博多・柳川への旅
福岡に行くのは17歳の時以来だから8年ぶり。前行ったときはホテルで受験生に間違えられたので、たぶん年明け頃じゃなかったかと思う。東京ほど雑多な感じもなく、福井ほど閑散としていなく、感覚的には金沢をもうちょっと大きくしたような感じがする。

15時頃に着いたので、お茶したり買い物したりイルミネーション見たり、なぜかいたサンタと写真取ったり。東京は街を移るときは電車だけれど、福岡は歩いて回れる範囲にいろんなテイストのお店がある。夜は天神のもつ鍋屋へ。東京で博多のもつ鍋と銘打ったのは少し食べたことがあったけど、今回食べたのは東京のよりあっさりしていてどんどん食べられた。

翌日は電車で柳川に行って、川下りに。15人ほど乗れる小さめの船に乗って、待ちの中に流れるお堀を下りながら、船頭さんが各地を紹介してくれる。船には火鉢の炬燵があって、風が強い時以外はあったかい。

川幅はそんなに広くないので、橋とすれすれの所を通ったり、1隻通るだけがぎりぎりの細い川をどんどん下っていく。途中船に乗ったまま買える売店やがあったり、有名人の母校だったり、そういうのを眺めながらゆっくりとしたペースで下る。

途中の売店では鴨のえさを売っていて、売店の前にはきちんと鴨が居座っている。人間の商売と動物の生態系がうまいこと繋がっているようないないような。船頭さんによっては「こうやって大きく育てて、最後は鴨鍋になるんですよー」と笑えるような笑えないようなジョークをいう船頭さんもいるらしい。

お昼はうな重。3000円近い贅沢品。身が詰まっている感じで、お米もおいしくて、今までたべたどのうなぎよりもおいしかった。電車に乗ったり、バスに乗ったり、タクシーに乗ったり、いろんなものを見たり。楽しいクリスマスでした。ありがとう。



