靖国神社

東京でいちどは行ってみたかった靖国神社に行ってみる。せっかくなんだから歩いこうと思って、馬喰駅からtalbyのEZナビウォークを使って探し、1時間ほどで発見。
警備員さんにお詣りの仕方を聞いて、二礼二拍一礼。お賽銭をいれて、おみくじを買ったら「吉」。お守りなんぞも買ってみる。神社の人たちは、本殿を横切る時は正面を向いて一礼してから横切っていた。
成り立ちの資料や零戦とかが展示してある「遊就館」にも行ってみた。神社の説明と言うよりは日本の成り立ちの説明があって、日本武尊(やまとたけるのみこと)あたりから始まって源頼朝(平安時代)、織田・豊臣・徳川(戦国時代)、から現代にいたる人たちの積み重ねが書かれてあり、その中で明治時代に「東京招魂社」として今の靖国神社の元となるものが作られた事が書かれていた。
若いカップルもいれば、深々と長い間一礼をしているおじいさんや、必勝祈願の野球小僧とかいろいろな人が来ていた。首相の参拝はよくわからないからさておき、ひとりの日本に生まれた人間として、今生きているこの時代がいろんな人の積み重ねの上で出来ている事を知り、さらに少しでも明日が良くなるようにがんばっていこうと思うので、なんかまた自分の力が生かせる所と巡り合わせてくださいと、お祈りしました。
是々非々でいくなら、中国から民主主義や平和に逆行する対応を求められた場合は、拒む必要があるし、注文もつけないといけない。そうすればきっと、摩擦はさらに増えるだろうが、それも仕方ないのではないだろうか。
日本は戦後60年、摩擦や対立を過度に恐れ、避けよう避けようと懸命になってきた。そろそろ、対立すべき時は対立し、その上でそれを乗り越えるための努力をする時期が来ているように思う。





