Synergyの意外な効果、PCリソースの最適化。

2008/09/05(Fri) IT

前回のエントリに書いたとおり、複数のPCでひとつのマウスとキーボードを共有できる「Synergy」をここ数日使ってる。やっぱり慣れたひとつのキーボードとマウスで複数のPCを使えるのはとても便利なのですが、それ以外にも思わぬ利点が。

複数のマシンをひとつのマウスとキーボードで操作するという事は、当然PCが複数台あるわけです。てことは、CPUもメモリもハードディスクも独立してお互いに干渉せず複数あるわけです。あたりまえだけど。そうなると、片方のPCで重い処理をさせておいて、さっともうひとつのPCにフォーカスを移動し、処理の待ち時間にリソースの空いているPCで別の処理をさせたり、時間つぶしにブラウジングしたりできる。

これ、デュアルディスプレイだと結局は1台のPCで複数のモニタに出力をしているだけなので、重い処理を始めると当然別のモニタにフォーカスしても重いまま。しかも、片方はWindowsで片方はMacのようにOSを別にしておけば、コーディング時のブラウザチェックもマウスを移動するだけでさくっと出来る。

さらに、MobileMeとかのクラウドサービスを使ったり、NASで同じディスクを参照する事で、それぞれのPCから同じ設定、同じデータを利用できる。でもって、iPhoneで外出時や移動中でもそれを参照・利用できる。なんか、かなり便利なんですけど。ああ、家にもNASが欲しい。


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