学歴がどうのこうの
そこが私のコンピュータ業界への入り口でした。入って分かった事は、ここでは学歴という物が全く問題視されないという事です。美大卒という怪しい経歴にも関わらず、すぐに給料は倍に増えましたし、大学の話が会話に登る事すらありません。やっぱり若い業界って素晴らしい。
僕は書類上は通信制高校卒なのですが、当時は仕事ばかりしていたのでその時に何を学んだかさえろくに覚えていなくて、まともに学校という場で学んだのは中3の始めくらいまでです。基本的に僕は学歴については、医者とかその職につくために必要なら取ればいいし、そうでないならとってもとらなくても良いのではないかと思ってます。
とはいえ、やっぱり無いものの立場として、少し前まではコンプレックスまではいかないけれど、気にはなっていました。高卒の人をひとつかみ、大卒の人をひとつかみして競争させると、「確率的」に大卒の方が優秀な人は多いです。個人的にこれまでであった人を見ていてもそう思います。
僕がいままで何となくやってこれたのは、インターネットという学校では学べない分野を仕事にしたからであって、それでお金を稼ぐにはそれにふれるのが一番の近道だったからだろうと思います。これが興味を持ったのが医学であったら、おそらく今僕はもっときつい状態であっただろうと思います。
今仕事をしていて思うのは、学歴があるかないかではなく、「学(知識や考える力)」自体や、「学を得続けようとする力」をもっているかどうかが大切なんだろうなということ。そして、学歴があったからと言って学を手に入れられるとは限らないですが、あった方が「手に入れやすい」んだろうな、という事。学歴が無くても学は手に入ると、若干願望も入っていますが、そう思います。しかしまあ、眠いですなぁ。









