生きるために学んだ

2009/03/23(Mon) Clip

生きるために学んだ「余命5年」57歳女性、関大卒業 – 朝日新聞

難病の原発性肺高血圧症、肝硬変、髄膜腫を患い、余命宣告されたのは00年春。主治医は服部さんに「5年くらいかな」と言ったが、夫には「長くて3年」と伝えた。

人生が残り少ないと覚悟したとき、思い立ったのは、父の病気と家計への気兼ねであきらめた高校進学だった。通信制高校に入り、05年に関大文学部をAO入試で受験。面接で志望理由を聞かれ、「生きるため」と答えた。

生きることは学ぶこと、学ぶことは生きること、なのかな。最近、学ばなくなるということは社会性という観点から見るとの人間の死ではないかと考えることがあったので、人生の終わりに改めて学びの道に入ったこの人の生き方はとても美しいと感じた。


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