Posts Tagged ‘経験’

一枚岩と、お城の石垣。

2003/10/18(Sat) Diary

自分の組織の人1人+違う組織以外の人2人と色々話す。その方々が「こんな話、普段自分の部下にもしない」というような熱弁を入れ替わり立ち替わり3人に囲まれいわれ続け、こっちも必死で色々考えながら自分の思っていることとか、分からないことを聞いたりする。

他の組織方と話すことで、自分たちと同じ問題を抱えていたが今はこうなったという経験談や、自分たちだけが持っているもの、その方々だけが持っているものなど色々見えてくることが多かった。その中で、一人のリーダ対全てのスタッフという図式ではなく、1人のリーダと2人のスタッフがいっぱい集まって、そのリーダを束ねるリーダ(代表者)がいる組織が強いのではないかという話が出る。

1対全は組織が小さい時には機能するが大ききなると難しく、小さいユニットがたくさんある組織の方が強いというのを、お城の石垣(小さい石がいっぱい集まって強固な一つの塀になる)にたとえて考えていた。どうも1対全の方が強固だと思っていた節があって、新たな発見。

他の組織を見ることで、自分たちの組織のいい所と悪い所がすごい浮き出た気がする。責任ある地位におり、実績を上げている人達の考え方は基本の部分で共通しており、分かりやすい。

屋久島の木

2003/08/19(Tue) Diary

木立

はやくもネタが尽きる。

テレビの事、Webの事、思いついたアイデアなど、書きたい事はいろいろあるのだけど、『【いわごろ歳時記】いわごろが見つけた四季折々の?』と謳ってあるので、内容から外れてしまう。方向性無く書くとただの日記になってコンテンツじゃなくなってしまうので絶対辞めようと最初に決めたが、早くも限界に。で、苦し紛れに回想ネタでつなぐ。

中庭に立つ木立を見ていて、2年前に行った屋久島を思い出す。そのときは5月でまだ少し寒かったのに、あまりの海の青さに服を着たまま飛び込んで泳いだ覚えがある。浜に不思議な凹凸があると思って掘ってみたらウミガメの卵が出てきたり、山道を通っていたら猿が出てきたり、普段感じない事を感じて、今、なにかきつい事があった時の精神的な支えになってるように思う。

一番印象に残っているのは木がものすごく濃かった事。木の葉一枚一枚の色だったり、木の臭いだったり、集合体として森になったときの隙間のない木々の密集だったり、いろんなところが濃かった。古い木や大きい木は屋久島じゃなくても見るけど、木が濃いとかんじるのは今のところの数少ない経験では屋久島だけだと思う。

屋久島で買ったイルカをかたどった木の携帯ストラップを、翌年の冬になくしてしまった。だいぶ荒く使ったのか、気付いたらストラップの紐が途中で擦り切れ、その先に付いていたイルカごといなくなってしまった。