Bookカテゴリが200エントリ突破。
気づけば、Bookカテゴリのエントリが200本になりました。ぼちぼちとでも続けば結構な量になるもんですね。最初のエントリは「なぜマネジメントが壁に突き当たるのか」。まったく20才のぶんざいで何て本を読んでたんでしょうか(恥)。2003年からの約5年で200本なので、1年あたりだいたい40冊程度読んだことになる。割り算すると1ヶ月3冊ということなので、だいたい2週間に1冊というペース。まあ、実際は読む時期と読まない時期の落差は大きいのですが。
これだけ読み続けられたのは、ひとえにこのブログのおかげだと思う。読み終わってから一度その内容を振り返り、印象に残った一節を引用し、自分の感じたところを書き記す。時々自分の意見についてのみんなからの感想がもらえる。アウトプットが設定されていないインプットに意味はないと誰かが言っていましたが、このブログに書き記すというアウトプットがあるから続いているような気がします。
200冊を読んだことで、自分に何か変化があったのだろうかと振り返ってみると、一つはいろんな人の人生や考え方を疑似体験できたことで、それらのうち印象に残ったいくつかが自分の考え方や生き方に影響を与えているという事ではないかと思う。僕は、過去の考えや選択が今この瞬間の選択をするときに与える影響が強い方だと思うので、どうしても見えている範囲がちいさくなりがち。そんな時に、自分では普通しないであろう考え方や行動をしている登場人物たちを見ることで、その選択の振り幅が少し自由度を増しているように思う。
僕は、本を読むときはその世界に入り込んで一気に読んでしまう方です。読んでいるうちにいつの間にか主人公と同化し、同じように楽しみ、悩み、感動し、傷つき、ひとつづつ物語を進んで終わりに到達する。そういうプロセスをいくつもいくつも経験することで、自分の中で感じる感情や表現する言葉が少しでも増えていたらいいなぁと、後付けですが思います。
あ、それからハズレ本にあたる確率が減ったかな。でも、最近客観的に読み過ぎている気もする。感動や物語の展開になれてしまっている気がするのが少し心配。5年で200冊、男の平均寿命は79らしいので残りの人生54年とすると、このペースで読んでいくとこの後死ぬまでに2,160冊ほど読める計算になる。まだまだ10分の一、もっといろいろ読んでみたい。