Posts Tagged ‘システム’

Mac OS X の言語モードを英語にしてみた。

2008/05/10(Sat) Mac

Mac OS Xを英語モードにするとFinderとかの挙動が早くなるという記事を読んで、英語にしてみた。やり方は、「システム環境設定」の「言語環境」にある「言語」タブで、Englishを一番上に移動して再ログインするだけ。

正直そんなに早さは実感できなかったんだけど、そのまま英語モードで使ってみることにした。最近Linuxをさわっていて、英語が読めるようになるともっといろいろ理解できるんだろうなと思い始めていて、英語になれるためにも普段使っているMacから英語にしてしまえ、ということで。

とはいえ、画面に出てくる英単語のほとんどは「ファイル」が「File」になったりで元々カタカナになっているだけだったり、位置で機能を覚えていたりするのであんまり英語の勉強になってないのだけれど、ダイアログに出てくる長文とかは元々日本語の画面で意味を覚えているので、英語にするとこうなるのね、程度には役立ってるかも。

別に英語しゃべれるようになろうとか大それたことは考えてないのですが、Linuxの画面に出てくる英語とか、英語系のITサイトの英文が読めるようになると普段と違う情報に接することが出来ていいかなぁと。Linuxの勉強と同じように、飽きないように、常に接して、慣れるという方式でやっていこうかと思います。

MovableType用スパム対策 MT-Akismetを入れてみた。

2008/04/18(Fri) IT

MovableType4にしてから、MT3で使っていたMT-Keystrokeというスパム対策プラグインが使えなくなったので、なにかいいプラグインがないかと探していて、MT-Akismetを見つけた。

元々はWordPress用として開発されていたものらしいのですが、MovableTypeやPukiWikiなど各種サービス用のプラグインが開発されていて、MT4でも使えます。

まだ入れてから少ししか経ってませんが、ほぼ完璧に弾いてくれています。以下インストール方法を簡単に解説。

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MacBook Airに入れたオススメOS X アプリケーションソフト

2008/04/07(Mon) *Pickup, Mac

Apple Store(Japan)

MacBook Airの環境が整ってきたので、自分メモもかねて使っているアプリケーションソフトのまとめ。他にもオススメなソフトがあったら教えてください。

■インターネット
Adium
Google Talk、MSN、Yahoo! Japanなど、複数メッセンジャーをこのソフトだけで使える。

Cyberduck
FTPソフト。あんまり使ってないけど一応いれとく。

dolipo
巷で話題のブラウジング高速化プロキシ。早くなってるのかよくわかんないけど、おまじない的に。

Firefox
SafariもOSネイティブでいいんだけど、機能拡張が充実しているのでやっぱりこっち。ちなみに今使っているFirefox 3 BetaからOS Xネイティブなので、さらに使いやすい。なんとなく、Win版より安定している気がする。

Flickr Uploadr
Flickrに画像をアップするソフト。最近写真を撮ってないので、あんまり使ってないけど。

Thunderbird
メールソフト。GmailにIMAPで接続して、ローカルにダウンロードしてバックアップ用に。Firefoxには劣るけれど、機能拡張がぼちぼち出そろってる。

Twitterrific
twitterの発言をデスクトップに表示してくれる。この手のソフトはほかにもあるけど、アイコンの小鳥さんがかわいいので愛用。

■ユーティリティ
AppCleaner
アプリを削除するアプリ。Macのアンインストールは基本的にアプリ本体のファイルを削除するだけでいいんだけれど、設定ファイルとかキャッシュは残ってしまう。このソフトはそれも含めて削除してくれる。

Carbon Copy Cloner
ハードディスクの中身を丸ごとコピーしてくれるバックアップソフト。Leopardは標準でTimeMachineというバックアップソフトがあるけれど、そのバックアップデータからOSを起動することは出来ない。これなら丸ごとコピーされるので、バックアップデータからのOS起動が出来る。いじって壊してしまったときのために、CCCでのバックアップは、あえてある程度感覚を空けてとるようにし、トラブルがあったときはまずCCCのバックアップを丸ごとコピーし、差分をTimeMachineからとってくる形で運用中。

Diskwarrior
ディレクトリエラーを修復してくれるソフト。早速お世話になりました(汗。Mac OS Xってディスクまわりがデリケートな気がする。

JDiskReport
ハードディスク内の各ディレクトリがどれだけ容量を占有しているかグラフ化してくれるソフト。システム全体を常に可能な限りコンパクトにしておくと、バックアップ処理の時間や容量の節約になって、気持ちもすっきり。

The Unarchiver
たいていの形式を解凍出来るソフト。

MuteCon
Mac OS X起動時の「ジャーン」っていう音を消してくれるソフト。

Quicksilver
多機能ランチャーソフト。いろんな機能があるみたいだけど、今のところランチャーとしてしか使ってない。

SMARTReporter
メニューバーに常駐して、ハードディスクのエラーを検知してくれるソフト。備えあれば憂いなし。

iStat menus
メニューバーにCPUやメモリの使用率を表示してくれるソフトなのですが、時計に日付や曜日も表示してくれる機能がついており、そっちメインで使用。

Secrets
Mac OS Xのいろんなところをカスタマイズするソフト。Winでいう窓の手みたいなもの。

SimpleDock
Dockの外観をシンプルにしてくれるソフト。Dockは左上に表示しているのですが、2D Dockにしたときに出る外側の白枠とかを消してくれる。

■エディタ・オフィス系
Jedit
テキストエディタ。前はmiを使ってたんだけど、今回いろいろ比較して一番扱いやすいので有料版購入しました。

iWork(Keynote,Numbers,Page)
KeynoteとNumbersが使いたくて購入。NumbersはExcelとはちがう癖があるけど、個人的に使う分には十分。でも仕事では使えなそう。

ATOK
日本語入力ソフト。常に使うからこそいいものを。

■動画・音楽
HandBrake
DVDをMPEGとかに変換できるソフト。

MacTheRipper
DVDをリッピングするソフト。

VLC
メディアプレーヤー。ほとんどの形式に対応していて、プレイリスト機能もあり、結構軽い。

とりあえずこんなところです。

MacBook Airが届いた。

2008/03/05(Wed) *Pickup, IT, Mac

Apple Store(Japan)

きましたよ。MacBook Air。いろいろ感想など。

■ハード面
みんな薄い薄いと言ってるけれど、DynaBook SS くらいの薄さで、正直そんなにインパクトなかった。「Macにしては」薄いというのが正しい。それよりも、でかい。幅と奥行きがかなりあって、キーボードもでかい。キーボードがコンパクトな方が指の移動が少なくて好きなのだけど。キーストロークはいい感じだけど、もうちょっと堅くてもいいなと思う。やっぱThinkPadのキーボードってすばらしいなと再認識。

新しいトラックパッドは、懸念していたキーを打っているときに誤作動してしまうことはなくて安心したのだけど、反応が少し鈍い。クリックしてからOSがリアクションを返すまでに少し間が空く。AC電源は結構小さくて◎。どこかで誰かが書いていたけれど、家族がいていろいろ遊びに行く人にはステップワゴン的(?)なMacBook等を買った方がいいけれど、独り身で自由に暮らせる身だからこそ買えるオープンツーシーターのS2000的なのがAirという感じ。

万人向けではない=持っている人が少ない=所有欲アップ(謎)

■ソフト面
10.2(Jaguar)以来のOS X。全体的にかなり使いやすく、美しくなってる。Airは薄型のWinマシンに比べると特別優れたマシンとは思えないけれど(今Winを買うならやっぱりVAIO-Tかなぁ)、やっぱりこのOSがこのコンパクトさで使えるというのは心地いい。メールもRSSもブックマークもウェブベースなので、環境移行もiTunesの音楽とiPhoto用の画像をコピーするだけで完了。ブラウザもFirefoxのGoogle Browser Syncでパスワードから何から同期されるので、すぐ使えた。アプリとしてはSafariの方が使いやすいけど、こういう面ではFFの方に利がある。いろいろアプリ探して、たいていフリーで満足できる環境は整ったんだけど、ATOKとJeditだけ買った。

iTunesで音楽を聴きながら、TimeMachineでバックアップしつつ、Firefoxでタブを20くらい開いて、ときどきFLV形式の動画を再生している分には十分ストレスなく使える。特にlivedoor Readerでピン機能を使って20サイトを一度に開くという動作が、VAIOの時に比べて格段に速くて素敵。ちなみに、Leopardからの新機能でSpotlightからローカル内蔵の国語辞書やネットにリクエストを投げてWikipediaが検索できるようになっていて、地味に便利。

■個人的な環境
当初VAIOに500GB HDDを外付けして、WiFi経由でAirからアクセスしようと思っていた。が、TimeMachineを使うためにはファイルシステムのフォーマットを「MacOS 拡張」にする必要があって、そうするとVAIOにUSB接続すると認識しない。しかたないので、VAIO本体の中身を軽くして大きなデータを移してWiFiアクセスし、外付けHDDはairにUSB接続してTimeMachine用に使うことにした。TimeCapsule買えばいいのはわかるんだけど、ちょっと。。。

ま、おおむねいいマシンです。

GUIばかり使ってきた人のLinux雑感

2007/12/03(Mon) Linux

一瞬だけMS-DOSを使ったことはありますが、その後Win95>MacOS9>Win2000>MacOS X>WinXPとGUI(マウス操作のOS)ばかり使ってきた僕ですが、CUI(キーボード操作のOS)のLinuxを使ってみての雑感など。

すごくとっつきにくいのは確かだけど、慣れるとかなり便利なんだろうなと思う。コマンドでのオペレーションはすごくシンプルだし、シェルスクリプトを組めばもっと楽になるし、シェルスクリプトを書くことそのものも簡単。

今PCのバックアップはフリーのソフトを使ってるけど、vi(テキストエディタ)にコピーするコマンド書いて保存すればたくさんのフォルダのバックアップもそのファイルを実行するだけで済む(実際は差分とか考えると複雑なのでしょうが。)

OSの構成も勉強中だけど、ファイルが基本全部テキストで書かれていて自分で調べていけばどこまでも調べられそう。WinだとDLLとかにまとまってておおざっぱな事までしかわからない。単純にシステムとしてすごく優れていると思うし、なによりさわっていて楽しい。GUI系OSで不満に思っていた事を綺麗に解消してくれる。技術系の人がOS Xをほしがる理由がわかった気がする。

いわごろ Linuxに手を出してみる。

2007/12/02(Sun) Linux

以前にPHPを3日で飽きた前科はあるのですが、Linuxを覚えてみようと思います。

まずは環境がなくては、ということで、VMware ServerにCentOSを入れてみた。

ウノウラボ Unoh Labs: VMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書(前編)
CentOS 4.5 on VMware Serverインストールメモ – プログラマのチラシの裏

ここらへんを参考にしながら、初めてBitTorrendなるものも使いつつインストール。インストールは最小パッケージでやったほうがいいらしんだけど、よく分からないしネットに公開するわけではないから、GUIとかいろいろ余計なものもいれた。

OSとVMwareのダウンロードに時間がかかったけど、とりあえずすんなりインストールは完了し、GNOMEでFireFox開いたらネットもみれた。早速Linuxのコマンド集を見ながらmkdirとかmvとかして動いた動いたと喜んでる所。

OSの操作とシステム構成を覚えたら、apache入れてサーバをたてる所まで目指してみたい所。とりあえず挫折して飽きないようにやってみます。

新天地

2007/10/01(Mon) Diary

グループ会社間異動をして、今日から新天地。福井のシステム会社、今の東京の親会社、前の子会社、今の子会社とグループ会社とは言え4社目。新しい所では、その会社の空気に慣れて、人の名前を覚えて、仕事内容を覚えて、となにかと気を遣う。初めて出たミーティングでもみんなが何を言っているのかほとんどわからないけれど、それを一所懸命聞いているとそれもまた疲れる。

気のせいか、環境が変わった時の対応に必要な労力が年々増えてきている気がする。年を取ったのか、自分の仕事の形が出来てきたので新しい所に合わせる必要が出てきたのか。とはいえ、同じグループの人たちは僕にはないものをいろいろ持っていそうなので、何かと勉強になりそう。

しかし、仕事がまだ何もないので、自社のサービスを使ってみたり、資料を眺めてみたりしてる程度。けっこう静かな会社でみんな黙々と仕事をしていて、フロアの真ん中くらいの席なのであんまり堂々とmixiを見るわけにもいかず。この先は本当にどうなるか分かりませんが、東京では最後の会社だという気持ちで、後悔のないようにやりきりたいと思います。

ライフ

2007/09/16(Sun) Movie

ライフ

ライフ

-追いつめられた人間は、
       強く生きるしかない。-

わたしたちの教科書」の読後感が残っているうちにと思って、一日かけて一気に見る。いじめの主犯格役の人を普通に嫌いになったりしたくらいだから、いい役者さん達だなと思う。結局いじめはなくなっていないけれど、それに立ち向かう人たちが生まれてきた、ということかなと思いました。原作のマンガはまだ続いていて、リストカットがあったりと描写ももっとハードになっているみたい。

「わたしたちの教科書」は学校という組織の部外者から見た描写だったけれど、「ライフ」は学校の生徒達の、そして教師達から見た描写なので、前者では全体の構図としての矛盾を感じ、後者ではやはり自分と重ねて一人一人がどうやってその矛盾した構図の中で生きていくのかという点に目がいきました。

たぶん人間ってほっておいたら自然と対立をつくってしまう生き物で、それは学校や会社や国と国同士をみていて感じるので、人間の宿命というか本能なのかと思ってしまいます。悪をつくれば自分が正義になれるし、蔑む存在をつくると自分はそうじゃないと安心できますからね(皮肉です)。だから放っておくと自然といじめは生まれてくるので、その前提に立っていくといいのかなと思う。今回いじめられているキャラクタを、いじめた側のキャラクタと同じ環境で育てたら、かなりの確率でいじめる側に回っていると思う。

「いじめは良くない」とよく言われますがそんなことは百も承知で、同時に人間は良くない事も自然と無意識でやってのけるという生き物だという事も認めた方がいいと思う。警察がすべての国にあるのがその証拠で、それを前提に社会システムが運営されている。のどが渇いたら水を飲むように、自分がその組織の中で生きていくために他者を排除する。たとえそういう状況になくても、純粋に娯楽としていじめる人間も一定確率で発生してくる。だからこそ、このドラマでは追い詰められた時にどう生きるかを描いているのかなと。これから社会がどんどん複雑化と細分化を重ねていくと、人間はどんどん脆くなっていくと思うので、それを越えていくのはどんどんハードになっていく。読み返すとなんだか肯定しているようにも読めますが、そういうわけではありませんのであしからず。

ライフ DVD BOX ジャケット
ライフ DVD BOX
出演: 北乃きい, 福田沙紀

銀行のATMは、本当に止まってはいけないのか?

2007/09/03(Mon) Clip

銀行のATMは、本当に止まってはいけないのか?

タイトルは煽って書いているのでおいとくとして、本題はたぶんここ。

システムの信頼性への過度な期待が、開発・運用コストを押し上げていると浜口氏は指摘する。「同じ航空会社のシステムでも、航空管制システムと、航空券を予約・発券するシステムとでは、求められる信頼性が異なってしかるべき。本当にそこまでコストをかけるべきなのか、システムの種類や用途ごとに、あるべき信頼性のレベルを議論すべきだ」と提案する。

たとえば、「土日はATMが利用できなくなります。その代わり、運用時間が短くなってコストが下がるので、引き出し手数料は月何回でも無料です。」と提示すればもうすこし判断しやすいのでは。しかし、「日本人の要望に応える形で、システムの信頼性は高水準の領域に達している」というのは、システムに限らずサービスにおいても同じで、ものすごい物がありますな。「お客様は神様です」という言葉を、違った意味で実感している今日この頃。神は時に非情で理不尽だ。

10代の頃に読んでいた本たち

2007/07/31(Tue) *Pickup, Book

このブログを始めて最初の頃BOOKLOGというサービスにこれまで読んだ本を登録していたことがあり、久しぶりにそれを発見。僕の本好きはここ1・2年の事だと思っていたんですが、意外と前からだった事に気づいた。今10代の頃に読んでいた本を今見直すとおもしろかったので、少し紹介。こんな本を読んでいたら、こんな人間になってしまいましたという視点でご覧くださいませ。

いわごろの本棚

■IT系


図で分かる…の2冊は、システムというものをわかりやすく教えてくれて、今の僕のベースになっている気がする。ただわかりやすく解説するだけではなく、おもしろく、次の興味や疑問がわいてくる本でした。ワークフロートか、業務をシステム化するとか、そんなことも何となく興味がわいたけど、業務分析までは興味が行かなかった。

■小説


当時メールマガジンを書いていた田口ランディのコンセントアンテナモザイク三部作は、鈴木光司のリング、らせん、ループ三部作で小説のおもしろさにはまった僕に、また違った世界を見せてくれました。若かりし僕にはコンセントのラストは衝撃的でした。まあ、コンセントだけどさぁみたいな、気持ちいいやられた感。

月の砂漠は、映画の原作。あるベンチャー企業の成功と崩壊、家庭の崩壊と再生を同時に描いていく。どちらかというと映画の方がよかったかな。パイロットフィッシュは、淡い恋の物語で、リップスティックは月9ドラマのノベライズ。10代の頃は野島伸司にだいぶ侵されていました。

■ノンフィクション


当時かなり話題になった桶川事件のルポは、小説とはまた違ったノンフィクションというもののおもしろさと、批判的に読むという視点と、報道や裁判だけでは伝えられない、裁ききれない物があるということを知りました。

「ぼくたちは、銀行をつくった。」は、ソニー銀行が出来るまでの物語。かなり平たくかかれていますが、今思い返せばチーム運営とかコンセプトとか、そういう話を書いていたと気づきました。

■ビジネス


当時はテクニックよりも思想的な物を読んでいました。稲盛和夫とか、田坂広志とか。

■謎


なぜコレを読んだのか全く分からず。。。