決断力

2008/05/07(Wed) Book

決断力 表紙
決断力
羽生 善治 (著)

一人で考えるか、それとも何人かの人が集まって知恵を出し合うか、どちらがより有効かは、非常におもしろいテーマだ。私は、基本的には一人で考えなくてはいけないと思っている。

将棋の羽生さんの本。基本的には将棋の話が書かれているんだけれど、より多くの人に読んでもらうためか、その内容はビジネスにも通じますよという形で書かれている。

僕は将棋の話として読んでいったんだけれど、ロジックではなく直感や決断で手筋を考えていくと書かれていたが、それはやっぱりロジックをやり尽くしてそれがベースにあってが故の芸当なんだろうなと思う。決断力の大切さを訴える本ですが、かえってそのベースにはロジックが必要なんだなと感じる。


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