Posts Tagged ‘福井’

2000.07.21-2004.12.31

2004/12/31(Fri) *Pickup, Diary

年末の机

昨晩の飲酒がたたり寝過ぎたので、結局年内のこり3時間では掃除出来ないと諦めた煩雑な机で撮影。MEGUMI(謎)からもらった写真フレームと中国のねぇちゃんからもらったジャイアントパンダ(中国名:大熊猫)のポストカードと共に。

45,200通のメールをもらい、7,552通のメールを送り、福井・富山・新潟・石川・と4箇所に住み、1回留年し1回卒業し、1回付き合い1回別れ、免許試験に3回落ち4回目で受かり、1回事故り1回新車を買い、VAIO SR→PowerMac Cube→VAIO SR(次機種)→Dynabook SS→iMac TFT 17inch→Dynabook SS(次機種)と7台のPCを乗り換え、CLIE(モノクロ)→CLIE(カラー)→CLIE(ハイレゾ)と三台のPDAを乗り換えた1624日間でした。

旅人との再開

2004/10/19(Tue) Diary

旅人

日本一周 ライブドキュメンタリー タビノスゝメ

このサイトを見ている何人かはご存じのことでしょう。2年前の10月9日、福井にある灰色の小塔に日本一週中の旅人がやってきたのですが、その彼が北海道まで到達し、現在帰路の途中で富山にあるレンガ色の小塔にたちよりました。

いわごろうはたまたまその日富山にいて、偶然再会。そのとき部屋にいた10名近いメンバーのうち、あの当時のことを知っているのはもう僕だけなのがちょっと寂しかったですが、旅人はキュートなガールフレンドとの二人旅になっていました。

その当時の長田さんの日記を見たら、19才の僕がいました。あれから2年ですか。>沖縄までがんがれ!。

「以上」と「堪える」

2004/09/11(Sat) Clip

CyberAgent

サイバーエージェントの取締役副社長である早川与規さんが退任する事についての、ふたつのメッセージ。

取締役退任に関するお知らせ(PDF) – CyberAgent IR Center

取締役退任に関するお知らせ

株式会社サイバーエージェント(証券コード4751)は、下記の通り取締役が退任いたしますので、お知らせいたします。

[平成16年9月17日付]
取締役副社長 早川 与規

以上

副社長退任 – 渋谷ではたらく社長のblog

幾多の苦難を共に乗り越えてきた仲間がいなくなるのは
とても寂しい。
ベンチャー企業の社長は、誰かが辞めるという話を
聞くのが一番精神的に堪えるのです。

サイバーエージェントの方々とはなにも面識がないのですが、藤田社長さんが僕と同じ福井県の出身なので、なにかと動向がきになる会社。サイバーエージェントのサイトがまだ黒い背景であった頃から、ちょくちょく日記を読みに足繁くサイトに通ってます。

我ながら生ぬるい思いかもしれないですけど、上場企業でも、上のような「以上」で締めくくられているメッセージの裏に、下のような「堪える」というメッセージが隠れていたことに、ちゃんとそういう思いを持った人が会社をやっていることに、ちょっと希望を覚えてしまったのでした。これが、「これを読んだ人がそう思うことまで計算されたアンオフィシャルコメント」であったとしても、べつにいいや。

Athens Olympic 2004

2004/08/30(Mon) Diary

開会式

オリンピックで結構印象に残っているのは、IBMがやけに張り切っていた(?)1998年の長野冬季五輪。下馬評で期待の高かった堀井学という選手がさくっと負けてしまった時に残したコメント。

「強い人が勝つんじゃなくて、勝った人が強い。」その言葉を聞いたとき、この人は負けた代わりにいい事を学んだんだろうなぁと思って、今でも記憶に残ってる。上村愛子もかわいかったけど、勝ったのは里谷多英で、スピードスケートの清水選手が強かった気がする。記録より、人や、その人の語った言葉の方が、今でも記憶に残ってる。

今年のオリンピックは開会式がすごい印象的だった。過去の大会分の数だけテープカットを切っていくランナーが、2回の大戦でオリンピックが中断したことを表すために2回転ぶ演出とか、古代オリンピックの人がスクリーンに映っていて、その人の放った火の矢がスクリーンから飛び出してきて現実世界に火がついて、炎の五輪になるときとか。NHKの解説がちとじゃまだったけど。。。

室伏選手が、今回結構いいことを言ってた。「『メダルが欲しい』と思うんじゃなくて、『遠くに投げたい』と思うようになったら、いい結果が出るようになった。」なんでそういう大事な事を毎回忘れちまうんだろうかと思う。4年前のシドニーオリンピックを見たのは、初めて仕事を始めた福井の二宮という所。4年後の今は、岡山で見ている。そしてまた4年後、25才の僕は、どこでオリンピックを見てるんだろう。

ナナ・イロ

2004/07/11(Sun) *Pickup, Diary

おそば

おそば屋さんでライブをやるというので、M姫に連れられ福井へ。店内で集金したりお茶出したりしている店員さんと思っていた人がうたう人だった。「ナナ・イロ」というその二人の女の子は、ボーカルの人がぽつぽつと喋って、相方のギターの人がうんうんとうなずく、できたての漫才コンビみたいな前説をする女の子だった。

あんまりライブとか行かないからかもしれないし、うたう人との距離がすごい近かったからかもしれないけど、一曲目を聞いて「来て良かった」とおもってしまった。聞けば僕と同い年と一こ下の年。なんか、こういう歌を歌ってお金をもらって、それで生きていくっていう自分とはまた違う生き方をしようとしているこの二人の女の子が、少し、というかほんとはすごく、うらやましく見えた。

たぶんそんなの甘くないんだけど、それは僕が今やっている仕事も一緒なわけで。お客さんをすごくきちんと見ていて、前奏が始まったところで新しいお客さんが入ってきたら一回演奏辞めていらっしゃいませといっている所とか、なんというかこういう人たちがいい目に会える世の中にしていきたいなぁとか訳の分からないことを思った。

その後映画を見に行く予定だったのだけれど、ある出来事が原因でひっさびさに錯乱して思考停止してしまったので、ごめんなさいして家に買える。しばらくぼけーっとしていたら復活。まだ自分がうまいことコントロールできない。両方の気持ちを、忘れないようにメモ。

福井の実家に住む母は、僕より新潟の天気に詳しい。

2003/10/06(Mon) Diary

長期間住むと決まった時、いつのまにかガソリンスタンドとコンビニと、コインランドリーの位置を把握してた。

住み始めてからは、いつも使う交通機関で事故があった時は、必ずケータイにメールが入ってくる。

前は、ケータイの受け方も分からなかったのに。

そんなもんなんですかね、親って。

ドラゴンヘッド

2003/08/31(Sun) Movie

こんな看板が立ってました。

望月峯太郎原作のドラゴンヘッドを柏崎シネマで見る。90人入るかどうかぐらいの、ちいさな映画館。(こういう所を見ると、福井って映画館充実してる…。)「英雄(HERO)」を見た際ノブオの写ったポスターを見て期待していた。原作は、aki(同じところで働くスタッフ)から借りて読んだ事があった。

実際は、原作を全部きれいに消化しようとして全部消化不良になった感じ。最初にあれ?と思ったのは意外と簡単にトンネルから脱出してしまったシーンで、頭に傷のある子どもの解説はさらっとされちゃうし、SAYAKAのスカートとソックスはどんなに灰にまみれても砂埃を浴びても次のカットでは綺麗になっているし、さあこれからラストシーンという所でエンドロール始まっちゃうし…。むむ…。

意外だったのはSAYAKAがきちんと与えられた役にを丁寧に務めてたこと。きちんとした仕事、というかんじ。HUMANITEつながりで近藤雅臣と根津甚八が出てきて、しまいには奥貫薫まで出てくるし。公式サイトのプロフィールを見てたら妻夫木聡の次回作は「きょうのできごと」とのこと。同じ柴崎友香原作の「次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?」を読んでよい作品だったので、そっちに期待。

そんな事を思いながら劇場を出て外に貼ってある「踊る大捜査線 The Movie 2」のすみれさんが写っているポスターを眺めていたら、すみれさんが押さえている箇所が映画の中で大事なシーンで、和久さんの立っている位置もなるほど映画の中のストーリーを反映していて、つくづく作り込んだ小ネタの多い作品だなぁと関心。

英雄

2003/08/24(Sun) Movie

福井に帰る前に、金沢の映画館でジェット・リーの「英雄(HERO)」を見る。

ワイヤーアクションの映画、というイメージで見たのだけど、ストーリー展開の方が魅力出来にだった。ただ、論語のようなちょっと悟ったような物語展開なので、ハリウッドなどのどんでん返し系を見慣れていると物足りなく思うかも知れない。エンターテイメントではないと思う。ただ、ハリウッドでは生まれないストーリーなのはたしか。

戦うシーンもロックがかかるのではなく弦楽器のシンプルだけど静動のある音楽で、「アクションを見る」というよりは「舞踊を鑑賞する」ような感じで見ていた。幾分あからさまだけど戦いごとの配色とか、以外と控えめだったワイヤーアクションも美しかった。

踊る大捜査線と英雄のどっちを他人に勧めるかと言ったら踊る大捜査線だけど、どっちのDVDが欲しいかと言ったら英雄。個人的には、◎です。

ぶんぶんカゼラ

2003/08/23(Sat) Diary

黄色いお空でぶんぶんぶん

柏崎から福光に向かう北陸道から見える、「米山@柏崎」の記事で少し紹介した風車をパチリ。

この風車は、柏崎が新エネルギーの導入促進に向けて作った物で、名前を「ぶんぶんカゼラ」というらしい。柏崎は現在調査を終え再稼働が随時開始されている「柏崎・刈羽原子力発電所」があったり石油系企業があったりと、古くからエネルギーへの関係が深い。

風力が6メートル前後から発電が出来、出力は480キロワットの電気を作っている。原発の量に比べたら微々たる物なのだろうけど、やっぱりそういう物があるだけで僕がこういう記事をおこすように、エネルギーへの関心を持つ人がいるという事は、発電以外の意味合いの方が大きいんだろうと思う。

最近夜遅くなってしまい、なかなか詳しく調べて書く事が出来なくて、すこし歯がゆい。明日は、金沢に寄って福井に行く予定。