Archive for the ‘Clip’ Category

郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略

2007/09/27(Thu) Clip

B層 – Wikipedia

小泉内閣当時に行われた世論調査及び国民対策、特に郵政民営化の面において、「スリード」が内閣府の「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略」立案を受注した。その結果、2004年12月に提出されたが、本文中にIQ(知能指数)と構造改革に肯定的か否かの分類表において、記述されていた。

ページ下部にあるリンク(PDFに直リンク)から原文を見る事が出来る。郵政民営化を実行するために、どういう層にどういったアプローチをしたらいいかの戦略を官邸が判断するための資料。官邸もリサーチとかいろいろやってるんだろうなとは思っていたけど、実物を見たのは初めて。

民意を得て選ばれた代議士が国会・内閣を運営し、法案を提出して議員に賛否をはかる。というのが基本的な流れなのかなと思うけれど、この資料を見ていると、選ばれた後で、国民の賛同を得るために、自分を選んだ国民の意志をコントロールするようにも感じる。

別にそれがいけない事だとは思わないし、それを言ったらメディアだって同じような事をしてる。この前の民意の話とか考えちゃうと、こういう事したくなっちゃうんだろうなとも思う。でもあまり好意的に思えるものではないですね。判断保留。

我慢の意味

2007/09/26(Wed) Clip

遺体「まるで別人」 急死力士の父「体中に傷」 – 朝日新聞

「でも私は『もうちょっとがんばれ』と言ってしまった。『逃げろ』とはいえなかった。私が殺したようなものだ」俊さんの遺品の中からは、まっぷたつに折られた携帯電話が見つかった。「なぜ、逃げろ、帰ってこいといわなかったのか」

遺体ってちょっとした事故でも、そもそも亡くなった顔を見る事そのものと相まって、少しの傷でもかなり痛々しい。ましてそれが身内であればそれはもう。最近この手の事件だけでなくていろいろなものを見たり読んだりして思うのは、本質的に人は他人を助ける事は出来なくて、その人の手助けをする事は出来ても結局判断するのは本人なんだなぁという事。でもその判断をまわりがつぶしてしまう事もあるわけで、すんなり行く話でもない。

もちろん我慢は必要だけれど、それを耐えた向こうに自分のゴールがある事以外は、我慢する必要はないと思う。稽古はきついけれど、それに我慢すれば体力がつき腕が上がる。木刀で殴られる事を我慢しても、その先にゴールはない。我慢とは、自分の我を通して行動してしまう事をたしなめているのであって、理不尽な事や人としておかしい人に耐えろとはいう意味ではないと思う。人は一人で生きる事は出来ないけれど、人と人との間で生きていく事もまた難しいのだなと思ったのは、たぶん昨日見たエヴァの影響だろう。

親子の話

2007/09/25(Tue) Clip

反省文

母が定年退職したので、慰労もかねて、外国に旅行にいった。
母が行きたいといっていた国だった。

もうひとつ。

無題

ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。

同じような事した事あるなー。ごめん。

中卒になるか、大学まで行くか。

2007/09/21(Fri) Clip

アルファルファモザイクより「中卒になるか、大学まで行くか。」

仕事に対して収入だけを求めるなら、素直に大学まで行った方が楽。どんな仕事にも情熱を持って一生懸命やれるなら中卒でもかまわない。収入だけを求めるわけでもなく、情熱もそんなにないなら、それも大学まで行った方が良い。

基本はその人が何をやりたいかで、そのために大学に行く事が必要なら行った方がいいし、そうでないのならそこにこだわる必要はないんじゃないかと思う。僕は中3から学校行かずにネット系のバイト初めて、仕事しながら通信制の高校を卒業したのでどっちかというと中卒の方を擁護してしまうのですが。以下それが前提として。

人生って不条理なもので、その人が何をやりたいかというのは、いろいろな経験を通じて人生の中盤とか後半に解ってくる事が多い。でも、人生の中の大きな選択というのはたいてい人生の前半にあって、それを分かる前に、自分が何者であるのかを知る前に判断しないといけない。

たとえば、現状は小⇒中⇒高⇒大⇒社会という流れだけれど、18才で高校までを義務化し、19才から29才までの10年間に働きながら自分の特性を知り、それを深めるために30才から5年間会社を辞めて大学に通い、改めて35才からまた働くという仕組みが社会的に認められていたらいいのにと、僕は思う。

今のところ高卒が原因で何かを断念したような事はないけれど、大卒なら得られたであろうチャンスを逃してる事はあるんだろうと思うし、それは僕からは見えない事なんだろうと思う。でも代わりに得たものもあるわけで、僕は今のところ得られた事の方が多いけれど、まだ先は長いんだからこれから先もそう思えるかは分からない。そう思いたいとは思っていますが。

古田が引退してしまった。

2007/09/19(Wed) Clip

古田の後ろ姿

ヤクルト・古田監督が退任 現役引退も表明 – 産経新聞

プロ野球ヤクルトの古田敦也捕手兼任監督(42)が19日、東京都内で記者会見し、今季限りで監督を退任し、現役も引退することを表明した。

ユニホーム姿で会見に臨んだ古田監督は「プロは結果を問われる。思うような成績をあげられず、ファンに失望を与えた。けじめをつけないといけないと思ってやってきた。僕の力不足」と話した。兼任2年目の今季は最終戦まで指揮を執る。退団後の予定は現時点では未定。

いや、分かってた事なんですが。。。引退会見での古田の涙を見たら、僕も涙が出てしまいました。僕は、野球ではなく、スワローズでもなく、古田敦也という選手が好き。

普段いろいろブログ書いているくせに、こういう時に言葉に落とせないのが本当にもどかしい。いつか終わりは来る事だし、低迷の責任をとっての引退はまっとうな事だと思うけれど、なんだろう。。。寂しさというか、胸が詰まる。ゆっくり休んで欲しいし、ほんとうにお疲れ様でしたと言いたいけど、やっぱりいつか、またユニフォームを着て欲しい。

安倍さんよりも悪い人

2007/09/19(Wed) *Pickup, Clip

星野仙一のオンラインレポート

民意、民意というけれど、今の日本の「民意」というのはメディア、特にテレビが作っているものじゃあないのか。10年ちょっと前に民放の報道局長が「政局はわれわれテレビ局の人間が作っている」というような発言をしてクビになったことがあるけれど、テレビが繰り返して流すものによって無定見な大衆が誘動されるという今の時代。民意というものはなんなのかと、いつもそう思ってテレビのニュースを見ている。

僕はどうも民意とずれているようで、自民党が大勝した小泉総理の郵政解散では民主党に、逆に大敗した今年の選挙では自民党に入れていて、当たったためしがない。あ、東京都知事選では当たったか。でもあれは選択肢がなかったもの。

別に国民が何も考えていないとは思わないけれど、自分で考える前にメディアに一方的に考えを流されて、とりあえずそれと同じように答えておけば自分の意見を持てるから楽なのでしょうか。それとも、メディアとはバイアスがかかっていて、特定のメッセージを民衆に伝えようとしているという前提が無いのでしょうか。別に今回の件だけではなく、たとえばコムスンだって、利益を追求していいじゃないかと思う。利益が出なければ、サービス提供することさえ出来なくなるのに。

ブログでも何でも一度文章を書いてみると分かるけれど、その内容には伝える人の意思が強く影響される。ある事を自分が訴えたいとき、それに都合のいい情報はたくさん引用するけど、答えにくいことは引用しないという情報操作はすごく簡単。だからあくまでもソースとして見て、しかもひとつの意見をいろいろな媒体で見て、ある媒体では書いてるけどある媒体では書いていないという「書かれていないこと」にも目を向け、その媒体がどういう意図を持って書いていて、「で、あんたはどう思うの?」というステップをはさむべき。それをはさんでソースと同じ意見になることは、問題ではない。

総理には常人より厳しい職責が求められるものだから、安倍さんを擁護するつもりはないけれど、小泉さんはみんなあんなに大好きだったのに、安倍さんはみんなそんなに大嫌いなのだろうか?拉致問題の時は大好きだったのにね。カッコイイ人はタレントでいっぱいいるのだから人気取りはそっちでやってもらって、政治家は未来に目を向けた全うな人を選ぶべきで、時には批判ではなく支えることも大切だと思うのだが。今回の場合責められるべきは、安倍さんではなく国民だと思う。

集合知を多数決で作るのは間違い。 : ひろゆき@オープンSNS

普通の人が知識を超えた質問をされた場合に、
「わからない」という発言をしてくれればいいのですが、
「竹中直人は好きだから、正しいと思う」とか、
「モー娘はカワイイから嘘をつかないと思う」とか、
ギリシャ人と同じような感覚で評価したものが、
多数出てきたりします。。

そうすると、みんなが言ってるのだから、
真実であると誤解してしまう人が出てしまうのですね。

新内閣アヴェンゲリオン

2007/09/19(Wed) Clip

不謹慎ではありますが、あまりにもドンピシャだったので。

⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto | 新内閣アヴェンゲリオン

第壱話 安倍、襲来
第弐話 見知らぬ、大臣
第参話 飲めない、還元水
第四話 小泉、逃げ出した後
第伍話 松岡、天のむこうに
第六話 決戦、第二十一回参議院選挙
第七話 事務所費を造りしもの
第八話 桝添、入閣
第九話 瞬間、支持率、上がって
第拾話 ウツクシイクニ
第拾壱話 静止した支持率の中で
第拾弐話 領収書の価値は
第拾参話 民主、侵入
第拾四話 アソウ、大臣の座
第拾伍話 ヤジと沈黙
第拾六話 辞任に至る遠藤、そして
第拾七話 四人目の農水相
第拾八話 進退の選択を
第拾九話 派閥の戦い
第弐拾話 政府のかたち 人事のかたち
第弐拾壱話 安倍総理、誕生
第弐拾弐話 せめて、政治家らしく
第弐拾参話 国
第弐拾四話 最後の閣議
第弐拾伍話 終わる内閣
最終話 世界の中心で総辞職を叫んだけもの

第25話 ave
第26話 解散を、君に

「第拾弐話 領収書の価値は」とか、「第拾七話 四人目の農水相」とか、原作とのシンクロ率とメディアへの皮肉(?)が入り交じって天才的だと思うのだが。元ネタはこちら(飛んだページの少し下)

古田敦也選手兼任監督

2007/09/18(Tue) Clip

古田監督、現役を引退 監督も引責辞任 – 朝日新聞

プロ野球ヤクルトの古田敦也選手兼任監督(42)が今季限りで現役を引退し、監督も辞任して退団することになった。19日に記者会見する。

29年ぶりの選手兼任監督は、2年で幕を下ろす。チームは今季、開幕から4連敗するなど当初から低迷。すでに4位以下が確定した。球団側は早くから続投を表明して慰留したが、古田監督の決意は固く、今季限りでの退任を了承した。

記者会見までセッティングされてるって事は、形だけではなさそうです。。。伊藤智とか飯田とか池山とか、もうそういう時代ではないのですね。そうか、古田監督ももう42か、そりゃそうだね。古田監督のうちに一度神宮いってみようかなぁ。。。

あ、メールが来た。


いわごろ様
スワローズチケットのご利用ありがとうございました。
チケットご購入の申し込みを承りました。
以下、ご購入内容の明細となります。
■公演名
野球/東京ヤクルトスワローズ 2007年公式戦

…(以下略)…

ネットって怖い。
日曜日は神宮に行ってきます!

匿名の批判

2007/09/17(Mon) Clip

iwalog : 新世紀エヴァンゲリオンへのコメントより

おまえみたいなキモイのとシンジを一緒にするな
by : 気持ち悪い September 18, 2007 1:40 AM

たぶんエントリの最後で「ただ、シンジは嫌い。自分みたいで。」と書いた事に対してだと思いますが。ブログ結構やってますが、ソーシャルブックマークでのつっこみは少しあったけど、匿名の人から批判されるのって初めてでドキドキ。

いい意見は匿名で書かれても普通に感動できますが、匿名の批判ってまったく心に届かないもんですね。もちろん間違いがあれば正しますが、心には来ない。すごいシンジが好きな人なのかな、と想像したり。

ミーちゃん

2007/09/12(Wed) Clip

ミーちゃんの縁側。

私は今日の「日記」を打っているが、
文字が細くなったり太くなったりして困っている。
いつまでたっても自分で調節できない自分が
嫌になってきた。
でもこの日記がないと、
私は何も「生き甲斐」がないので是非つづけたい。
普通の「生活」も、
ほとんど今までの様に元気にできないし、
歩くのもよたよたして。
自分であきれている。
「愚痴」など言うのはよしましょう。

ほほ日刊糸井新聞で、糸井重里の生母のミーちゃんにパソコンを贈ってインターネットを楽しませる「80代からのインターネット入門。」という企画。そこでパソコンを覚えたミーちゃんが、ずっと日記を書いている。

ハリウッド映画バリの劇的な起承転結がある訳でもなく、ノスタルジー小説みたいな感動があるわけでもない、「ふつうの日常」が、毎日ぽつぽつと書かれているだけ。なのに、毎回アップされると読んでしまう。

日記を書いてない日があると「元気がなかったのかな。。。?」と思ったり、うれしい事があったと書いてあると僕もうれしい気持ちになったり、歳を取った事を卑下していると「そんな事ないよ」と思ったり。

つい、「親は何も考えていない」と思いがちですが、ミーちゃんはいろんな事を考え、心配し、しょんぼりし、感動している毎日。それはとても静かな日々ですが、人生の後半戦を走っているミーちゃんにはとても自然な事ではないかと思う。少しだけ親や祖父母を重ねている自分がいる。