Posts Tagged ‘東京’

彼女たちが海の向こうに見ているもの

2007/05/01(Tue) Diary

東京に来てからずっとカットしてもらっている人がそのお店をやめて、海外に行くとのこと。なんか、僕のまわりでは20代後半になった女の人がよく海外にいくのですが、そこに求めている物は何なんだろうかとちょっと考えてみたのですが、この島から出たことのない僕にはまだよく分かりませんでした。ただ、みんな共通した空気を持っていることは分かったのですが。

業務連絡:GWは福井に帰ります

2007/04/23(Mon) Diary

3日夜福井着、6日午後東京帰りを予定。

なんかどうも、最近メンタルに緩急が付かずずっと緊張状態な気がする。体力的に疲れてるわけじゃない。体は動くんだけど、メンタルが疲弊してる、というか、ずっと緊張していて寝れない時も多いので、今もちょくちょく導眠剤のお世話になったり。。。というわけで、リフレッシュのために福井に帰ることにしました!みなさん遊んでやってください!

おどる

2007/03/24(Sat) Diary

まえたんにさそわれてまえたんもDJをする「ニュートーキョー」なるイベントに。はじめてそういうイベントに行って、初めて踊りましたよ。おかげさまで腰痛です。ありがとうございました。

その場で初めてあった人と少し話をしている中で、僕は年の離れた年上の人と、その人は年の離れた年下の人と働くことが多くて、立場は逆でも、そういう環境での仕事のしやすさや、逆に同世代とのギャップみたいなものを共有できるのがうれしかった。そして、年下からみた年上だけではなく、年上から見た年下もそういう感覚なんだと知れたことはうれしい驚きだった。

その人は、僕が今やっている仕事とつながる仕事をしていて、僕が今ぶつかっている壁や、それに対する僕の考えを話すと、共感や、諭しや、一つ上のレイヤーの答えをもらうことが出来て、その会話のつながりがポンポンとシームレスで気持ちいいものだった。仕事観的なものも、今まで自分が持っていない要素を少しもらうことが出来た。その人の仕事に対するスタンスや、仕事の楽しみ方は僕が知らなかったもので、僕自身に即応用できるものではないけれど、その感じ考える過程はとてもポジティブなものだった。

僕はただネットが好きで、それに関係する仕事が楽しいと言うだけで働いていて、出世欲みたいなものは良くも悪くもないのだけど、それでいいのかなぁ見たいな事を1年前くらいから時々思うようになった。今まではただ好きだというだけでやっていられたのだけど、なんだかんだもう8年(まだかもしれませんが)。同じ環を回っているようで、螺旋状にあがっている気がしないというような事を考えたりしていた。

それでも、東京に来て仕事観は180度変わったし、以前に比べるとマシになっているとは思う。ただ、まだしっくり来るものは見つからない。今日話した人は、仕事以外にやりたいことがあって、そのために仕事をしていると話していた。僕の場合はやりたいことと仕事が一緒なので、また少し違うのかも知れないけれど、いずれにせよ、その人のような未来を歩いていきたいと思った。あれ?これは、このイベントのコンセプト通りじゃないか!

東証

2007/03/12(Mon) Clip

東証・大証・名証、日興コーデの上場を維持 – 日経新聞

東京証券取引所は12日、不正会計問題に関して監理ポストに割り当てられていた日興コーディアルグループの株式について、上場維持を決め、13日に監理ポストの割り当てを解除すると発表した。上場廃止基準のひとつである「有価証券報告書などに虚偽記載を行い、かつ影響が重大だと取引所が認めるケース」に該当しないと確認したため。大阪証券取引所と名古屋証券取引所も同日、日興コーデ株の上場維持を発表した。

飲んでたジュース吹き出しそうになった。単に180億円の利益水増しをした日興コーディアルが上場維持で53億利益水増しをしたライブドアが上場廃止ってどうなのとかいう話ではなく、日本の中核証券会社に対する外資買収阻止という目的があるにしても、この判断によって日本市場の評価が大きく下がることや、市場の仲介者である証券会社の犯罪であることをふまえても、「赤字を黒字と偽る粉飾ではない」と白々しい事言ってやり過ごすつもりなのかいな?誰がこんな市場で取引をするんだろうか。ま、わかりやすい判断といえばわかりやすい判断なのですが、真の公正は理想論であるにしても、せめてそれを求めてやろうよー。自らを裁けないものには他人を裁くことは出来ないよ。

ミセつく グランドオープン!

2007/02/26(Mon) Diary

いわごろのおミセ

ミセつく

東京に出てきて丸2年、そして3年目が始まった今日、ミセつくがオープンしました。ものすごい勢いで会員とPVが増え続けているので、重くてほんとにスイマセン。現状のサービスが不十分だとは決して思っていませんが、もっとやりたいことや、やらなくてはいけないことがたくさんあって、それに比べるとまだまだな状態です。

でも、今日生まれたばかりのこのサービスを、ユーザとコミュニケーションしながら、もっともっと良くしていきたいと考えているメンバーたちが作っているサービスなので、きっとこれからもっともっと進化して、いいサービスになっていくと思っています。僕はユーザーに一番近い側のポジションを担当しているので、きちんとサービスに反映していきたいと思っています。是非一度、使ってみてください。

劇場スジナシ 東京公演

2007/02/09(Fri) Movie

劇場スジナシ 東京公演 ジャケット
劇場スジナシ 東京公演
出演: 笑福亭鶴瓶, イッセー尾形, 生瀬勝久, 広末涼子

このまえスジナシをYouTubeで見て、面白かったので借りてみた。それぞれが独自の笑いを作ってるけど、広末、生瀬、イッセーの順で面白かったです。

美しい新聞 SANKEI EXPRESS

2006/12/10(Sun) Clip

紙面イメージ

美しい新聞
SANKEI EXPRESS

2週間くらい前に井の頭線渋谷駅のホームに降りたら、キムタクが新聞を読んでいる写真に「美しい新聞」というコピーのポスターが貼ってあって、会社について検索して産経新聞が新しいタブロイド紙を創刊した事を知る。美しい新聞というコピーにちょっと苦笑いしつつも試読申し込みをしておいたら、今日届いた。

情報量が多すぎず、写真が多く、広告は少なく、文化系の記事が多くて第一印象は◎。ふつうの新聞みたいな量の情報を毎日読めないし(RSS読むだけでも大変)、カラー写真のインパクトはやっぱり大きい。そして今のところ折り込み広告もない。(お金出して買ってるのにあの広告の量は異常。)

ニュース記事は、ちょっとまだ判断付かない。記事は基本的に産経新聞のソースを使っているので正論・保守だから寝起きにはちょっと味が濃すぎる感じもするし、日曜だったから経済記事がほとんどない。1週間試読してみてこれらがクリアできてたら、購読してみようかな。

東京IT新聞もそうだけど、ターゲットと内容を絞り込んだカジュアルな新聞が最近ぽつぽつと出てきている気がする。これまでの新聞が亡くなることはないと思うし、SANKEI EXPRESSや東京IT新聞はニーズに適した今後必要とされるメディアだと思うので、事業的にもうまくいってほしい。

大停電の夜に

2006/11/09(Thu) Movie

大停電の夜に ジャケット
出演: 豊川悦司, 田口トモロヲ 監督: 源孝志

こちらも原作小説を読んでいた(iwalog:大停電の夜に)。田口トモロヲ、吉川晃司、宇津井健、井川遥の役は原作より素敵だったけど、それ以外のキャラとストーリーのはしょり具合がちょっと残念。それぞれのキャラクタのつながりが、小説以上に描ききれていなかったように思う。

原作小説を読んでいるときは、停電でみんなバタバタしているような印象を受けたけど、映画は、停電でライフラインが停止し、東京が全員でひとやすみしているようだった。

皇居

2006/10/29(Sun) Travel

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皇居から見る丸の内

ダリ展に行った後、某イベントに参加するため丸の内へ。東京駅を出たら、皇居への道順を示す看板が目に入り、ちょっと早く着いてしまったこともあり、初めての皇居に行ってみることにした。土曜日はお昼前に起きて、美容室でカットし、服を見たけど特に欲しい物がなかったので家に帰り、宮部みゆきの「誰か」を読んでいる途中で(たしか夜7時くらいで)コクッと寝てしまった。ちょっと、広い空間で、のんびりしたかった。

怖いくらいに静まりかえった三菱系金融企業の高いビルの間をすり抜けると、さらに静かな、東京にしては空がたくさん見える空間に出た。ぱっと見、「皇室はいいとこ住んでるな?。」とか思ってしまった。なんか地方の城みたいな雰囲気で(ここも城と言えば城か)、東京とは思えない場所だった。

歩いている人も、警備の警察も、どことなくのんびりしている。道とか、門とか、すべてのスケールが大きい。まわりの窮屈にしているビルを横目に、もの凄く贅沢な作りをしている。門番(皇宮警察?)は、イギリスのそれのように、微動だにせず何かを見つめて立っている。伝統やしきたりに厳格で、何分かおきに左右を交代したりする時代錯誤とも思えるような門番の視線の先で、金融街が利益を追い求めて動いているいるその構図が、ものすごく象徴的に思えた。お互いは、お互いを、どう見てるんだろうか。

歩いているだけで、とてものんびりできた。暑くもなく、寒くもなく、少しの風が流れ、子供がキャッキャキャッキャとはしゃいでいた。見上げると空は一面の青空で、ザクッ、ザクッと音を鳴らしながら砂利道を歩いたのもずいぶん久しぶりな気がした。

Sports Graphic Number

2006/10/14(Sat) Event

東京に来たばかりの頃、Gree田中さんの講演に行ったことがありました。それを主催したメディア寺子屋というところから、スポーツ雑誌「Number」編集長・河野一郎さんの講演の案内が来たので、大手町に行ってきた。

雑誌の世界は少ししか知らないけれど、意外と小人数でやっていることや、外部ライター等のネットワークを多用して作っていることはぼんやり知っていました。Numberも例にもれず、19人の編集者と6人のデザイナーがメインで作っており、ライターからカメラマンから外部のフリーランスの方を使うことが多いようです。

Numberという雑誌を作る過程の話から始まり、ウェブと雑誌の違い・雑誌と新聞の違い、ライターの腕試しの場としても使っているNumberWebの位置づけ、トリノオリンピックやワールドカップ次のエピソードなどなど。メディアの位置づけの話では、速報性をウェブに奪われた新聞に残された道は何なんだろうと思った。中立性?(あるの?)、権力のチェック機能?(そもそも自浄できてるの?)。個人的には本来はもっと力を持ったものであるべきなのに、今は少し傷ついてしまっている感じがしている。

翻って雑誌は、新聞や雑誌より速報性はない(それでも昔よりは早い)けれど、より深く掘り下げた取材や、逆に広く俯瞰した密度の濃いものが作れるというのが主張であった。確かにトリノオリンピックの時Numberに掲載された国旗を身にまとった荒川静香選手の写真のようなものは、ネットではなかなか生まれない。(多媒体から生まれたものが転載されることはあっても。)僕も、速報性のある情報はネットで得て、専門性の高い情報や俯瞰・長期の視点は書籍と完全に2極化している。ただ、雑誌は新聞ほどではないけれど、少し宙ぶらりんの印象は残った。

編集長に一つ質問をしてみた。分業体制を取りながら、最終的にNumberという一つの雑誌としてのメッセージを読者に出すときに気をつけていることはなんですか?と。編集長は、私(編集長)個人としては特にメッセージや主義主張のようなことを訴えようということは考えていなくて、読者が知りたいと思うであろうことを好奇心で追っている。気をつけていることがあるとすれば、選手をリスペクトしていることだ。というような意味の回答だったと思う。Numberの選手が一貫してカッコイイ姿なのは、そこに理由があるのかなと思った。