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ライブドア リサイクルで75冊が5,226円に。

2007/07/09(Mon) Diary

ライブドア リサイクル ロゴ

ネットで本の買い取りが出来るライブドア リサイクルを試してみた。以前ブックオフの同じようなサービスを試してみた事もあったけど、申込書がなんだかメンドウで途中で止めてしまった。

ネットで申し込みして、画面をプリントアウトしてサインと捺印。指定した日に佐川が引き取りに来るので渡して、査定完了を待つ(送料無料)。商品がライブドアに着くと1商品ずつの買い取り価格を提示してくるので、買い取りか返送かを選んで金額が決まったら、振り込み口座を指定する。この間たった4日間。

75冊の本が5,226円で売れました。一冊平均69円。まーこんなもんでは。ライブドア ブックスは新品と中古が同時に買えるみたいで、僕がほしい本の3分の1くらいは中古でも売ってた(新刊が中古でないのはしょうがない)。これからはアマゾン使うよりこっち使った方が安上がりかも。

本の虫

2007/06/27(Wed) Clip

404 Blog Not Found:怠翻 – 読書を一生の習慣にするための14の心がけ

気になる話題なので少し。

1.Set times – 時間割りに読書を設定する。
僕の場合本を細切れに読むと全然理解できないので、土日にまとめて読むようにしています。特に全5巻とかの本は、朝から気合いを入れて一気に読んで夜ぐったりとか多々。

3.Make a list – リストを用意しよう
他の人のブログで紹介されていたり、ランキング上位に出ていた本はとりあえずAmazonのウイッシュリストに。その場では買わず、ちょっと間をおいてからいらない物を外して買います。いっぱい本を買ったせいか、つまらない本に引っかかる確率が減ってきました。

5.Reduce television/Internet – TVとネットは控えよう
たぶん僕が本をいろいろ読むようになった一番の理由は、テレビを置かなくなったから。なくて困ることは何もないし、話題のドラマは後でDVDになるし、おもしろい番組はYouTubeに上がるから、最低限は押さえられる。

12.blog it – 読書の結果をblogしよう
まさにこのブログ。読書録をつけるようにすると、まとめるためにもう一度さーっと本を読み返すことになるので、記憶に残りやすい。これで書評からアフィリエイトの売上げがあって本代をカバーできればいうことないのですが。

nowa

2007/05/17(Thu) IT

nowa
nowa

誘ってもらってnowaしてみた。ツールなので眺めているだけだとそんなに面白くないしよく分からないけど、操作感というか世界観というか、空気感はすごくネットユーザの気分を分かった造りになっていると思う。

ユナイテッドアローズ 心に響くサービス

2007/04/30(Mon) Book

ユナイテッドアローズ 心に響くサービス 表紙
ユナイテッドアローズ 心に響くサービス
丸木 伊参 (著)

-しかし、顧客から感謝されるよりよいサービスというのは元来、
  非効率の側面を持ち、効率一辺倒、儲け優先の発想からは生まれてこない。-

-店はお客様のためにある。-

個人的に小売店の接客で感じが良かったのはコムサぐらいで、ユナイテッドアローズは品切れの時が多くてあんまりいい印象がない。接客も変な自信が満ちあふれていて、アップルストアのそれとはちょっと違う感じがする。でも、階段で店員とすれ違うときさっと横にそれて止まって会釈をするのは綺麗だった。

同じものを買うなら、少しでも気持ちよく買いたいと僕は思う。少しぐらい値段が高くても、気持ちよく安心して買えて、その後のフォローもしてくれる方がいいと思う。だから、あんまりオークションとか面倒な事はしたくない。ものがあふれどこでも同じものが買える現代は、その辺が付加価値なんだろうか。

ユナイテッドアローズが行っている返品完全受付、きめ細かなアフターフォローというのは、お客さんの反応が感じられる対面販売だからできることで、対面でなくしかも通販であるネットではちょっとリスクが高すぎる気がするけど、対面でなく通販であるが故にそれが出来れば大きな安心感に繋がるであろうから、個人的にはやりたい。

ちょっと話がそれるけど、今日えきねっとで切符を買っていたらエラーが出て、サポートに電話をかけたら解決した、ということがあった。エラーというマイナスのことからスタートしたけれど、結果的にサポートを受けて買うことが出来て、最初のマイナスをクリアして、とても安心できるものという印象を持った。考え方次第で、日々の暮らし全てのものから学べる。まだまだ出来ることは多い。僕らが目指すべき所は、アマゾンでも楽天でもないのかもしれない。

人は人のために生きてこそ人

2007/04/25(Wed) *Pickup, Clip

売り方から個人情報漏洩時の対応まで、いろいろ勉強になる。

ジャパネットたかた 社長 高田 明 – ビジネススタイル – nikkei BPnet

「いつも両親は忙しくて、近くにいませんでした。でも、社員の皆さんが周りにいてくれて、少しも寂しくなかった」

そして彼女は、こう言葉を継いだ。

「でも、父と母の姿をずっと見てきて、大人になったらこんな夫婦になりたいと思ってきました」

ITmedia News:「恋愛とビジネスは同じ」――ジャパネット高田社長 (1/2)

「『カメラを10万台売りました』というだけなら、できる会社は他にあるんです。でも、ただ物を売るだけなら、こんなにつまらない人生はない」

おどる

2007/03/24(Sat) Diary

まえたんにさそわれてまえたんもDJをする「ニュートーキョー」なるイベントに。はじめてそういうイベントに行って、初めて踊りましたよ。おかげさまで腰痛です。ありがとうございました。

その場で初めてあった人と少し話をしている中で、僕は年の離れた年上の人と、その人は年の離れた年下の人と働くことが多くて、立場は逆でも、そういう環境での仕事のしやすさや、逆に同世代とのギャップみたいなものを共有できるのがうれしかった。そして、年下からみた年上だけではなく、年上から見た年下もそういう感覚なんだと知れたことはうれしい驚きだった。

その人は、僕が今やっている仕事とつながる仕事をしていて、僕が今ぶつかっている壁や、それに対する僕の考えを話すと、共感や、諭しや、一つ上のレイヤーの答えをもらうことが出来て、その会話のつながりがポンポンとシームレスで気持ちいいものだった。仕事観的なものも、今まで自分が持っていない要素を少しもらうことが出来た。その人の仕事に対するスタンスや、仕事の楽しみ方は僕が知らなかったもので、僕自身に即応用できるものではないけれど、その感じ考える過程はとてもポジティブなものだった。

僕はただネットが好きで、それに関係する仕事が楽しいと言うだけで働いていて、出世欲みたいなものは良くも悪くもないのだけど、それでいいのかなぁ見たいな事を1年前くらいから時々思うようになった。今まではただ好きだというだけでやっていられたのだけど、なんだかんだもう8年(まだかもしれませんが)。同じ環を回っているようで、螺旋状にあがっている気がしないというような事を考えたりしていた。

それでも、東京に来て仕事観は180度変わったし、以前に比べるとマシになっているとは思う。ただ、まだしっくり来るものは見つからない。今日話した人は、仕事以外にやりたいことがあって、そのために仕事をしていると話していた。僕の場合はやりたいことと仕事が一緒なので、また少し違うのかも知れないけれど、いずれにせよ、その人のような未来を歩いていきたいと思った。あれ?これは、このイベントのコンセプト通りじゃないか!

いわごろ的 Life Hack(PC編)

2007/03/22(Thu) *Pickup, IT

というわけでいわごろ的 Life Hackです。

【Life Hack】
効率良く仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを高めるための工夫。

既に知ってることもあるかと思いますが、いわごろのやっていることや使っているソフトをご紹介。ちなみにいわごろはPC・ネットワーク原理主義者であることと、At Your Own Riskということで。

【PCはノート型を】
コンパクトなことはもちろんですが、停電の時にバッテリーで動いてくれるからデータ消失リスクがないことはあまり気づかれてない気がする。それと、ノートPCのコンパクトなキーボードは、日本人の小さな手に合っている。キーボードが小さいと、指を移動する距離が小さくなるので、一日中使っているとかなりの省力化になっているハズ。

いわごろが個人的に使っているのはVAIO T
VAIO T


VAIO typeT

【マウスにはお金をかけて】
おなじくマウスも一番多くの時間使うもの。ホイルスクロールがあるのはもちろん、手になじむ大きさであることや、ワイヤレスであることも結構大事。いわごろが使っているのはMX™ Revolutionです。これは充電式なので、電池を替える必要もなく、09:00?26:00まで使っても翌朝まで充電しておけば全然問題ない。MAX徹夜して39時間連続使用しても問題なかったですが、3日連続徹夜する可能性のある職業の方にはオススメしません。>福井の誰かさんへ

MX™ Revolution

と、とりあえず大きな所から入りましたが、今後各論へ。

Sony Style(ソニースタイル)

森達也 「ドキュメンタリーは嘘をつく」

2007/02/02(Fri) Movie

いわごろの感想は動画の下にありますが、とりあえず見てから読んでください。


最初の部分でこの番組の趣旨とその造りと訴えたいことが分かってその後の映像を見ていながらも、最後の女の子のセリフはズシンとくる。アーレフがこの番組に出ている意味も、よくわかる。

僕はもう久しく、たぶん18くらいからだから約6年間家にテレビがない。もうすぐ24才なので、人生の4分の1はテレビがない生活をしている。物心が付いて情報を得るようになってからと考えると、その比率はもっと上がる。

今は、もうテレビ、特に報道系はもう見れない。その番組がその映像を通して視聴者にどういう印象を与えようとしているかがひしひしと伝わってきて、拒否反応を起こす。今は、読売・産経・日経・毎日・朝日という5紙のネットニュースサイトで情報を得ている。さらに、そのページにソーシャルブックマークを付けたユーザのコメントというメディアと逆の視点の情報を同時にみれるようにFireFoxを改造してそれらサイトを読んでいる。とはいえ、完全ではないことは分かってる。

べつに、視点を定めて訴えたいことをシンプルにすることを否定はしないし、それがないと報道は出来ないと思う。でも僕は、まず事実(=起こったことだけという定義)を知り、その時の自分の感情をまとめてから、それに関する多くの報道という名の解釈を見て、そのギャップを計る。もちろん、どんなに幅広い媒体を見ても伝えられていない事実があると意識しながら。そして、この番組そのものも、ドキュメンタリーや報道には真実や客観性がないという意図を持って作られていることも意識しながら。

「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

2006/11/23(Thu) Book

「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか 表紙
「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
弁護士が教える論理的な話し方の技術
谷原 誠 (著)

議論に勝とうとか思ってはないですが、自分の思っていることをきちんと伝えられるように。
本のタイトルみたいな言葉を言われた事はないですが、「わたしとネット、どっちが大事?」とは言われたことがあります(汗

グーグル・アマゾン化する社会

2006/11/21(Tue) Book

グーグル・アマゾン化する社会 表紙
グーグル・アマゾン化する社会
森 健 (著)

インターネットにより多様化、個人化、フラット化した世界で、なぜグーグル・アマゾンのような一つのサービスの市場独占や、自民党による圧勝やアメリカによる911からイラクに至る流れ(=民意の一極集中)が起きるのか。最終的にはGoogleやネット賛美の世論に対し、一人一人がメディアリテラシーを持ち、一極集中的な思考を回避し、多様性を認識しつつ、主体性ある思考を貫くことの重要性を訴えている。それこそが群衆の叡智であると。

複雑化・多様化したネット社会でなぜ一極集中が起きるのか?ある一つの主張されている意見に対して、否定・対抗する論理立てをしてコメントを書くことと、それに賛同するコメントを書くこととでは、明らかに後者がたやすい。故に、一つの意見に対して賛同意見が集まりやすく、それはもちろんネガティブな意見に対してでもそれに賛同する意見が集まりやすい。そして、パーソナライズされたネットの世界や検索結果が、自分が見た物と同じような意見を集めてくることで、それらの意見を世間の大多数の意見と感じ、無意識のうちに影響を受け、賛同してしまい、結果として複雑化した情報はハブとスポークで一極集中してしまいやすい。というような主張。たしかに全てではないけれど、気付かないうちにそういうケースは増えているように思う。

僕は、情報の得られる範囲が制限されてしまうという懸念で、マイページとか、情報フィルタリングは使わない。興味がある情報にチェックしてください、というマイページやメールマガジンでは全チェックボックスをオンにするし、情報が絞られる(=排除される)系のマイページは使わない。ようにしてたのだけど無意識にGoogle パーソナライズは使ってた。:-(

フリースケールネットワークの中で魅力的なハブとなり、その中で自らの主張という種をまくことで、雪だるま式にその種が開花していく。複雑化した社会は結果として単一化されているのではないかというこの主張は、メディア運営側としてはマーケティング上見逃すことが出来ないが、ユーザとしては一段と緊張感を持ってネットと接しなければいけない諸刃。