時をかける少女
2008/04/07(Mon) Movie
僕が生まれたのは1983年で、大林宣彦監督の映画「時をかける少女」が公開されたのもその年の事らしい。なので、そういう映画があるという程度の知識と、コアな人にうけたらしいというだけの情報で見てみました。が、恥ずかしながら、最初見たときによく意味がわからず、完全において行かれた状態で映画が終わってしまいました。で、気をとりなおしてもう一回見たら、ストーリーを理解。頭が回っていなかったようです。
他の人がどうなのかは分からないけれど、僕は感動すると背筋にぶるぶるっと悪寒が走るのです。ものすごくきれいだったり、感動したり、ミステリ小説の最後ですべての謎がつながったときにそうなるのですが、この映画の後半で、主人公が最後のタイムリープをする時が、まさにそんな感覚でした。(見るの2回目なんですけどね。)
僕はどうも、本とか映画の感想を書くとき、その作品で感じた感動の度合いに反比例して感想文の内容が陳腐でつたなくなるみたいだ。僕は「何を見たのか」さえ書き表すことが出来ないのに、それを真空パックしてひとつの物語として表現できる人って、ほんとすごい。

時をかける少女 通常版
出演: 仲里依紗, 石田卓也 監督: 細田守

