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Gentoo Linux

2008/08/27(Wed) IT

Gentoo Linuxを学んでいる。最近では結構な人がLinuxという単語を知っているようになったと思うのですが、Gentoo Linuxはその中でも結構異端な感じがする。Gentoo Linuxの基礎知識以前に、PCのハードウェアがどういう構成でどういうプロセスで起動し動いているかの知識がないと使えない。

WikipediaのLinuxディストリビューション比較の記事を見る限り唯一GUIが標準で付いていない。しかも、インストールからしてkernelのビルドから始めないといけない。やたらめったら設定項目があって、それの一つ一つの意味を調べているだけで日が暮れてしまう。

CentOSをインストールしたときはGUIでさくっとインストールできたのだけど、インストールして使い始めるまでの道筋が長い。いろいろ教えてもらいながら今日やっとインストールできたんだけど、さっそく基本的な機能さえうまく動いていない。

なんか普通免許でショベルカー運転しているような気になってくるのだけど、体得できればすべてを自分でコントロールできるので面白そうな感じはする。うまくかない時はものすごくメゲそうになるんだけど、きちんと動いて、それがなぜ動いたかも理解できたときの面白さがあるので、なんとかやってみます。ああ、C言語もちと間が空いてしまった。

ふと、自分はどこへ向かっているのかという気もしないではないのですが。

CentOSにWordPress

2008/06/08(Sun) Linux

CentOS上のWordPress

DSを買ってからご無沙汰になってしまったLinuxを再び。とりあえずapacheは動くようになったので、その上で何かアプリを走らせてみようと思い、WordPressを入れてみることにした。

PHPを入れて、MySQLを入れて、MySQLにデータベースを作って、WordPressを展開してさあ動くかなとやってみたけれど、PHPからMySQLに接続できない的なエラーを出してきて動かない。

いろいろ調べたらPHPからMySQLデータベースへアクセスするためのパッケージが必要らしく、php-mysqlというのを入れてみたらあっさり動いた。WordPressを使うことが初めてだったので、そこら辺も覚えつつとりあえずブログを作る所まで出来た。

今回は諸々のインストールを全部yumという自動的にやってくれるやつでやったので、もうちょっといろいろいじった後に一度クリーンインストールして、全部ソースからコンパイルして入れ直してみようかなと。

Mac OS X の言語モードを英語にしてみた。

2008/05/10(Sat) Mac

Mac OS Xを英語モードにするとFinderとかの挙動が早くなるという記事を読んで、英語にしてみた。やり方は、「システム環境設定」の「言語環境」にある「言語」タブで、Englishを一番上に移動して再ログインするだけ。

正直そんなに早さは実感できなかったんだけど、そのまま英語モードで使ってみることにした。最近Linuxをさわっていて、英語が読めるようになるともっといろいろ理解できるんだろうなと思い始めていて、英語になれるためにも普段使っているMacから英語にしてしまえ、ということで。

とはいえ、画面に出てくる英単語のほとんどは「ファイル」が「File」になったりで元々カタカナになっているだけだったり、位置で機能を覚えていたりするのであんまり英語の勉強になってないのだけれど、ダイアログに出てくる長文とかは元々日本語の画面で意味を覚えているので、英語にするとこうなるのね、程度には役立ってるかも。

別に英語しゃべれるようになろうとか大それたことは考えてないのですが、Linuxの画面に出てくる英語とか、英語系のITサイトの英文が読めるようになると普段と違う情報に接することが出来ていいかなぁと。Linuxの勉強と同じように、飽きないように、常に接して、慣れるという方式でやっていこうかと思います。

図解でわかるLinuxのすべて

2008/04/27(Sun) Book, Linux

図解でわかるLinuxのすべて 表紙
図解でわかるLinuxのすべて
コマンド操作&パッケージ管理
西村 めぐみ (著)

なんとか飽きたりせずにLinuxの勉強を続けてます。クライアントOSではないので意識しないとついMac OS Xばかり使ってしまうので、ちょっとファイルを見て回る程度でも1日1回はLinuxを使ってとにかく慣れるようにしています。

前回に引き続き、Apacheなどミドルウェアまわりに行く前にもっとLinuxの基本を理解したいと思い、この本を買いました。一個前に読んだ「図解でわかるLinux環境設定のすべて」と同じ著者の本なので、若干内容がかぶっていますが、同じようにわかりやすいのでこの本で勉強中です。

Linuxの起動プロセスとか、ディレクトリ構造とか、そういう基本的なところを勉強しているので、今まで「黒い画面に白い文字が並んでいる画面」と見えていたものが、一つ一つ意味を持って理解できるようになってきました。これ以上つっこんだ事を覚えるにはLinuxをさわることを仕事にした方が手っ取り早い気もしますが、引き続き興味の赴くままにいじっていこうと思います。

図解でわかるLinux環境設定のすべて

2008/04/14(Mon) Book, Linux

図解でわかるLinux環境設定のすべて 表紙
図解でわかるLinux環境設定のすべて
西村 めぐみ (著)

でも、「なんでこのファイルをこう書き換えればうまく動くようになったのか」「このファイルはいったいどういう働きをするのか」「この設定ファイルはどのコマンドが参照しているのか」…そういったことは、逆にわかりにくくなってきています。

CentOSの勉強をApacheまわりに進めようと思っていたんだけれど、いろんなページを見ながらそのとおりに実行しているだけで、なんとなくよく分からずに使っている感が否めずに、Linuxの基本的な仕組みを知りたくて買ってみた。Windowsでいうと、「スタートアップ」にショートカットを入れると起動時に実行されるとか、スタートアップ時に実行されるのは「スタートアップ」フォルダ以外にも「サービス」があるとか、「Windows」フォルダ以下はさわらない方が無難とか、アプリの削除はコントロールパネルからとか。そういうことを把握したくて。

著者の西村めぐみさんという人の本を前にも買ったことがあってすごくわかりやすかったので、本屋でいくつかあるLinuxの基本を説いた本の中でも著者で選んで買ってみた。今回もとてもわかりやすくて、まだLinuxの起動の仕組みを読んでいるところだけれど、読む前よりもすこしはLinuxがなにをやっているのかを把握できたつもり。

CentOS再び

2008/04/08(Tue) Book, Linux

アプリ環境やデータ移行が済み、MacBook Airだけで問題ないことを確認できたので、VAIOにWindowsXPとは別にCentOSを入れてデュアルブートにしてみた。それまではWindowsXPにVMwareを入れて動かしていたんだけど、もっと通常に近い形で動かしたかったのでやってみた。

インストールDVDを作るためにDVD-Rを買いに行ったら、本のコーナーにCentOSの解説書にインストールDVDがついたやつがあって、体系的に覚えられてちょうどいいかなと思ってそれを購入。著者がアイティーブーストという会社で、仕事でこの会社の製品を使ってた時の印象がよかったのもあり。

パーティション切って(初)、インストールして、MacBook AirからSSH出来ることを確認し、ユーザを作り、アップデートを適用し、Sambaを設定しMacBook Airから書き込みできることを確認し、(初)、Apacheの起動を確認、というところまでやってみました。

■今後の予定
☆CentOSのインストール(OK)
★OSの基本操作(よく使うコマンドから習得中)
☆ユーザの作成(OK)
☆apache、Sambaを自動起動に設定(OK)
☆Sambaの設定(OK)
▲BINDのインストール(一度やったけどもう一度)
☆apacheのインストール(OK)
  ★ドキュメントルートの設定(未)
  ★転送設定(未)
  ★アクセス制限(未)
  ★BASIC認証(未)
  ★WebAlizerの設定(未)
  ★SSLの設定(未)
  ★MySQLのインストール(未)
  ★Perlのインストール(未)
  ★Movabletypeのインストール(未)
★FTPサーバの構築(未)
★メールサーバの構築(未)
★セキュリティの設定(未)
★shellの作成とcronの設定(未)

★ 表紙
はじめてのCentOS 5 (Linuxサーバ構築編)
アイティーブースト (著)


VAIO typeT

Sony Style(ソニースタイル)

今年の目標

2008/01/01(Tue) *Pickup, Diary

僕は毎年年明けに目標を書いています。目標といっても、「禁煙します」みたいなのを一つ決めるのではなくて、「人間関係」「仕事」「健康」「精神・感情」「経済」「教育」という6つの分野について、どうなっていきたいのかをまとめています。今年実行できる具体的な事もあれば、最終的に目指す所であったり、抽象的な物から具体的な物まで混ざっています。

そんなわけなので、抽象的・長期的な所は毎年あんまり変わらなくて、具体的な所のみが毎年変わる感じです。今年は去年何の迷いもなく決められた「仕事」にすごく悩みつつも、ある程度答えを出したので、それに向かって頑張ろうと思います。

個人的な事が多いので全部はこのブログにはかけないのですが、ブログまわりについてだと「本を100冊読む(去年は64冊)」と「エントリを500本書く(去年は232本)」というのがあります。両方とも去年のほぼ倍くらい。あと、小説を1本書く事と、Linuxをちゃんとマスターする事。ぐらいかな、ここに書けるのは。(ここに書かないけどもっと真面目な目標も立ててます(汗)

それらをまとめて、「安定した土台をつくること」を今年の全体の目標にしました。安定したっていうのは、けして保守的になるという意味ではないです。自転車が常にこぎ続けることで安定して走れるように、公私ともにいろんな事に打ち込める環境と自分をつくり、それをこつこつとでも継続的に続ける事で、安定した自分の土台を造っていきたいと思います。(これで早速3/500エントリ。)

エラー、エラー、そしてエラー。

2007/12/10(Mon) Linux

会社でHTML的なものを140枚手書きしつつ、全体のファイル構成とそれらを一番効率的にくみ上げる仕組みを考えていたら、最後の方に頭がそれでいっぱいになってぼーっとしてしまった。とりあえず今日必達分は終わったけど、翌日分を前倒しで勧められる余裕がないのでケロケロと家にカエル。

家に帰ってまたBIND。相変わらずエラー出まくり。ポカミスは何とか気づいて直したけど、それ以外のエラーがそもそもそのエラーが何を言っているのかわからず、必然的にどう対処していいのかも分からず、それっぽい所をいじったりネットで調べるも解決せず。(するわけがない。)あ、今日から直接VMwareのLinuxコンソールをたたかずホストのWindowsからSSHでログインするようにした。幾分軽い。

うまくいかなくてイライラしたりもしますが、楽しい事もある。普段何気なく使っているネットの仕組みを直接さわる事で、その設計思想というか、ネットをつくった人がどういう考えでネットの仕組みを作ったかという事が、いろんなソフトの挙動から伝わってくる。

なんだか、とても人間くさいのだ。サーバーとかネットワークってなんだかものすごい高度で複雑な事をやっているようなイメージがあったけれど、そのベースはとてもシンプルで、とても地味で、それをもの凄い数の繰り返しと積み上げで最終的に柔軟な仕組みが組み上げられている(生まれた時はハードがとてもチープだったから、それでも動く仕組みになってる)。どこかの国の大学で学生があーだこーだいいながらつくっているのが目に浮かぶ。

と文系思考でごまかしてみた所で、現実はエラーのでいるサーバーをいじっているだけ。
たぶん、根本的な理解と情報が足りなすぎる。また明日。

Apacheが動いた。

2007/12/03(Mon) Linux

VMware上のLinuxでApacheが稼働

Apacheが動いて、ホストOSからVMwareのCentOSのIPたたいたらテストページを表示できた。

yumでapacheをインストールして、進捗状況では完了したっぽいんだけど、いまいち本当にインストールされてるのか分からず。keke氏に聞いてとりあえず「/etc/rc.d/init.d/httpd start」と打ったらあっさり起動。ブラウザからアクセスしたらApacheのテストページが表示されて、自分で/var/www/htmlにviでテストページ書いて保存したら、きちんと上のキャプチャのページが表示された。こんなページでも実際自分で動かしてみるとうれしいもんです。

とはいえ、「動かした」というより「動いてくれた」という感じなので、きちんと自分でコントロール出来るまでいろいろ把握せねば。とりあえず今日はここまで。

GUIばかり使ってきた人のLinux雑感

2007/12/03(Mon) Linux

一瞬だけMS-DOSを使ったことはありますが、その後Win95>MacOS9>Win2000>MacOS X>WinXPとGUI(マウス操作のOS)ばかり使ってきた僕ですが、CUI(キーボード操作のOS)のLinuxを使ってみての雑感など。

すごくとっつきにくいのは確かだけど、慣れるとかなり便利なんだろうなと思う。コマンドでのオペレーションはすごくシンプルだし、シェルスクリプトを組めばもっと楽になるし、シェルスクリプトを書くことそのものも簡単。

今PCのバックアップはフリーのソフトを使ってるけど、vi(テキストエディタ)にコピーするコマンド書いて保存すればたくさんのフォルダのバックアップもそのファイルを実行するだけで済む(実際は差分とか考えると複雑なのでしょうが。)

OSの構成も勉強中だけど、ファイルが基本全部テキストで書かれていて自分で調べていけばどこまでも調べられそう。WinだとDLLとかにまとまってておおざっぱな事までしかわからない。単純にシステムとしてすごく優れていると思うし、なによりさわっていて楽しい。GUI系OSで不満に思っていた事を綺麗に解消してくれる。技術系の人がOS Xをほしがる理由がわかった気がする。