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学歴がどうのこうの

2009/02/03(Tue) Clip

学歴と職について – 言語ゲーム

そこが私のコンピュータ業界への入り口でした。入って分かった事は、ここでは学歴という物が全く問題視されないという事です。美大卒という怪しい経歴にも関わらず、すぐに給料は倍に増えましたし、大学の話が会話に登る事すらありません。やっぱり若い業界って素晴らしい。

僕は書類上は通信制高校卒なのですが、当時は仕事ばかりしていたのでその時に何を学んだかさえろくに覚えていなくて、まともに学校という場で学んだのは中3の始めくらいまでです。基本的に僕は学歴については、医者とかその職につくために必要なら取ればいいし、そうでないならとってもとらなくても良いのではないかと思ってます。

とはいえ、やっぱり無いものの立場として、少し前まではコンプレックスまではいかないけれど、気にはなっていました。高卒の人をひとつかみ、大卒の人をひとつかみして競争させると、「確率的」に大卒の方が優秀な人は多いです。個人的にこれまでであった人を見ていてもそう思います。

僕がいままで何となくやってこれたのは、インターネットという学校では学べない分野を仕事にしたからであって、それでお金を稼ぐにはそれにふれるのが一番の近道だったからだろうと思います。これが興味を持ったのが医学であったら、おそらく今僕はもっときつい状態であっただろうと思います。

今仕事をしていて思うのは、学歴があるかないかではなく、「学(知識や考える力)」自体や、「学を得続けようとする力」をもっているかどうかが大切なんだろうなということ。そして、学歴があったからと言って学を手に入れられるとは限らないですが、あった方が「手に入れやすい」んだろうな、という事。学歴が無くても学は手に入ると、若干願望も入っていますが、そう思います。しかしまあ、眠いですなぁ。

ハマるiPhone Apps 「Fieldrunners」

2008/11/19(Wed) IT

Fieldrunners

最近いまいちいいアプリのなかったiPhone Appsで久々のアタリがこのFieldrunners(iTunes@600円)というシュミレーションというか、ボードゲームというかそういうアプリ。画面左から攻めてくる敵に対して、画面右下の4つの駒を配置して防衛し、敵が一定量(20体)自分の陣地に入られると負け。ちなみに、行き止まりにすることはNG。

敵は特に攻撃してこないので一見簡単そうなんだけれど、一度にまとめてくると突破されてしまう。で、駒を配置するにはお金が必要で、お金を稼ぐ方法は敵を倒すこと。つまり、最小の駒数で効率よく敵を倒し、お金を稼いで配置した駒を強化したり、新たな駒を追加したりする。結構難しくて、まだEasyモードしかクリアできず、ノーマルモードは99面(100面でクリア)で負けた。。。

Fieldrunners

個人的なベスト配置がこれ。まず敵の出会い頭にGooTower(敵のスピードを遅くする)を配置して、画面中央列にGatlingTower(標準的な攻撃駒)を右に向けてずーっと配置する。で、右端に達したら折り返して左に向かって配置することで、敵が陣地に入るまでの時間をかせぐ。それで徐々に真ん中の列の駒をTeslaTower(最強レーザービーム)に置き換えていき、その上にGooTower(敵のスピードを遅くする)を配置してさらに時間を稼ぐ。

ポイントは画面最右にある1個だけはみ出している駒。これがあると敵は画面上を通って自分の陣地に行けないので、必然的に中央のコの字の機銃掃射の中を通っていくことになる。で、陣地に近づかれてもうだめだとなったら、そのはみ出し駒を消して上の道筋を空け画面下に置いて下の道を塞ぐことで、敵は今来た道を逆戻りしないといけず、また機銃掃射を浴びることになる。簡単そうなんだけど、武器を追加したり置き換えるタイミングが結構難しくて、ハマる。

書評バックデート

2008/11/02(Sun) Diary

ブログを書かない間も、本は読んでいました。

2008-09-14 (Sun)
さまよう刀

2008-09-28 (Sun)
ゲームデザイナー 小島秀夫の視点

2008-10-05 (Sun)
自分をグーグル化する方法

2008-10-16 (Thu)
悩む力

2008-10-18 (Sat)
初恋温泉

2008-10-26 (Sun)
聖女の救済

ゲームデザイナー 小島秀夫の視点

2008/09/28(Sun) Book

ゲームデザイナー 小島秀夫の視点 表紙
ゲームデザイナー小島秀夫の視点
小島 秀夫 (著)

僕がゲームを創る際に、取材や調査を徹底的にするのもクライトン達の影響がある。一つのゲームを創るのにそれこそ、何百冊の本を読む。図書館に通う。難解な論文にまで眼を通したりする。ドキュメント映像を含む、膨大な量の映画や写真を観る。最近ではインターネットも利用する。国内はもとより、必要とあらば海外まで取材に出かける。生きた人にも話を聞く。知らない世界を作り出すにはこれらの地道な作業が必須なのである。

メタルギアシリーズを創ったゲームデザイナーのブログをまとめた本。僕はこの人自身に興味があったので問題なかったが、MGS4の事を知りたくて読むとあまり書かれていないのでガッカリするかもしれない。僕自身はMGシリーズはプレイした事がなく、MGS3とMGS4のプレイ動画をニコニコ動画で見た程度ですが、その構築された物語の世界が好きで、それを創った人に興味がいった。

FFもそうだけど、MGSはゲームのくせにムービーが大半を占める。中学生頃はそういう風潮がいやだったけれど、最近の僕はあらゆる事にジャンルを区切る事が嫌になってきたので、すんなり受け入れるようになった。

僕はこういう本が嫌いだった。キムタクと同じ服を着てもキムタクにはなれないのと同じように、プロセスを観たって同じクリエーターにはなれないのだ。でも今回はこの人はあのゲームを創る中で不安を感じたりしなかったのだろうか、という疑問を感じていたので、それを解決できないかと思って買ってみた。

結果から言うとあまり解決できなかったのだけれど、ものを創る人は同じような事を考えるのだな、とは思った。僕は最近、自分のやっている事が正しいのかどうか不安になる事が多いので、この人とジャンルは違うしこの人のようになろうとは思わないが、少しだけ肯定されたような気がした。一人で、勝手に。

Koi Pond

2008/08/17(Sun) Mac

iPhoneのApp Storeにはいろいろゲームやツールがあるのですが、個人的に気に入っているのがこちら。

Koi Pond

スプラッシュスクリーン

米国の有料ソフトランキングでは1位になったりしているらしい。日本では10位程度でしたが。

メイン画面

起動したら鯉が泳いでいるので、画面をタッチすると鯉が逃げる。iPhoneを左右に振るとえさが落ちてくるので、鯉がそれを食べる、というだけのアプリなんですが、なかなかかわいい。有料ですが115円なので、お気に召した方はお試しくださいな。

iPhoneと過ごした1ヶ月の快適と不便

2008/08/10(Sun) Mac

そろそろiPhoneを買ってから1ヶ月。めぼしい機能や生活のシーンでだいたい使ったと思うので、良いところと悪いところのまとめなど。

■良いところ
・意外と電池が減らない
最初使ったときは電池がどんどん減ってってツカエネーとか思ったんだけど、それは珍しくて一日中さわっていたから。普通に生活していれば仕事もするし移動もするわけで、本来の使い方である空き時間や必要なときにさわる程度になってきたら、1日使っても50%くらいは残る。

・SMSが楽しい
日本では様々な制限があるので今のところiPhoneを持っている人同士としか使っていないけど、SMS(auでいうCメール)がかなり楽しい。「メッセージをやりとりすること」そのものが楽しくなる。

・予定表がいつでもどこでも参照・編集できる
やっと安定してきたMobileMeを使って、電話中でも、飲み会の最中でも予定の調整とか確認が出来て、ちょっとしたタスクをその場ですぐ解消できるのは、余計なことを覚えておかなくていいので快適。

ちなみに、これだけをとりだせばGoogle カレンダーのモバイル版を使えば既存の携帯でも出来る。というか、予定表に限らずiPhoneの様々な機能はいろいろなソフトやツールを組み合わせれば既存の携帯で実現出来る。できるのだけど、ボタン一発で立ち上がったり閲覧性がよかったりして、快適さが違う。歩いて東京まで行けと言われれば行けるけど、新幹線で行った方が快適だよね、というのと同じ話。

・ポケットの中がすっきりする。
地味だけど、大きい。

■悪いところ
・Safariがよく落ちる
Version 2.0.1になって少しはましになったけど、2chのまとめサイトのような大きいサイトを見ているとよく落ちる。一応いつ落ちてもいいような使い方をしているので問題ないけれど、めんどい。一番使うアプリなので、今度のOSアップデートでの改善希望。

・ケータイメールが送れない
iPhoneのメールはどうやってもPCメール扱いになってしまうので、迷惑メールやPCメール拒否をしている人とのメールのやりとりが出来なくなってしまった。毎回設定変更をお願いするのも忍びない。まあ、電話すれば解決なのですが。

・まともなアプリが少ない
これはまだ酷な話かもしれないけれど、ジョークソフトとかゲームはいっぱいあるんだけれど、ToDoを管理するOmniFocusやTwitter閲覧ソフトのTwitterrificのような、実際使えるアプリが少ない。逆に言えば開発者にとってはチャンスがあるということ。僕も今覚えているCを覚えたらObjectiv-Cを覚えてiPhoneアプリ作ってみたい。

・日本語入力があとちょっと…
Version 2.0.1になってだいぶましになったけど、もうちょっと、あと一歩の改善希望。たまにもっさりするので、入力速度の支障にならないくらい安定してほしい。

こんな所でしょうか。いろいろあるけど間違いなく買って良かったと思う。

ドラゴンクエストIV DS

2008/05/10(Sat) Diary

ドラゴンクエストIV DS 表紙
ドラゴンクエストIV
導かれし者たち

これも買って早々にクリアしてしまいました。PS版はやったことがないので、ファミコン版以来です。仲間が二人以上いるときは相方と会話することが出来たり、今のドラクエでは当たり前かもしれませんがモンスターがアニメーションしたりとファミコン版とは違った感じで楽しめる。

相方との会話は良し悪しで、ミネアやアリーナは落ち着いていたりおてんばだったりでイメージ通りのコメントをしてくるんだけど、マーニャが自由奔放と言うよりただの馬鹿っぽいコメントを連発したり、ライアンがちょっと色気出してみたりとなんだかイメージと違うのもちらほら。昔出ていたドラクエの4コマ漫画みたいな感じ。

携帯ゲーム機だからなのか、ファミコン版に比べるといろんな事がスピーディーになっていて、さくさく進んでいける。町と町の距離も近いし、ダンジョンも簡略化されてるし、ボス以外はレベル上げしなくても進んでいけるくらいの敵の強さなので、若干物足りない感がしないでもない。

ファミコン版にはなかった第6章ではピサロが仲間になってファミコン版とはまた違ったストーリーでエンディングにいける。ファミコン版のストーリーよりこっちの方が納得感があってよいかも。

銀星将棋DS

2008/05/10(Sat) Diary

銀星将棋DS パッケージ
銀星将棋DS

最近これを買ってちょくちょく将棋をやってます。元々小学校の頃にじいちゃんとか友達と指していたので基本的なルールは分かってるんですが、その頃も今もボードゲームのたぐいはめっぽう弱いので、一番弱いレベルでも勝ったり負けたりといった感じです。

将棋は運は全く関係なく実力がはっきり出るゲームなので、最初は我流でやっていたら全然勝てなくて、棒銀とか基本的な先方をネットとかで調べて使い始めたらちょくちょく勝てるようになってきました。それらをベースに、自分がこう指したら相手がこう指して…と考えるのは結構楽しいもんです。DSのゲームって結構簡単に飽きてしまうんですが、(自分が弱いこともあって)このゲームは長く遊べそう。

ニンテンドーDS LiteとマリオカートDSを買った。

2008/04/30(Wed) IT

ニンテンドーDS Lite
ニンテンドーDS Lite

マリオカートDS
マリオカートDS

任天堂の決算発表を見ていたら、いつの間にか買っていました。買った後になんでまたゲームを見てとかではなく決算発表を見て買ってしまったんだろうと考えたら、会社の掲げている理想にとても共感でき、実際の数字でもその結果が伴っているので、その製品に触れてみたかったんだろうと思う。

ゲームをちゃんと買うのも(PSPを借りたことはあるけれど)プレステ1以来。家にテレビを置いていないので、一緒にテレビも買わないといけない据え置きを買うのがおっくうなので、どうしても携帯型になってしまう。Wiiもほしいけど。

DS本体はガジェットとしてはいい形をしているけど、正直ちょっと使いにくい。お弁当箱みたいな形なので、両方の人差し指で触るLとRのボタンが押しにくい。AやBのボタンや十字キーも、全体的にちょっと小さくてしっくりくる感じがしない。でもインターフェイスや全体的なわかりやすさはさすが。

マリオカートは、スーファミでやった以来。全体的に難易度は低いけれど、どこまでもやりこめる工夫がある。それからWiFiコネクションを使ったインターネット対戦がおもしろい。レースゲームなのでそんなにあれる要素がないからかもしれないけれど、友達と隣で一緒にやっているような感覚で楽しめる。今後ドラクエの最新版もDSで発売されるみたいだし、ソフトもちょこちょこ買いそろえていこうかな。

スコットランドヤード・ゲーム

2008/03/20(Thu) Book

スコットランドヤード・ゲーム 表紙
スコットランドヤード・ゲーム
野島 伸司 (著)

ホンの少し嬉しかったのは、それらの他に、僕がカワイイと言った子犬のような黒いチョーカーを、杏はしていた。

あんまり野島伸司色が強くない物語。死別した恋人の幻影に依存している少女と、その彼女に恋する男と、もうひとりの男の話。最後の一文はちょっとうまかったけど、なんだかストーリーが一本調子ですんなり読んでしまった。