Archive for the ‘Diary’ Category

Kazuo Kawasaki MP-706 #55

2009/09/16(Wed) Diary

MP-706

Kazuo Kawasaki MP-706 #55

これまでKazuo Kawasaki MP907 #37を使っていたんだけれど、同じブランドのKazuo Kawasaki MP-706 #55を買った。前のやつもぜんぜん使えるんだけれど、これを見てなんだか一目惚れ。たぶんだけど、完全なリムレスは初めてかな。次買うとしたら、THE MASUNAGAのフルリムを買ってみたい。

WCAF Seminar Vol.2 開催します。

2009/09/14(Mon) Diary

前回、再起動ということで久しぶりに開催したWCAF(Web Creators Association Fukui)の第2回目のイベントを開催します。

WCAFとは、福井でウエブ制作に携わっている人はもちろん、企業でウェブに関する仕事を担当している方で集まって、勉強会や交流をやっていきましょうという集まりです。いろいろありましていわごろが代表をさせてもらっています。

お知らせが遅くなってしまい、今週土曜日と急ですが、セッション内容に興味のある方は是非ご参加くださいー。

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◎WCAF Seminar Vol.2 開催します!!
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WCAFメンバーの皆さんこんにちは。
WCAF代表/真空ラボの岩崎です。

前回の「WCAF 再起動イベント」では、
定員を超えるほどたくさんの方にご参加をいただき、
なんとか再起動のスタートが出来ました。
ありがとうございました。

と、ここで終わってしまわないように、
来月2回目のセミナーを開催します。

今回は、コンテンツ側・制作側それぞれの視点のセッションを行います。

コンテンツ側は、カウベル・コーポレーションの森川 徹志さんによる、
「デザイナーが知っておきたい ライティング 三つの勘どころ」。

制作側は、Conundrumの福嶋 義之さんによる、
「取引先から学んだサイト制作・運用TIPS」。

森川さんからは、広告でも雑誌でもないウェブという媒体において、
どういった文章が利用者の心をつかむのか。
福嶋さんからは、サーバサイドやMTなど技術的な事も含め、
制作者なら一度は経験があるような制作・運用のヒントが、
それぞれ聞けると思います。

詳細は、下記のような感じです。

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◎WCAF Seminar Vol.2のご案内
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日 時:2009年9月19日(土) 13:30開始〜16:00終了(交流会込)
場 所:AOSSA 601B研修室
内 容:
・ごあいさつ(5分)

・「デザイナーが知っておきたい ライティング 三つの勘どころ」(30分)
カウベル・コーポレーション
エディター 森川 徹志

・「取引先から学んだサイト制作・運用TIPS」(30分)
Conundrum
福嶋 義之

・交流会(60分)
交流会セミナーと同じ部屋で、
ノンアルコールでお菓子をつまみながら情報交換など。

参加費:500円(場所代とおかし代)

定 員:30名

申 込:予約フォームからお申し込み下さい。

3年後の自分へ。

2009/08/15(Sat) Diary

iwalogを書き始めてから、丸6年になりました。26年間しか生きていない僕の6年間、僕の人生の10分の2が、ここに記録されています(最近あんまりこの比率が変化しませんが…)。一つ前のエントリで書いたりもしたけれど、数年前から自分以外のことを考える時間が増え始めてきて、必然的に多くの時間を割いている仕事のスタイルや時間の使い方について考えを巡らす事が多くなってきました。

それは、仕事をする時間を減らしたいとかそういうことではなくて、どちらかというと今でも時間が許すならずっとネットの中を漂っていたい人なのですが、それ以外のことに割かれる時間や、ネットに時間を割けてもストレートに実務につながる事しか見れなくなっているので、もっとネット=仕事に割く時間を増やしたいなという事。そのために、自分自身の時間の使い方であったり、働き方を考える時が多くなったということ。

これまでの自分の人生の中では、なんとなく26歳が一つの節目(26歳。)だったのですが、今では30歳が次の節目なのかなと考えるようになりました。それまで、あと3年。3年たったら29.5歳。それまでに目処が付いていなければたぶん無理でしょうな。体感時間がどんどん短くなってきている中での3年はとても早い。

とはいえ、今はその形さえ模索している状況。できれば、この3年間は今の会社での勉強に当てたいと思っていたんだけれども、実務に追われるばかりで、自分自身はあまり進歩がない。今の会社という環境を、うまく活かせていない気がする。もっと自分の事だけ考えていい時期なんじゃないかと思いつつ、そうなったら会社からは求められない気もするし。さて、3年後の自分は今の僕をどう見ているのだろうか。

初めての恋じゃあるまいし

2009/07/22(Wed) Diary

タイトルと本文は、全く無関係ではないけれど、あんまり関係ないです。
まとめる気力がないので脳内をストレートに出力。

・もうだいぶん前になってしまったけれど、代表をさせてもらっているWCAF再起動イベントが無事終了。運営スタッフの方、来ていただいた方、ありがとうございました。なにかの代表になることも、イベントを主催することも、よく考えたら仕事以外で人前できちんとプレゼンするのも初めてで、慣れないことばかりだった。イベントに参加するのと自分たちで主催するのとは全然違って、自分でやってみて気づいたり、感じたり、分かったりすることがたくさんあった。とはいえまだ1回目なので、この集まりが必要とされるのであれば、定期的に続けていきたい。

・金沢に行って古い友人と会う。街並みも出会う人たちもとても懐かしく感じた。昔行っていたバーのマスターが覚えていてくれていたのも、うれしかった。金沢に住んでいたのはもう5年ほど前になるけれど、当時とても大きく感じた金沢という街が、新しくも古くもなく、なんだかとても小さく感じた。郷愁に浸るのではなく、昔の自分と今の自分の違いを認識できるのだとしたら、昔を振り返ってみるのもいいことなのかもしれないと思う。金沢の皆様、ありがとうございました。

・そんなこともあったので、ちょっと中長期的な仕事のことを考えていたら、昔のように仕事や仕事以外のことを相談できる人、きちんと仕事を見てもらっている人が会社の内外問わず今いない事に気づく。任せてもらって自由にさせてもらう事とそういう環境であるということは相反することなのかもしれないし、もうそんなことを言ってもらう年ではなくなったのかもしれない。ただ、まだその状況に慣れない。

・それとはまた別軸で、福井での働き方についても考える時間が増えた。いろんなスタイルの人がいるし、いろんな考えの人がいる。会社をおこしている人もいれば、社員としてやっている人もいれば、フリーでやっている人もいる。今やっている守備範囲を広げるのも一手だし、思いっきり狭めてしまうのもまた一手。理想的な働き方をしている人もいるけれど、その人では出来ない事をやれている今の環境もあり。どっかに移ろうとかは全然考えていなくて、今の会社の中でどうやっていこうかという、まあ前の話とも繋がるんだけれども、そのへんの事を勝手に考えつつも目の前の仕事に追われている日々。

長くて、早くて、短くて、濃い半年。

2009/06/30(Tue) Diary

今の会社に入って、半年が経った。長くて、早くて、短くて、濃い半年。東京にいたときより忙しい。特に6月は途中からぐちゃぐちゃになってきてかなり不本意だったんですが、いろんな人に助けてもらいながらなんとか通過した感じ。ある意味では色々と学べたという事にしておく。

相変わらずなかなか思った通りには進まない。でも、スピードは遅いけれど、目指す方向に着実に進んではいるのが救い。ただ仕事でネットばかりしていて趣味でネットに触れる時間が少なくなってきているので、正直今のネット空間について行けていない。プライベートでネットにさわる時間を増やしたい。あと写真も撮りたい。

せっかく福井に帰ってきたので、東京とか県外の仕事ではなくて、福井の仕事をしていきたい。福井のクライアントとお互いに深く入り込んで、濃い仕事をしていきたい。そのための俯瞰でのWCAF、そのための仰視での今の会社。その動きは、福井全体にとっても会社にとってもマイナスではないはず。

そのために仲間が欲しいけど、そのためには大きく・鋭くならないといけない。どっちが先というわけではなく、おそらく同時に突破するしかない壁なんだろうと思う。もちろん違う方法もあって、どちらがいいのかは正直まだ分からないんだけれど、これからの半年をかけて方向が定まるのだろうか。この先も集中して、丁寧に、感謝を忘れず、謙虚に、後悔しないようにやりきろう。それをするにはたぶん福井で一番いい環境にいるのだから。

WCAF再起動イベントを開催します。

2009/06/14(Sun) Diary

WCAF(Web Creators Association Fukui)というのがありまして、福井でウエブ制作に携わっている人はもちろん、企業でウェブに関する仕事を担当している方で集まって、勉強会や交流をやっていきましょうという集まりです。Mathatelleさんからご指名があり、いわごろがWCAFの代表をやっていくことになりました。

小・中規模のウェブの仕事はそれなりに一人や数人で完結できてしまうのでそんなに繋がる必要がないのはなんとなくわかるんですが、僕が仕事で悩んでる事やどういう方向に持って行ったらいいのか迷っているときに、Mathatelleさんとかに相談するといいアドバイスをもらえたりするので、やっぱり同じ方向に向かっている人同士で切磋琢磨するのは大事だよなぁと思ったりします。

会社内にウェブの仕事をしている人がたくさんいてそこで相談できている人もいる気はするのですが、やっぱりその会社自体の立ち位置であったり事情があったりするので、会社の事情関係なく、でも福井という同じ環境を共有出来る人がいるというのはプラスの方向に働くのではないかと思います。ただの飲み会とか、まあそれはそれであってもいいんですが、それだけにはしたくないので、同じ気持ちの人は是非ご参加を。

イベントは、7月4日(土)の13:30から、AOSSAでやります。
僕も少し話します。申し込みは下記フォームからどうぞ。

WCAF再起動イベント 参加申し込みフォーム

look forward

2009/05/17(Sun) Diary

今週東京出張の時に、福井信蔵さんとお会いすることが出来た。古くはWDMLで初めて知って、その後bAを設立され、今はShinzo Graphica & Associatesとして独立されている。僕がDP2を買おうと思ったサイトの写真も信蔵さんが撮ってた。

二人で飲んだときの会話の内容はなんともブログでは書きにくいことが多いのだけれど、そこから感じた事を少し。結局の所、自分がやっている仕事を信じて、コミットして、どれだけリスクを背負って本気でやれるのかということだという結論に。場数を踏んで、他の人の仕事もたくさん見て、どれだけ試行錯誤を続けられるか。

信蔵さんは東京で、僕は今福井で、環境や条件は当然いろいろと違うのだけれど、一つのクライアントにリスクを負ってコミットしていくという所など福井の方がやりやすいのではないかと感じる事もあった。逆に場数は東京に比べて圧倒的に少ないのだけれど、それはやり方次第だろうと思う。

いろいろ教わってばかりで何かをお返しできたかは全然自信がないけれど、たくさん刺激をもらった、なんて締めくくりにはせず、今回初めて知ったことや、新たに浮かんだ疑問、クリアになった自分の足りないところとかを、日々の仕事とこれからの長い人生の中にきちんと反映していく事でお返しできたらなと思う。ありがとうございました。

shinzlog – Clips: look forward

そういう意味で、健全な上昇志向をもっている人には、僕が知っていることや、経験してきたことを、教えたり話すことを、これからも続けていくと思います。そして、それによって知らないことを逆に教えられる、という自分の学習を続けたいと思います。でも、僕は自分が学ぶので精一杯です。僕には、健全ではない上昇志向を基に、デザインを利用しつつデザインの力を馬鹿にするような意識の人に「そうではないんだ」という事を説いていくほどの余裕はありません。それよりも、「もっと良いものを。もっと先へ。もっと役にたつものを。」と思っている人たちと、デザインというものを考えて行く時間を大切にしたいと思います。よろしくお願いします。

雑記メモ

2009/04/23(Thu) Diary

このままだと今月1エントリも書かなそうなので雑記。

・余裕が無くて全てに追われがち。でも順調なのもある。いつものことだけれど、なかなか思ったとおりに進めていない。理想の10%程度。中には30%くらいのもあるけど。ひとえに自分の力不足。少しずつでもいいから、常に%を着実に上げていけるように精進。

・よく分からないまま始まり、よく分からないまま終わった。終わるとか終わらないとかいう話ではないんだけど。お釈迦様の手の上で遊んでいた孫悟空状態な感じがするが、孫悟空と同じく未熟なのだろうと思う。こんな自分は自分でも嫌なんだけど。

・東京行った。みんな変わってなかった。帰り際に某大御所の方からご飯のお誘いをいただくが、翌朝福井で予定があったので泣く泣く帰る。社交辞令かも知れないのだけど、今度行くときは事前にお会いできないか確認してみる。

WCAF(Web Creators Association Fukui)の会長に就任。飲み会するだけとかじゃない、切磋琢磨できるものにしていきたいというのが個人的な思い。

・AERA最新号のサイバーエージェント藤田社長の記事を読んだ。紙面が少なくて表面だけという印象。単行本にして1冊じっくり読みたい。

雑記とも言えない自分メモ状態だけどとりあえずログ。

イライラの原因

2009/03/22(Sun) Diary

最近ずっと勝手にイライラしていて、焦燥感みたいな気持ちがずっと消えなかった。それは単に担当しているプロジェクトがリリース間近だからとか、タスクが多すぎるからだろうと思ってたんだけど、落ち着いて考えたら少し原因が分かった。理想と現実のギャップが大きいからだと。

提供したいこととクライアントから求められることのギャップ、自分の考えた・思い描いていたものと出来上がったもののギャップ、自分が伝えたことと相手が理解したことのギャップ、今やっていることと最終的にやりたいことのギャップ、力を注ぎたい所と時間を割かれてしまっているところのギャップ、などなど。

担当しているプロジェクトでうまくディレクション出来なかった事への反省もあるし、自分の処理能力の低さ加減にもイライラしたりしているけれど、総じてまとめると「理想と現実のギャップ」に集約される。誰かのせいにするつもりは全くなく、チームでやっていることを否定するわけでもないという前提で、全ては自分の力不足。そういればそういえばだれかに「いわごろは理想が高すぎる」と言われたっけ。

「理想と現実のギャップを埋めるのがマネジメントの仕事」と某社長が言っていたけれど、理想を持つことは悪いことではないとは思っている。ただ、それに焦って勝手にイライラするのではなく、目の前の仕事というつい近視眼的になってしまうプロジェクトやタスクをこなしながら、理想とするゴールはきちんとぶれないようにしっかり定めつつ、すべてのプロジェクトやタスクをそのゴールへの通過点としなければ、と自戒。今は出来るところまでやってみる。ゆったり構えたり諦めたり自分の専門を決めるのは、もうちょっと年取ってからでいい。若い青いと言われても、実際に若いし青いんだからしょうがない。と開き直る。

26歳。

2009/03/16(Mon) Diary

26歳になりました。毎年誕生日にはブログを書いてると思ってたんですが、23歳を最後にここ2年ほどは書いてなかったみたいです。でもまぁ、最近ブログあんまり書いてないので、考えている事を整理がてら残しておくことにします。たぶん散漫でまとまりがない文章になると思いますが。

今の自分の頭の中で漠然と思っているのは、福井で暮らしながら、福井のクライアントと生活者のために、チームとしてはコミュニケーション、いわごろ個人としてはインフォメーションアーキテクチャを軸に、顔の見える個人に向けて一つ一つ丁寧に仕事をしていきたいなぁということです。これまでこのブログに書いてきたいくつかの目標の中から、こぼれ落ちている物(ex.技術)もあれば変わらずに持ち続けている物(ex.ウェブ)もあり、いろいろ形を変えながらではありますが、今に至ります。

なんとなくではありますが、思い通りになる事よりも、思い通りにならない事の方が最近増えてきたように思います。そのおかげかどうかは分かりませんが、以前に比べるとだいぶん寛容になったと思いますし、どうせいろいろこぼれ落ちてしまうのだからと自分の考えや想い自体は以前にも増して刺々しくなっているようにも思います。

また、自分を壊そう壊そうと意識的に動いていたりもします。今までの自分が作りそうな物をいったん否定してから物を考えていくようにしたり、新しい分野になるべく顔をつっこんでいろいろなことを覚えたり、これまで得たことを学び直したりということも意識的にやっています。若干散漫な感じもしていて、フォーカスがゆるんでいるという風にも思っていたりはしますが、仕事でもスケジュールやクオリティを守れる範囲であえてカオスにカオスになるようにしています。今後のためには、無駄なことではないだろうと思って。

僕が仕事をし始めたときの初めての上司というか、先輩的な人と僕が初めて会ったとき僕は17歳でその人は26歳くらいだったように思います。1・2歳間違ってるかも知れませんが、まあその人はそのぐらいの年でした。その人みたいになろう、なんて事は今は思っていませんが、これまで仕事をしてきた中で、26歳になったときに、26歳の時のその人を超えられているだろうか、みたいなものが心のどこかにずっとありました。

超えるも何も時代や社会の環境も違うし、何をもって超えたとするのかという明確な基準があるわけでもないです。そしてその人はそのときから8年くらい経ってまたどんどん先を走っていっているので、永遠に追いつくことはないでしょうし、距離が縮まっているのか、差が開いていっているのか、それさえもよく分かりません。

ただ、けして縛られているという意味ではなく、これからもずっとどこかでその人の影を追いかけていくような気がしています。向こうにしたらはた迷惑な話かも知れませんが、個人的にはその人のような羅針盤的な人と出会えたことはとても幸せなことだと思うし、僕が言う話ではないと思いますが、東京でどんどん先を走っていって欲しいと勝手に思ったりしています。僕もその背中を追いかけて、若干向かう方向は違うのかも知れませんが、福井で走っていきたいと思っています。ちっぽけではありますがこれまで蓄えてきたスキルと経験と17歳の時の初心を両方忘れずに、明日もまずは目の前のことをきちんと形にしていきたいと思います。不束者ですが、26歳になったいわごろを宜しくお願いします。