MacBook Airが届いた。
きましたよ。MacBook Air。いろいろ感想など。
■ハード面
みんな薄い薄いと言ってるけれど、DynaBook SS くらいの薄さで、正直そんなにインパクトなかった。「Macにしては」薄いというのが正しい。それよりも、でかい。幅と奥行きがかなりあって、キーボードもでかい。キーボードがコンパクトな方が指の移動が少なくて好きなのだけど。キーストロークはいい感じだけど、もうちょっと堅くてもいいなと思う。やっぱThinkPadのキーボードってすばらしいなと再認識。
新しいトラックパッドは、懸念していたキーを打っているときに誤作動してしまうことはなくて安心したのだけど、反応が少し鈍い。クリックしてからOSがリアクションを返すまでに少し間が空く。AC電源は結構小さくて◎。どこかで誰かが書いていたけれど、家族がいていろいろ遊びに行く人にはステップワゴン的(?)なMacBook等を買った方がいいけれど、独り身で自由に暮らせる身だからこそ買えるオープンツーシーターのS2000的なのがAirという感じ。
万人向けではない=持っている人が少ない=所有欲アップ(謎)
■ソフト面
10.2(Jaguar)以来のOS X。全体的にかなり使いやすく、美しくなってる。Airは薄型のWinマシンに比べると特別優れたマシンとは思えないけれど(今Winを買うならやっぱりVAIO-Tかなぁ)、やっぱりこのOSがこのコンパクトさで使えるというのは心地いい。メールもRSSもブックマークもウェブベースなので、環境移行もiTunesの音楽とiPhoto用の画像をコピーするだけで完了。ブラウザもFirefoxのGoogle Browser Syncでパスワードから何から同期されるので、すぐ使えた。アプリとしてはSafariの方が使いやすいけど、こういう面ではFFの方に利がある。いろいろアプリ探して、たいていフリーで満足できる環境は整ったんだけど、ATOKとJeditだけ買った。
iTunesで音楽を聴きながら、TimeMachineでバックアップしつつ、Firefoxでタブを20くらい開いて、ときどきFLV形式の動画を再生している分には十分ストレスなく使える。特にlivedoor Readerでピン機能を使って20サイトを一度に開くという動作が、VAIOの時に比べて格段に速くて素敵。ちなみに、Leopardからの新機能でSpotlightからローカル内蔵の国語辞書やネットにリクエストを投げてWikipediaが検索できるようになっていて、地味に便利。
■個人的な環境
当初VAIOに500GB HDDを外付けして、WiFi経由でAirからアクセスしようと思っていた。が、TimeMachineを使うためにはファイルシステムのフォーマットを「MacOS 拡張」にする必要があって、そうするとVAIOにUSB接続すると認識しない。しかたないので、VAIO本体の中身を軽くして大きなデータを移してWiFiアクセスし、外付けHDDはairにUSB接続してTimeMachine用に使うことにした。TimeCapsule買えばいいのはわかるんだけど、ちょっと。。。
ま、おおむねいいマシンです。
写真、写真?
ちなみにMacBookを買おうかと悩んでまする。