側と初めて協議した。基本的に認めないとした府債発行について、後年度に国の地方交付税で補充されるものは容認する考えを示した。また、人事では三輪和夫副知事と小河保之副知事の続投が決まった。

(中略)

それ以外の府債についても橋下氏は「どうしようもなくなったら、私が議会や府民に説明する」と報道陣に語り、柔軟な姿勢を見せた。橋下氏は当選後のインタビューで「府債発行は基本的に認めない。収入の範囲内でやってもらう」と話していた。

これ、当選直後のインタビューで「府債発行ゼロにします」っていう発言聞いて無理だろと思ってたんだけど、その発言の最後に「08年度は不可能だから認める」とも言ってる。それはその通り不可能だから09年度からゼロにするだけでも十分だと思うんだけど。

橋下氏「府債発行認めない」 人件費カットの可能性も – 朝日新聞(2008年01月28日15時07分)

ただ、08年度当初予算案での実施は2月議会までに時間がないことから「不可能」とし、来年度中の補正予算で対応する考えを示した。

自分の新聞で言ってるって書いてるじゃん。。。今まで朝日新聞っていろいろ叩かれてるけどそんなにダメな新聞なの?と半信半疑だったんだけど、こういうの見ちゃうとなんだかなぁと思う。まるで撤回したような書き方をして、この記事見た人は「いきなり撤回かよ」って思っちゃうんだろうな。


2 Responses

  1. tamtam@もと新聞学専攻 says:

    マジメにコメント。(^^)

    府債に関する橋本氏の発言について、ご指摘の記事を読むと…

    【1月28日の記事】
    朝日新聞社のインタビューに応じて:
    「借り換え割合を総務省の通知で認められる58%とし」→来年度中の補正予算で対応

    【1月31日の記事】
    予算案の編成方針について府側と協議した結果:
    「国の地方交付税で充当されるもの」→発行を容認
    「それ以外の府債についても」→柔軟な姿勢を見せた。

    と言うことで、28日の時点では容認していなかった負債の発行を、31日には府との協議を経て容認する姿勢になった(=iwagoro的には「公約を撤回したような書き方」?)っていう打ち出し方は、(件の記事だけ読むと)そんなに間違ってないかも。

    まあ、朝日新聞「なんだかなぁ」と突っつきたいiwagoroの思考回路も分からなくはないが…。^_^;

  2. iwagoro says:

    >tamutam
    メディアリテラシーの前に読解力でしたな。

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