googleのマネジメント手法
細かいルールを決めたマネジメントの方が実は誰でも出来て、こういったシンプルな手法こそスタッフ一人一人の力量が高くないと難しい。シンプルだから誰でも出来るのではなく、その逆ではないかと思うのです。
天才社員が支えるGoogleのマネジメント手法 – CNET Japan:梅田望夫・英語で読むITトレンド
つまり、抜群に優秀な連中を集めて、創造的な環境を用意すればいいというのが基本姿勢。そしてそこから先のプロセスを自分たちは持っているという意味で、「we use process that works」と書かれている。そしてそのプロセスの7要素は、
- Ideas come from everywhere
- Design for users
- Compile, discuss, prioritize
- small teams are fast and agile
- communication is key
- tools that organize
- test, experiment, iterate
であるそうだ。アイデアはとにかくいたるところからかき集め、ユーザ視点を重視し、アイデアを集めて議論し優先順位付けし、小さい組織ユニットで迅速に動く。その際に重要なのはコミュニケーションだが、そのためにはツールを駆使する。テスト、実験を繰り返す。この7つのプロセスの詳細は面白いので、ぜひ原文に当たってみてください。
そして、このプロセスの核になるのが、小さい組織ユニットというわけだ。「design, code, test, launch plan, launch in one team」と書かれているから、機能設計、プログラム開発からそのローンチまですべてその平均3人のチームでやってしまうのだろう。
そして総括として、Craigはこう言ったらしい。
「What makes this process work: hiring and technology.」
このプロセスをワークさせるのは「HiringとTechnologyだ」という言い切り方が面白い。



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