WebLogをあまり大げさに捉えずに色々考えていったら、タイトルの結論に。以下それに至るプロセス。
前提として、以下のような仮定と制限を設けて考えてみました。
- WebLogを、媒体の種類のひとつと定義してみる。
ポータルサイト(Yahoo)、企業サイト(Sony)、個人サイト(多々)と同列でWebLogというふうに、インターネットというメディアの中にある媒体ひとつとして捉えてみる。雑誌というメディアに、大手週刊誌(週刊現代)、社内報(多々)、同人誌(多々)とあるような感じで。
- MovableTypeを、サイト制作ツールとして捉えてみる。
WYGWYG(Dreamweaver,GoLive)、メモ帳、CMSツール(MovableType)
で、MovableTypeという道具を使ってWebLogという媒体を作ると、
- ミクロな視点では、自分の頭で考えている事をオープンにし、コメント・トラックバック含めてもんでもらえる。
- マクロな視点では、WebLogサイト同士で引用やトラックバックを重ねる事で、ひとつの情報が伝わるスピードが加速してる。
様な感じがします。
昔、AppleがMacintoshを「思想の自転車」と呼んでいた時代がありました。あなたの思考をカタチにするお手伝いをする道具になりますよ、と。WebLogはその今の時代に沿ったものではないかと。なので、とりあえず、MovableTypeでWebLogを作っていると、思想の自転車になるのではないかーと思いました。
WebLogを作ってから自分に起きた一番大きな変化は、
- 見たり感じたりしたものを文章に書く為、はんすうしてひとつのもごとについて深く考えるようになった事。
- ある情報に対して自分の視点を得られやすくなった事。
いい自転車です。結局、この変の事が一番おもろいというか、大事にしないと行けない事なのかな。逆に言えば、これが出来ればMovableTypeでなくてもWebLogでなくてもいいというか。