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WCAF Seminar Vol.3 開催します。

2010/03/03(Wed) Diary

いわごろが代表をさせてもらっているWCAF(ウェブ・クリエーターズ・アソシエーション・福井)。Vol.1、Vol.2と単体でのイベントを開催した後は、去年11月のCSS Nite、今年1月のWeb・IT技術者大交流会と他のイベントに乗っからせてもらって活動していたのですが、久しぶりに単体でのイベントを開催します。

今回は、デザイナーとエンジニア、二つの視点でのセッションを行います。デザイナー側は、グラフィックからウェブまで手がけるヒュージの中村さん。エンジニア側はRIAの分野を追いかけている伊藤さんです。

詳細は、下記のような感じです。

◎WCAF Seminar Vol.3のご案内

日時:2010年3月20日(土) 13:30開始(13:00〜受付)〜17:00終了(交流会込)
場所:AOSSA 607研修室
内容:
・ごあいさつ(5分)

【セッション1】
・『コミュニケーションの視点から考える
Graphic designerのweb design』(45分)
Graphic designとWeb designを行き来しながら日々仕事で考えている事。コミュニケーションの視点から考える双方媒体の得手不得手や、現場から見る違い、クライアントに関わる時に必要なデザインという考え方を1つの案件を追いながらお話しします。

スピーカー:中村 文信(株式會社 ヒュージ)
中村文信
ブランド構築からコンサルティングまでデザインというフィールドで幅広く活動しているデザイン会社「株式會社ヒュージ」所属。良いデザインで世の中を良くするという考えの基にグラフィックデザインとウェブデザインを中心に手がけている。また実験サイトの設立など、個人としても精力的に活動中。

【セッション2】
・『ぎゅ〜っと濃縮、HTML5』(45分)

開発者の視点から、現在仕様策定中のWeb標準技術であるHTML5、JavaScript APIについて紹介します。新たに追加される要素群、アプリケーションプラットフォームとして重要な機能を担うGeolocation、Web Workers、Web Storage、Data Cache API…etcまで、デモを交えて解説します。HTML5を使うためのTipsも。

スピーカー:伊藤 祥 / shoito
伊藤祥
福井で働くソフトウェアエンジニア、Flex(Flash)を使ったWebアプリケーションやソフトウェア設計ツールの開発をしている。RIAの分野に興味津々、デザイン/開発スキルを兼ね備えた二刀流エンジニアを目指している。HTML5-FITという北陸のコミュニティを主催。

・交流会(60分)
交流会セミナーと同じ部屋で、
ノンアルコールでお菓子をつまみながら情報交換など。

参加費:500円(場所代とおかし代)

定 員:30名

申 込:申込フォームからお申し込み下さい。

興味のある方はご参加くださいませ。

最近のiPhone利用環境メモ(2009年10月版)

2009/10/04(Sun) IT

一時期停滞気味だったiPhoneアプリ。最近ちょこちょこキラーアプリが出てきて、いろいろ試行錯誤していたiPhone環境がだいぶん落ち着いてきたので、今の利用環境をメモ。価格は2009年10月04日現在です。

1画面目(常用アプリ)

1画面目

1行目:ブラウズ系1

いろいろ探す系。SafariはMobileMeでブックマークをシンク。mixi Browser miniはSafariでPC版mixiを見ると見にくいので専用ブラウザで。Mapsは出張や初めてのクライアントの会社に行くときに。App Storeはいいアプリがないかいつもチェック。

2行名:ブラウズ系2

主にソーシャル系。一番使用頻度が高いラインだと思う。Twitterrificは最近フォロワー関係の操作もできるようになったので完璧。Bylineは基本満足なんだけど直接後述のRead It Laterに登録できるようになれば完璧。tumblr gearはワンクリックでlikeとreblogが出来るので素敵。Read It Laterは後で読む系アプリ。Firefoxの機能拡張があるのでMacとの連携が快適。

3行目:ストレージ系

Dropboxは常にMacで編集しているオフィス系ファイルの閲覧に、Good Readerは動画の閲覧に、Photoは写真の閲覧に、iPodは音楽、と大容量系ファイルの閲覧・同期アプリ達。Evernoteとの使い分けに迷ったけど、EvernoteはMacアプリでの閲覧性が高いのでIAスタディ用のスクリーンショット管理として使う事にしてiPhoneでは使わない事に。

4行名:もろもろ

  • Skype(無料)
  • Messages(標準)
  • Settings(標準)
  • Clock(標準)

SkypeはWCAFのチャットルーム閲覧用。Messagesはソフトバンクメール(MMS)(ケータイ・サブ=MobileMeアドレスが届かない人用&アラート系メール)の閲覧に。SettingとClockはそのまんま。

5行目:基本系

  • Phone(標準)
  • Mail(標準)
  • OmniFocus(2,300円)
  • Calendar(標準)

どの画面からでも使う可能性が高いアプリ達。PhoneはMobileMeでアドレス帳をシンク。MailはMobileMeアドレス(ケータイ・メイン)、Gmailアドレス(個人)、会社アドレスなどすべてIMAPで。OmniFocusは値段が高いけどこれがないと仕事が完全に止まってしまうほど常用しているタスク管理アプリ。デスクトップ版アプリの操作性がいいのと、MobileMeサーバでシンクするので端末がクラッシュしてもToDoが絶対保存されているという安心感(データ消えたらまじで仕事が飛ぶのでToDo管理系は信頼性が何よりも大切)。カレンダーはGoogle CalendarをiCal Davで読み書き自由。

2画面目(ときどき使うアプリ)

2画面目

1行目:リファレンス系

Wikipanion Plusは最近Wikipedia自体がiPhone対応で見やすくなったのでそのうち削除かも。辞典系はなにげに時々使うのでなんとなく常備。myPANTONEは最近買ったばかりなのでまだ様子見だけど、普段と違う頭を使うのでたのしい。

2行目:トラベル系

主に出張の時に使う系。駅探エクスプレスは乗り換えの検索に。weathernewsはよく行く出張先を登録済み。Saisukeは会社カレンダーの閲覧(iCalは個人カレンダー)。産経新聞は朝一に家のWiFiでDLして新幹線の移動時間の暇つぶしに(普段はMacで読むので使わない)。

3行目:ユーティリティ系

Calculatorはなにげに時々使う。Notesは基本メモもPCとの同期が出来て便利なOmniFocusに登録してしまうのであんまり使わないけれどたまに長文を打つときに。Mobile Fotosは外出先で写真をFlickrにアップするときに。VLC Remoteは家で音楽を再生しているMacのコントロールに。

3画面目(使わない標準アプリ)

3画面目

ぜんぜん使わないけど、標準アプリなので消せないアプリ達。カメラは使うけど、ホームボタンのダブルクリックで起動する設定にしているので、アイコンは最後尾に。

運用ルール

  • プッシュ通知はバッテリー消費が激しいのでOFF。電話帳やSafariはアプリを開いたときだけに同期する設定。アラート系は3G網を利用するMMSに通知する。
  • バッジが出る系アプリ(Phone、Mail等)は基本的に1画面目に配置する。
  • クラッシュ時に備えて、なるべくiPhone内だけにデータを貯めないようにする(電話帳はMobileMe、メールはIMAPなど。)

こんな所です。

WCAF Seminar Vol.2 開催します。

2009/09/14(Mon) Diary

前回、再起動ということで久しぶりに開催したWCAF(Web Creators Association Fukui)の第2回目のイベントを開催します。

WCAFとは、福井でウエブ制作に携わっている人はもちろん、企業でウェブに関する仕事を担当している方で集まって、勉強会や交流をやっていきましょうという集まりです。いろいろありましていわごろが代表をさせてもらっています。

お知らせが遅くなってしまい、今週土曜日と急ですが、セッション内容に興味のある方は是非ご参加くださいー。

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◎WCAF Seminar Vol.2 開催します!!
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WCAFメンバーの皆さんこんにちは。
WCAF代表/真空ラボの岩崎です。

前回の「WCAF 再起動イベント」では、
定員を超えるほどたくさんの方にご参加をいただき、
なんとか再起動のスタートが出来ました。
ありがとうございました。

と、ここで終わってしまわないように、
来月2回目のセミナーを開催します。

今回は、コンテンツ側・制作側それぞれの視点のセッションを行います。

コンテンツ側は、カウベル・コーポレーションの森川 徹志さんによる、
「デザイナーが知っておきたい ライティング 三つの勘どころ」。

制作側は、Conundrumの福嶋 義之さんによる、
「取引先から学んだサイト制作・運用TIPS」。

森川さんからは、広告でも雑誌でもないウェブという媒体において、
どういった文章が利用者の心をつかむのか。
福嶋さんからは、サーバサイドやMTなど技術的な事も含め、
制作者なら一度は経験があるような制作・運用のヒントが、
それぞれ聞けると思います。

詳細は、下記のような感じです。

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◎WCAF Seminar Vol.2のご案内
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日 時:2009年9月19日(土) 13:30開始〜16:00終了(交流会込)
場 所:AOSSA 601B研修室
内 容:
・ごあいさつ(5分)

・「デザイナーが知っておきたい ライティング 三つの勘どころ」(30分)
カウベル・コーポレーション
エディター 森川 徹志

・「取引先から学んだサイト制作・運用TIPS」(30分)
Conundrum
福嶋 義之

・交流会(60分)
交流会セミナーと同じ部屋で、
ノンアルコールでお菓子をつまみながら情報交換など。

参加費:500円(場所代とおかし代)

定 員:30名

申 込:予約フォームからお申し込み下さい。

WCAF再起動イベントを開催します。

2009/06/14(Sun) Diary

WCAF(Web Creators Association Fukui)というのがありまして、福井でウエブ制作に携わっている人はもちろん、企業でウェブに関する仕事を担当している方で集まって、勉強会や交流をやっていきましょうという集まりです。Mathatelleさんからご指名があり、いわごろがWCAFの代表をやっていくことになりました。

小・中規模のウェブの仕事はそれなりに一人や数人で完結できてしまうのでそんなに繋がる必要がないのはなんとなくわかるんですが、僕が仕事で悩んでる事やどういう方向に持って行ったらいいのか迷っているときに、Mathatelleさんとかに相談するといいアドバイスをもらえたりするので、やっぱり同じ方向に向かっている人同士で切磋琢磨するのは大事だよなぁと思ったりします。

会社内にウェブの仕事をしている人がたくさんいてそこで相談できている人もいる気はするのですが、やっぱりその会社自体の立ち位置であったり事情があったりするので、会社の事情関係なく、でも福井という同じ環境を共有出来る人がいるというのはプラスの方向に働くのではないかと思います。ただの飲み会とか、まあそれはそれであってもいいんですが、それだけにはしたくないので、同じ気持ちの人は是非ご参加を。

イベントは、7月4日(土)の13:30から、AOSSAでやります。
僕も少し話します。申し込みは下記フォームからどうぞ。

WCAF再起動イベント 参加申し込みフォーム

Google 既存のビジネスを破壊する

2008/08/30(Sat) Book

Google 既存のビジネスを破壊する 表紙
Google 既存のビジネスを破壊する
佐々木 俊尚 (著)

つまり法や市場原理、モラルといった伝統的な制約だけでなく、ソフトウェアやシステムなどのアーキテクチャによっても人々の行動を制約し、規制することは可能なのである。そして、グーグルという司祭の権力は、まさしくアーキテクチャによって成り立っている権力システム以外のなにものでもない。

2006年の本だけれど、2年たった今読んでもその主張がおおむね現実に起こっているのはさすがだなと思う。アドセンスやGoogle Newsなどが既存ビジネスを破壊し、ネットの向こう側への依存度を高めることの功績と、Googleが神となり全てを統治してしまうことの危険性と、それだけの権力を手中に収めながらそれを司るGoogleの自覚の無さには基本的に同意。

人間は、見えているものについてはあれこれ善し悪しを語れるけれど、こと見えていないのもになると、それを意識することはなかなか難しいものだと思う。たとえば、今日の朝日新聞サイトにはCO2排出を半減する新技術開発の記事があり、CO2による温暖化のことを考えることが出来るが、そもそも今の地球温暖化が十年前くらいによく騒がれていたオゾンホール拡大を防ぐためにフロンガスの使用を規制しようという動きの結果として起こっていると言われている事は、それを訴える記事がないため気づきにくい。(オゾンホールがなくなれば当然温暖化は加速する。)

ネットについても当然それは同じで、GoogleかYahooの検索エンジンに引っかからなければそれは存在していないのと同じ。でも、それに気づく事は少ない。これは、情報の取捨選択をしている新聞やテレビメディアも、Appleがソフト開発者に開発できるソフトに規制をかけているiPhoneも同じで、これを完全になくす事は出来ない。ので、大事なことは「規制されている事」に気づく事であると思う。

個人的にも、1社のサービスへの依存はなるべくしないように注意している。メモはEvernote、写真はFlickr、メールはGoogle、メッセンジャーはYahoo・MSN・Googleの3つと利用するサービスの分散はもちろん、データそのものをネット上に預けてしまう事によるデバイスへの依存の分散も。まあとはいえ、適度に囲い込まれる気持ちよさはiPhoneで実感しているので、現状Apple依存がちょっと高いのが懸案事項だったりする。

佐々木俊尚さんの有料メールマガジンを購読してみた。

2008/08/11(Mon) IT

福井にも度々講演しているらしい(そのとき僕は東京にいた(涙))佐々木さんが有料メルマガ「佐々木俊尚のネット未来地図レポート」を発刊したので、少し迷ったが買ってみた。まだ2号しか読んでいないけれど、このクオリティが続くのであれば断然買いだと思う。

著者の本は「Google 既存のビジネスを破壊する」しか買ったことがない。しかも、1年以上前に買って未だに読んでいない(ごめんなさい)。なんでかというと、これは著者も言っているけれど、ネットで旬になってから書籍化までは数ヶ月かかるので、本が出るまでにはネットのニュースサイトや個人のブログで読み尽くしてしまい、本が出ることにはだいたい自分の頭が整理されているのでわざわざ買わない。買ったとしても、手に届いたときにはそのテーマへの興味が薄れてしまっていて、結局読まない。

1号のテーマはcookpadを例にとったマイクロインフルエンサーについて。2号のテーマは「ケータイ小説と地方のマーケティング」についてだった。ちょうど数日前のエントリで「恋空の映画が見るに堪えなかった」という事を書いていたのでタイミング良く読んだのだけれど、これを「ケータイ小説は若者のソーシャルメディアになる」みたいなタイトルの新書にしてると数ヶ月かかって旬が過ぎてしまうので、メルマガというメディアはちょうどいい。

そして、これは思わぬ効果だったけれど、お金を払っているので真剣に読む。まぐまぐから来るメルマガなんてさっと見てすぐ捨てるけど、著者のメルマガは元をとろうと読み返して租借するまで読んだ。メールに返信すれば著者にメッセージを送れる。月1,000円で4回届くから1通250円、新書はだいたい1冊800円程度。ボリュームだけを見ると少し高い気がするけれど、タイムリーなテーマ選定でカバーしてくれればむしろお得かもしれない。

佐々木俊尚のネット未来地図レポート

1日に約500件のRSSを消化

2008/08/10(Sun) IT

過去30日間の消化件数

livedoor ReaderからGoogle Readerに乗り換えたらトレンド機能というのがあって、自分が1日に何件のRSSを読んでいるかとか、頻繁に更新される/全然されないフィードの一覧を見る機能がついていた。

それによると、僕は1日に約500件くらい読んでいるらしい。登録しているフィードは120件なんだけど、iPhoneでどこでもRSSを読めるようになって消化スピードが速まったので、登録件数は増加傾向。

これって、ぜんぜんあてずっぽうだけど、1日に新聞1冊分ほどの文章量を読んでいることになるのでは?とはいえ、インプットに比べてアウトプットの効率が悪すぎるので、ただのRSS中毒だな。。。

iPhoneと過ごした1ヶ月の快適と不便

2008/08/10(Sun) Mac

そろそろiPhoneを買ってから1ヶ月。めぼしい機能や生活のシーンでだいたい使ったと思うので、良いところと悪いところのまとめなど。

■良いところ
・意外と電池が減らない
最初使ったときは電池がどんどん減ってってツカエネーとか思ったんだけど、それは珍しくて一日中さわっていたから。普通に生活していれば仕事もするし移動もするわけで、本来の使い方である空き時間や必要なときにさわる程度になってきたら、1日使っても50%くらいは残る。

・SMSが楽しい
日本では様々な制限があるので今のところiPhoneを持っている人同士としか使っていないけど、SMS(auでいうCメール)がかなり楽しい。「メッセージをやりとりすること」そのものが楽しくなる。

・予定表がいつでもどこでも参照・編集できる
やっと安定してきたMobileMeを使って、電話中でも、飲み会の最中でも予定の調整とか確認が出来て、ちょっとしたタスクをその場ですぐ解消できるのは、余計なことを覚えておかなくていいので快適。

ちなみに、これだけをとりだせばGoogle カレンダーのモバイル版を使えば既存の携帯でも出来る。というか、予定表に限らずiPhoneの様々な機能はいろいろなソフトやツールを組み合わせれば既存の携帯で実現出来る。できるのだけど、ボタン一発で立ち上がったり閲覧性がよかったりして、快適さが違う。歩いて東京まで行けと言われれば行けるけど、新幹線で行った方が快適だよね、というのと同じ話。

・ポケットの中がすっきりする。
地味だけど、大きい。

■悪いところ
・Safariがよく落ちる
Version 2.0.1になって少しはましになったけど、2chのまとめサイトのような大きいサイトを見ているとよく落ちる。一応いつ落ちてもいいような使い方をしているので問題ないけれど、めんどい。一番使うアプリなので、今度のOSアップデートでの改善希望。

・ケータイメールが送れない
iPhoneのメールはどうやってもPCメール扱いになってしまうので、迷惑メールやPCメール拒否をしている人とのメールのやりとりが出来なくなってしまった。毎回設定変更をお願いするのも忍びない。まあ、電話すれば解決なのですが。

・まともなアプリが少ない
これはまだ酷な話かもしれないけれど、ジョークソフトとかゲームはいっぱいあるんだけれど、ToDoを管理するOmniFocusやTwitter閲覧ソフトのTwitterrificのような、実際使えるアプリが少ない。逆に言えば開発者にとってはチャンスがあるということ。僕も今覚えているCを覚えたらObjectiv-Cを覚えてiPhoneアプリ作ってみたい。

・日本語入力があとちょっと…
Version 2.0.1になってだいぶましになったけど、もうちょっと、あと一歩の改善希望。たまにもっさりするので、入力速度の支障にならないくらい安定してほしい。

こんな所でしょうか。いろいろあるけど間違いなく買って良かったと思う。

iPhoneの利用環境メモ

2008/07/23(Wed) Mac

iPhoneをしばらく使ってだいぶ環境がこなれてきたので、もっといい方法があればおしえてーの意味も込めて自分の利用環境をメモ。

iPhone

・メール
やはりすべてのメールを統合することはやめて、PC用のGmailアドレスと、モバイル用のMobileMeアドレスの二つのアカウントを設定。SoftBankのアドレスは使わないことにした。基本的にはMobileMeのアドレスを知り合いに連絡したのでそれをプッシュでリアルタイム着信通知するようにして、Gmailは自分が読みたい時だけ受信するようにした。楽天のメルマガとかがリアルタイム着信通知されてもうざいのでね。

・スケジュール
MobileMeを使ってウェブ、Macローカル、iPhoneでシンク。iPhoneはデフォルトで日本の祝日表示をしてくれず、iCalでは出来る公開カレンダーの参照も出来ないので、公開カレンダーをダウンロードしてローカルのカレンダーとしてインポートし、祝日表示させることに成功。

・ToDo
App Storeにいろいろアプリはあったのだけど、フリーのソフトはどうもものたりなくて、OmniFocusという2,300円のソフトをちょっと高いけど購入。一つのToDoにProjectとContextを設定することが出来、たとえば「Title:銀行の住所変更 Project:引越 Context:連絡待ちタスク」と登録しておけば、引越プロジェクトというキーでも連絡待ちタスクというキーでも参照できる。もともとはMac用のソフトでMacとの同期機能も備えているのだけれど、とりあえずiPhoneだけで利用

・写真
iPhotoで整理してある写真をそのままiPhoneにまるごと転送。

・カメラ
撮影した写真をMacで利用したいとき、USBケーブルつないでシンクしたり、メールで送って管理がぐちゃぐちゃになるのはいやなのでなにかいいのがないかと探していたところ、Evernoteというソフトを発見。撮影した写真をEvernoteに放り込めば、ウェブ、Macローカル、iPhoneで同期してくれて、ワイヤレス転送できるように。必要ならMacローカルでEvernoteからiPhotoに登録。

・RSS
これまでlivedoor Readerを使っていたのだけれど、iPhone対応が貧弱なのでGoogle Readerに移行。ざーっとタイトルと概要を眺めながら気になる記事にフラグをつけて、あとでゆっくりフラグ付きの記事を一つ一つ閲覧。iPhoneでみれないニコニコ動画とかは、Macを使うときにスター付きのリストから探して閲覧。

・Twitter
Twitterffificという無料ソフトで閲覧&書き込み。Twitter側の制限でたまに受信できないときがあるけれど、おおむね問題ない。

・キーボード
遅い遅いと思っていたキーボード入力ですが、『設定>一般>キーボード』の「自動大文字入力」「CapsLockの使用」「ピリオドの簡易入力」をオフにし、「設定>一般>キーボード>各国のキーボード」で「テンキー」だけオンにするともっさり感はだいぶなくなって、使えるレベルになった。

・外出時のバッテリー対策
Wi-Fiをオフ、定期フェッチを手動、明るさを低め、Bluetoothオフ、GPSオフ(使うときだけON)、にして、ファームウェアを最新にしたらとりあえず一日普通に使えるようになった。

1週間以上使っているのでだんだん目新しさは無くなってきたのですが、それと入れ替わりに徐々に実用で使える端末になってきました。

おもてなしの経営学

2008/04/21(Mon) Book

おもてなしの経営学 表紙
おもてなしの経営学
アップルがソニーを超えた理由
中島 聡 (著)

部隊として各方面に同時展開するときはマイクロソフトの方法が圧倒的に強いでしょうね。だからアップルは製品数も少ない。最前線が100もあってあらゆる所で戦っている状況になったら、ジョブズのやり方では無理でしょう。

Life is beautifulというブログを書いている方の本。普段から読んでいておもしろいなと思っていたブログなので購入。コンピュータ系の人かなぁという程度でブログは読んでいたのですが、マイクロソフトの米国本社にいて、Windows95やInternetExplorerを開発した人だった。

「経営学」となっているけれど、個人の働き方やものづくりの考え方として読んだ。バリバリの技術者なので、ネット・技術至上主義的な色が少し強くて、僕もそういう世界になったらいいなぁとは思うけれど、一日中ネットに接しているわけではない大多数の人にはちょっと急進的な話に聞こえるんだろうなと思う。

「ソフトがなければただの箱」とPCのコアがパッケージソフトに合った時代に比べると、今は「ネットにつながなければただの箱」になって、WindowsでもMacでもPCでさえないケータイでもネットさえつながっていれば十分使えて、端末の価値が希薄化されているように思う。故に、ネットの、ネットサービスの比重が増している。

そんな環境の中、過去のソフトウエア資産によって利益の大半を稼ぎ出しているマイクロソフトは安易にネットに流れてしまうと利益が消えてしまうというジレンマを持ち、グーグルは過去の資産がないぶん積極的にネットに投資し利益を生み、幸か不幸か端末資産が少なかったアップルはネットをインフラに端末を超えたサービスを展開している図が見えてくる。

この本はそういう大局観が得られると言うこともあるけれど、アップルやマイクロソフト、グーグルの物作りの現場もよく知ることが出来る。ちょっと前までGoogleは神みたいな議論が多かったけれど、僕は今の検索サービスなんてそのうち今のOfficeみたいに一般化されそんな重要なものではなくなると思っていて、そういう主張に出会えた初めての本でもある。