Archive for the ‘Travel’ Category

博多・柳川への旅

2008/12/26(Fri) Travel

福岡に行くのは17歳の時以来だから8年ぶり。前行ったときはホテルで受験生に間違えられたので、たぶん年明け頃じゃなかったかと思う。東京ほど雑多な感じもなく、福井ほど閑散としていなく、感覚的には金沢をもうちょっと大きくしたような感じがする。

15時頃に着いたので、お茶したり買い物したりイルミネーション見たり、なぜかいたサンタと写真取ったり。東京は街を移るときは電車だけれど、福岡は歩いて回れる範囲にいろんなテイストのお店がある。夜は天神のもつ鍋屋へ。東京で博多のもつ鍋と銘打ったのは少し食べたことがあったけど、今回食べたのは東京のよりあっさりしていてどんどん食べられた。

翌日は電車で柳川に行って、川下りに。15人ほど乗れる小さめの船に乗って、待ちの中に流れるお堀を下りながら、船頭さんが各地を紹介してくれる。船には火鉢の炬燵があって、風が強い時以外はあったかい。

川幅はそんなに広くないので、橋とすれすれの所を通ったり、1隻通るだけがぎりぎりの細い川をどんどん下っていく。途中船に乗ったまま買える売店やがあったり、有名人の母校だったり、そういうのを眺めながらゆっくりとしたペースで下る。

途中の売店では鴨のえさを売っていて、売店の前にはきちんと鴨が居座っている。人間の商売と動物の生態系がうまいこと繋がっているようないないような。船頭さんによっては「こうやって大きく育てて、最後は鴨鍋になるんですよー」と笑えるような笑えないようなジョークをいう船頭さんもいるらしい。

お昼はうな重。3000円近い贅沢品。身が詰まっている感じで、お米もおいしくて、今までたべたどのうなぎよりもおいしかった。電車に乗ったり、バスに乗ったり、タクシーに乗ったり、いろんなものを見たり。楽しいクリスマスでした。ありがとう。

皇居

2006/10/29(Sun) Travel

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皇居から見る丸の内

ダリ展に行った後、某イベントに参加するため丸の内へ。東京駅を出たら、皇居への道順を示す看板が目に入り、ちょっと早く着いてしまったこともあり、初めての皇居に行ってみることにした。土曜日はお昼前に起きて、美容室でカットし、服を見たけど特に欲しい物がなかったので家に帰り、宮部みゆきの「誰か」を読んでいる途中で(たしか夜7時くらいで)コクッと寝てしまった。ちょっと、広い空間で、のんびりしたかった。

怖いくらいに静まりかえった三菱系金融企業の高いビルの間をすり抜けると、さらに静かな、東京にしては空がたくさん見える空間に出た。ぱっと見、「皇室はいいとこ住んでるな?。」とか思ってしまった。なんか地方の城みたいな雰囲気で(ここも城と言えば城か)、東京とは思えない場所だった。

歩いている人も、警備の警察も、どことなくのんびりしている。道とか、門とか、すべてのスケールが大きい。まわりの窮屈にしているビルを横目に、もの凄く贅沢な作りをしている。門番(皇宮警察?)は、イギリスのそれのように、微動だにせず何かを見つめて立っている。伝統やしきたりに厳格で、何分かおきに左右を交代したりする時代錯誤とも思えるような門番の視線の先で、金融街が利益を追い求めて動いているいるその構図が、ものすごく象徴的に思えた。お互いは、お互いを、どう見てるんだろうか。

歩いているだけで、とてものんびりできた。暑くもなく、寒くもなく、少しの風が流れ、子供がキャッキャキャッキャとはしゃいでいた。見上げると空は一面の青空で、ザクッ、ザクッと音を鳴らしながら砂利道を歩いたのもずいぶん久しぶりな気がした。

水上バスで浅草へ

2006/04/22(Sat) Travel

浅草の風景
水上バスで浅草へ(Flickr)

朝起きたとき、この前美容室に行ったときにいつも切ってくれる人が「水上バス」にのったよという話をしていたのを思いだし、ちょっと出かけてみる事にした。ネットでさくっと調べて、一眼レフを持って、いざ浜松町へ。

波止場にはツアーで回っていると思われる外人さんがたくさんいて、日本人は少なかった。しばらく待っていると船が来たのだけど、船上に出れるタイプではなく、船の中からガラス越しに見ないといけないタイプでちょっとがっかり。でも船尾のほうには何もないふきっさらしの所があったので、外人さんに囲まれながら座って出発を待つ。。。

隅田川を流れに逆らって浅草へ。船から見る東京は思ったよりキレイで、ちょっと寒かったけど、風も気持ちよかった。ただ、浅草に近づいたあたりから、川岸に青いビニールハウスが延々と続いていた。つくづくいろんなものが同時に存在する街だなぁと、ぼんやりと考えていた。

浅草は、これまた外人さんばっかり。アジアの人もたくさんいた。「侍」とか「誠」と大きく書かれたTシャツは、こういうところで売っているのね。。。水に入れると何十倍にもふくらむおもちゃを露店で売っていたり、人力車の売り込みがあったり。僕の中での浅草はこち亀のイメージだったんだけど、まさにその通りだった。

もう少し暖かいともっと良かったけど、たのしいお出かけでした。

千鳥ヶ淵 春 2005

2005/04/11(Mon) *Pickup, Travel

千鳥ヶ淵の桜

こうやって毎年違う所の桜がみれる生活というのも、考えてみれば結構贅沢な生活なんじゃないだろうか。2000年までは福井の桜、2001年・2002年は富山の桜、2003年は柏崎の桜、2004年は金沢の桜、そして今年2005年は千鳥ヶ淵の桜。どこも綺麗。

言葉にならないとはこのことで、地下鉄の駅を出て左をみたら、メガネのフレームに収まらないくらい見渡す限り桜が満開だった。桜も多いけど人も多くてゆっくり撮れる状況じゃなかったけど、何枚か撮った。

桜吹雪で埋まった湖面を恋人さんたちが漕ぐボートがかき分けて進んでいくと、岸辺から小さな歓声があがったりしていた。警察の誘導がハンドマイクで響き渡っていたり、人が溜まるところには必ず何かの売り子の声が響いていたりとあんまり風情はないのだけど、そういうことも初体験な自分にとっては新鮮に映るもんだったりする。

さぁ明日からまたがんばるぞと。

Yakushima

2005/01/28(Fri) *Pickup, Travel

屋久島

フルサイズ(横3600px×縦350px,870KB)

なんか懐かしい写真が出てきた。当時18才、たまったお金を全部使って3泊4日の屋久島旅行をした。島の岬に小さな灯台をみつけ、下は崖になっている塀の上に上って、風に煽られながらそこから見える景色を360℃撮った。家に帰って、全てつなぎあわせたのが上のパノラマ写真。

そう、あの島で過ごした4日間のうち、晴れたのは1日だけだった気がする。

屋久島の写真