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美しい国へ

2006/10/08(Sun) Book

美しい国へ 表紙
美しい国へ
安倍 晋三 (著)

-政治は未来のためにある-

安倍総理大臣の本ですが、ちょっと美しく書きすぎ。というのが感想。その理念は分かるし、共感もするけど、批判にもきちんと答えて欲しい。たとえば本で訴えている国際協力としてのイラク派兵は理解できるけど、そもそも米国が掲げた大儀がなかった点はどうなのよとか。その辺をクリアできれば、派手さはないけどバランス感覚が取れている人で、破壊の政権の後には適当な人ではないかと思う。

最近気になっているのは稲田朋美議員。橋本元総理について、「かつて首相だった人(女性公安員との関係を噂されて総理大臣になった橋本元総理)よりも、(自殺した上海日本大使館の)一領事館員の方が、国の名誉・国を守る気概があったと示す結果になったかもしれない」とさらっと発言。詳しい政策は知らないけど、次の選挙にも残る数少ない小泉チルドレンじゃないかと。あ、福井の人なのね。

ブログマーケティング勉強会議

2006/09/18(Mon) Event

日 時:2006年9月15日(金) 19:30?22:00
場 所:新宿の高いビル

BRAUN社の本社社長さん
急きょ飛び入り参加したBRAUN社の本社社長さんをパチリ。

金曜日に、百式さん主催のブログマーケティング勉強会議に行ってきました。百式さんは以前福井でお会いした時よりはリラックスしている感じでした(勝手な印象)。協力企業がBRAUN(実際はBRAUN製品を取り扱っているP&Gグループのジレットジャパンエルエルシー)ということもあり、来場者は基本男性ばかり。途中BRAUNのグローバルの社長さんが飛び入り参加したりというイベントもありましたが、のんびりと進行。今回は企業側とブローがという二つの視点で参加しました。

第一部 ブログマーケティング最前線
まずは百式さんが最近考えているブログマーケティングの姿について。ブログマーケティングはBuzzを作ること。どうやったらBuzzが作れるかを考える前に、逆説としてどうずればBuzzが出来ないか考えてみよう、と始まりました。(この考え方オモシロイ)

マス広告だと大量にリーチして、その中の0.01%が反応するからこういう広告効果が…という考え方で動いていた。でもそれではBuzzは起こらない。ブログ(Buzz)マーケティングは、小人数でもいいからそのグループのメンバー【全員】が製品を愛してくれるグループにフォーカスしそこに訴求する。そうすることでターゲットがつかみやすく、短いスピードで様々な手法が試せる。これまではそれはそんな方法はあまりにも手間で効果が薄いことだったけど、ソーシャル系のツールの浸透やユーザのリテラシー向上で十分効果のある手法になっている、という流れでした。

そうなると、きちんとユーザグループをターゲティング出来て、なおかつそれを大量に持っているものといえばまさにmixiなわけで、収益を確立しながら急拡大をしている理由と、mixiが今(おそらく)あえてやっていないサービスの理由もすこしつながった。

それをふまえて百式さんの取り組みである100SHIKI PR Boardなどの対クライアント、対ユーザ向けのビジネスが少し紹介されました。基本は企業から依頼があっても百式対ブロガーという構図をつくるそうで、当然どんな企業でもOKなわけではなく百式さんのフィルターがかかります。これの感想は、今回のイベントでブラウンが何を得たのかという想像も含めて後半で書きます。

第二部 BRAUNの試行錯誤から何が学べるか?
具体例ということでブラウンの取り組みが紹介されたんですが、ブログマーケティングと関係ないブラウンが行ってきたマーケティングの話だったので、ちょっと眠かった。せめてブラウンがどういうスタンスでブログマーケティングをやっていくのかは教えてほしかった。

第三部 全体会議
勉強「会議」なので、後半はブロガーが思わずブログに書きたくなる、ブラウンのブロガー向けPOPのアイデアを考える時間に。いわごろは剃った髭の量や色や鬚質を分析して表示し、友達と比較できるブログパーツみたいなもののアイデアをだしました。その後のグループワークでほかの人のSNS的アイデアと合わさって、あなたの鬚質が好きな人を紹介してくれるSNSのアイデアに発展し、それが一次選考を通ったので参加者の前でプレゼンしたりしました。(百式さんのサイトで写真のっちゃってます(汗)

ブロガーとして
百式さんのセッションは普通におもしろく実のあるものだたけど、ブラウンのセッションはとくに何も残らなかった。おみやげにシェーバーもらってワーイっていうくらい。当然参加者とのコミュニケーションはとれたけど、それがブラウンのおかげだと思ってる人はいないでしょう。

企業として
今作っているサービスをネットユーザに対してどう見せていくかを考えてる企業側としての視点で、ブラウンが今回のイベントで何を得たのかを考えてみました。

ブラウンはこのイベントに先立ち、渋谷ではたらく社長も出席したプレス向け発表会も行っています。今回の百式さんのイベントはいうなればブロガー向け発表会。プレス向けはこれまでのマスに向けたマーケティングであり、ブロガー向けはまさにバズマーケティング。当然メディア露出効果はプレス向けが圧倒的な結果だったと思いますが、それに対するリアクションを見た時にブロガー向けがきちんとした結果を出したんでしょうか?

僕はそうでもないと思っていますが、P&Gとして本流のマスマーケティングがあるので(ネットからのBRAUN製品の購入はまだ数パーセント)、このイベントはあくまで試行錯誤の実験の一つ程度にしか考えていないんじゃないかと思い、そういう位置づけれあればいろんなデータも取れてよかったんじゃないでしょうか。まずは、BRAUN(とP&G)はブロガー側に立った企業ですよ?というごあいさつだと、感じています。

イロトリドリノセカイ – 劇団ブサイコロジカル。

2006/09/03(Sun) Event

イロトリドリノセカイ

イロトリドリノセカイ
劇団ブサイコロジカル。

東京に来てやってみたかったことの一つが芝居を見ること。はじめはライオンキングとか見てみればいいのかなぁと思っていたら、ブログで知り合った福井出身の子が劇団に所属しているといい、職場に新しく入ったバイトの人もその劇団に所属しており、ドロップシッピングのセミナーに行ったらその劇団主催のセミナーだったようで、セミナーのグループワークで優勝して公演のチケットをもらったので、何かの巡り合わせ(これが運命か!謎)だと思い行ってみた。

芝居を見るのが初めてだったので、必然的に芝居の内容よりも芝居という空間に興味が行ってしまったけど、とても楽しかった。映画だと画面が暗くなるだけなのに、芝居小屋全体が暗くなる。役者の歩く靴音が聞こえ、役者の投げたものが飛んできて、役者の声の震えや波動がこっちまで届いてくる。そして、目の前で人が一生懸命動いているのを見ると自然とこちらも一生懸命見てしまう。

そらー芝居とかやっていると社会に出てから動きのいい人になるはずだと某氏を思い浮かべつつ、なぜ芝居にいそしんだかというおもしろさも感じた。演じた女の子の迫力に圧倒されてプロフィールを見たら19才。。。なんかすげーなーとちょっと感心してしまった。

その場でもらったパンフレットに他の劇団の案内もされていたのをみて、見てみたくなった。ドロップシッピングのセミナーではおとなしかった劇団の男の子が、芝居の返りにそんな声どっから出してんだっていうくらい大きな声で「ありがとうございましたぁっ。」と言っているのをみて、彼らがそこまでのめり込むそれを、もっと見たくなったので。

福井のお姉さんたち

2006/08/19(Sat) Diary

土曜日はちょっと所用を済ませた後に、夜からminさんとお食事。すごく長く知ってる気がしてたけど、なんだかんだ振り返れば会うのは3回目だった。写真をほめられたので調子に乗ってこのまえ作った写真集をあげちゃう。

その後福井の某お姉さんも加わって再び飲み。僕はその某お姉さんは知らなかったんだけど、某お姉さんは僕の事を(勘違いしつつも)mixiで知ってたみたい。前職の某さんや某さんも知ってたりで、勝手に警戒感が解けたので打ち解けて(=ズケズケ言って)しまいました。福井は狭いね。

なんにせ楽しい一日でした!

新会社での1週間を書こうと思ったんですがまだ整理が出来てないので箇条書きで勘弁してください。

2006/08/06(Sun) Diary

・新卒4人から送別祝いでプレゼントしてもらった「旭山動物園のつくり方」はとても素敵な本でした。福井に帰る電車の中で読んだんですが、今まさにサービスを作らんとするこのタイミングで読めた事は、とても幸せでした。みんなありがとう。

・他のメンバーと1ヶ月遅れで参加したので、最初の数日はぜんぜんついていけず僕だめかもとおもったんですが、顔見知りの人が来社したこととか、なれてきたこともあり、金曜日はいろいろ頭を整理することができました。

・会社のPCはThinkPad X60。ThinkPadは始めてなんですが、すごく使いやすい。プライベートで使うには遊びが少ないからいやだけど、ビジネスでは最高かも。川崎和男最高。でもトラックボールはなじめませんでした。

新しいサービスはとても素敵なものになりそうです。次から次へとやりたい事や問題点が浮かんでくるんですが、それぞれのメンバーの得意なところを活かしながら解決中。チームで仕事をする事のパワーを久々に感じた瞬間でした。

・リーダーが誕生日でした。この人からはほんとにいろいろ学ぶところが多いので、少しずつですが、いろいろ盗んでいければと思っています。あと、同じフロアにもいろいろな人がいて、新しい出会いもあり、たのしくやっていけそうです。

最初の1週間は慣れない事もあり、ぐったり疲れてしまいましたが、充実しているのでまた回復して、今日髪を切って気分転換も出来たので(またちょっと染めてみた)、今週もがんばっていきます。もらってるコメントとか、ちょこちょこお返事します。少し待って。

福井のコロさんとのんびり

2006/07/31(Mon) Diary

コロさん

今年1月以来の福井。コロさんはもうすっかりおじいさんになっていて、目の周りの毛が白くなって、よぼよぼで、牛みたいな感じになってた。もうお座りもお手も出来なくなっていた。そういえば、たしか僕が小学生くらいの時からいた気がする。ある日学校から帰って、2階に上がったら、突然ちいさな彼がいた気がする。もう曖昧な記憶だけど。

お互いいろいろあったねぇ。。。と思いながらしばしなでていた。いつもだと、彼は耳がかゆいので、耳をかいてと猫が耳をなでるような仕草をするんだけど、それももうなかった。まあ、我が家の一員なので長生きしてくれそうな気がするけど、普段よりちょっと名残惜しかった。

福井最後日の午後はカフェノーツでのんびりして、マスターとお久しぶりにお話しし、店員の人が西田尚美ににてるなぁと思いながら、溜まっていたFACTAを読みあさり。。。この本広告がないからふつうの本より薄いのに、ふつうの本より内容が濃い。故に3時間かけても1号読み切れず、東京に帰る電車でも引き続き。

なんか、今回の帰省は、なぁーんにも考えない3日間だった。何かを整理するわけでもなく、リサーチするわけでも、勉強するわけでも、英気を養うわけでもなく。なんかぼーっとしてた気がする。AirEdgeが遅くてネットもしなかったし、東京にいたら3連休ネットしてたと思うから、いいリセットだったのかも。

さあ、23才の夏が始まるぞ、と。

送別会

2006/07/29(Sat) *Pickup, Diary

8月1日からの異動を控え、最終出社日だった今日、送別会をしてもらいました。他の人の時にいつもやっていた、プレゼントだの、寄せ書きだのがまったく準備されている気配がなかったけど、予想を裏切り期待に応えるすばらしいというかうれしすぎるプレゼントをいっぱいもらいました。ほんとにありがとうございます。

福井から東京に来るときは10人くらいの人に送ってもらったのに、今日は30人くらいきてもらえました。人数の多い少ないではないけど、いろんな人と知り合え、その人たちからいろんなものを吸収し、僭越ながら少しでもその人たちに何らかのプラスな影響を与えられたのなら、それだけでもう十分じゃないかとさえ思います。みんなのいいところをすこしづつ吸収した集合体が、今の僕だと思います。

でも、今後もみんなと楽しくやっていくために、新しく行くところできちんと結果を出して、自分自身もひとつでも多く成長して、また今日みたいな新しい出会いを求め、後悔しないようにやっていきたいなと思います。ベストな形ではなく、いろんな迷惑もかけてしまったので、それを挽回するためにも。後がないぞと。

最後に、現場で一番時間を共にしたKヨシさんと、Tツコさん。引き継ぎでいろいろとご面倒をおかけしました。でも、面と向かっては恥ずかしいので言いませんが、、入社してから、またこの1ヶ月とても濃い時間を過ごせて、とても楽しかったです。あなたの隣は、とっても居ごこちが良かったです。また、がんばります。

おじい

業務連絡 福井に帰ります

2006/07/28(Fri) Diary

明日29日午後から31日午前まで福井に帰ります。

宣戦布告

2006/07/22(Sat) Movie

宣戦布告 ジャケット
宣戦布告
出演: 古谷一行, 杉本哲太 監督: 石侍露堂

北朝鮮とわいわいやってたときに、どこかで紹介されてた映画。北東人民共和国の特殊作戦部隊が、3つの原子力発電所が立ち並ぶ原発地帯の我がふるさと福井県の敦賀半島に潜水艦でやってくるも、座礁して山中に逃げ込んでしまう。そこから始まる一悶着を描いた映画。

CGがちゃちいのは置いておいて、目の前に銃を構えた北の兵士がいるのに発砲許可がないから打てないSATとか、防衛に自衛隊を出す事そのものについての一悶着とか、どこまで法律に基づいてるのか知らないけどああたぶんこういう事が起きたらこうなるんだろうなぁという感じで、なかなかリアルに見てました。

きっかけとしてはいいけど、実際どうなのかは、きちんと知りたいかも。配役がなかなかステキでしたよ。

このブログを読んでくれている皆様へ。

2006/03/22(Wed) Clip

最近の僕の気持ちをすごく的確に表した言葉と出会ったのでご紹介。

+LOVE PARADISE+: 返事がないのもひとつの返事
コメントのやりとりでのコミュニケーションは楽しいし、
わたしは自分がコメントした記事は、レスが楽しみでまた確認しにいきますが、
たとえレスがつかなくても、相手に自分の気持ちが伝わればそれで十分ではないでしょうか。

こう何年もブログを書いていると、気づかないうちに意識していることがあります。このブログは、インターネットに公開してるわけですが、全ネットユーザーに向けて書いているわけではありません。

福井の両親だとか、妹とか、前職の福井・石川・富山のメンバーとか、K氏とか、新潟のお二人さんとか、今の会社の上司とか、別の部署の人とか、同じ部署の人とか、わぁとか、ゆうちゃんとか、みんさんとか。同じ時間を過ごしたことがあったり、また今過ごしていたり、そういう具体的な人たちをイメージして書いています。

独り言のように書いている文章であっても、それは離れている方たちへの近況報告であったりします。離れていない人にも、メッセージとして改まって伝えるまでもないことや、伝えると照れくさいことなんかを、独り言のようなかたちで伝えたかったりして、こうしてぽちぽちと書いているわけです。

実際に会って話している時にこのブログの内容が話題になることであったり、コメントが付くことも凄くうれしいのですが、冒頭に引用した言葉のように、相手に自分の気持ちが流し読みであっても伝わっていること。それだけでこのブログの意味があるのではないかと思って書いています。Messageという言葉には伝言や便りという意味があるように、お世話になっている人への便りであったり、また未来の自分への伝言であったりするのです。

とりあえず始めたこのブログが後付とはいえそんな意味を持つようになったように、とりあえず始まって結構過ぎてしまった僕の人生も、その時その時ベストな方に向かって走っているうちに、何か意味があるものになるのではないか。そんな風に思います。「私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある。」そう自信を持って言えるように。