北陸道の通り雨と夕日

北陸道を南へ300Km・3時間走り続ける。この道を往復し始めた最初は途中で休憩してたんだけど、どうも途中で休むと集中力が切れてしまうので、最近は一気に走りきるようにしてる。60分のアルバムを3周してそろそろ飽きてきた頃にちょうど到着。
走り始めて数十分の時、ものすごい通り雨?(自分が移動してるから違う?)にあう。視界が全然見えなくなって雷が鳴り響き、一般道と同じくらいまでスピード落として走り、トンネルに入ると少しの間免れ、トンネルを出るとまた大雨、というのが続く。ちょっと怖い。しばらくして、ぱっ。と止んだら、夕日が出てきた。それまでの騒音から一転した静寂という緩急もあって、よけい綺麗に感じる。写真は取れなかったけど、右が海で前が山でそこに沈んでいく夕日が見えて、さっきとは別の意味でスピードがゆるむ。
4月頃、今日とは逆にこの道を北上した時、出発したときには青々と茂り桜が咲いていた木々が、北上するに従ってゆっくりとつぼみや葉がない木になっていく光景を見る事ができた。さすがに300Kmも離れていると、季節が変わるのだ。
タイムマシンで時間を逆回転しているような感じがして、今でも覚えてる。


