迷い

2003/08/29(Fri) Clip

AppleにあってGoogleにないもの – CNET Japan:梅田望夫・英語で読むITトレンド

Googleみたいな若いエネルギーを持った上り坂の会社と、今のアップルはどこが違うのでしょう、という僕の質問には、彼はこう答えた。

「Googleの内部についてはよく知りませんが、きっとGoogleにはぜんぜん迷いがないんでしょう。それに比べると、アップルは成熟したエネルギーかな。迷いがあります」

なんか凄い腑に落ちる。
いまの自分がいる組織も、小さなそれにさしかかっているのかな。
カオス(混沌)からコスモス(秩序)の扉を開きかけたけど、この扉結構重いぞ、みたいな。

AppleにあってGoogleにないもの – CNET Japan:梅田望夫・英語で読むITトレンド

また、アメリカ企業で通用する日本人エンジニアはどんなタイプでしょうか、という僕の質問に、「性格がちょっととがっていて、はっきりモノを言う人はときどき日本で嫌がられることがある。そういう人はアメリカに合っていますね。ただし、日本で人間関係がうまくいかない人は、アメリカに来てもダメです」

わかるー。

昨日の行き詰まりは、とりあえずやらないといけない事を全部クリアして、土日にゆっくり整理の予定。

The Matrix Revolutions Trailer

2003/08/29(Fri) Movie

ワーナーのサイトでMatrixの次回作トレーラー(The Matrix Revolutions Trailer)を見たんですが、なんかパッとせん気が…。Reloadedを見てないからかな?

一時期から、エージェントスミスがフジテレビのドラマTEAMに出てたときの西村雅彦(orタモリ)で、モーフィアスがつるべぇに見えてしまって、普通に見れなくなってしまった。笑ってまう。

概論

2003/08/27(Wed) IT

汗

いろんな記事を読みながら、WebLogがなんとなくつかめてくる。WebLogっぽく、引用させてもらいながら考えをまとめてみました。

もっと多くの人にブログを書いてもらうには – 山岸広太郎のBlog(ブログ)

森さんも含めて、コンサルタントの人は直接会ってお話ししていると、そこら辺では聞けないおもしろい話がたくさん出てくるのだが、そんなにしょっちゅう会えるわけでもないし、ちゃんとした原稿を頼むのも時間的になかなか大変そう。で、Blogというカジュアルなスタイルなら気楽にやってもらえるのではないか、と思ったんだけど、これもなかなか難しそうだ。

そう。カジュアル。後述のオピニオンリーダーの箇所ともリンクしますが、書いている人たちがその世界で一線を走っている人だったりするので、今のWebLogには良質のコンテンツが詰まっている確率が高い。

個人の信頼性を評価するためにブログが役に立つ – 山岸広太郎のBlog(ブログ)

一方、「ブログ」は個人から切り離して普遍化可能なスタイルであり、RSSやTrackBackなどのテクノロジーによってスケール可能なコンテンツ配信とフィードバックの仕組みでもある。

個人のホームページや、「日記」のように、迷う要素が多かったり逆に枠組みが何もないと、レベルの高いアウトプットを出すまでにすごく時間がかかるし、それを共有化することは難しい。

米国はなんでもかんでも標準化するのが上手いが、ブログは思索活動のプロセスとその表現形態を標準化しつつあるような気がする。

ちょうどこれを読む前に漠然と感じていた事があって、僕は毎朝54サイト(!?数えたら凄い数)を巡回してニュースとかを流し読みしてるのですが、その中に17個のWebLogがあり、その数は日に日に増え、巡回するサイトの中での割合を増やしてます。でも、なぜかニュースサイトを5サイト見るよりWebLogを10サイト見るほうが楽に感じていたのは、上のような事なんだと理解。

E-ZineとWeblog、そしてデザイナー文化 – ARTIFACT ?人工事実

以前、なぜ役に立たないWeb日記を読むのか?という議論を見かけましたが、ある事象に対して感じたことをうまく代弁してくれる言葉を読める時があるから、Webの個人サイトを読むんだと思います。

まさに一つ上の引用に対するコメントで感じたとおり。
そうそう、と思える表現によく会えます。

ブログはマーケティングに使える – 山岸広太郎のBlog(ブログ)

TrackBackが多いリリースというのはマーケットでの注目度が高い情報ということ。現時点でTrackBackしてくるようなユーザーはいわゆる「イノベーター」や「アーリーアダプター」と呼ばれる層なので、彼らが言及すればバイラルな波及効果が大きい。

そして、その先進的なオピニオンリーダーのコメントの中身を見れば、ポジティブな反応なのかネガティブな反応なのかが分かる。特にネガティブな反応はそのリリースの内容(戦略や新商品etc…)がマーケットで受け入れられるために何が障害となり得るかを示唆するものなので貴重だ。更に、自分たちでは思い浮かばないような改善案を提示してくれるかもしれない。

今では自社のプレスリリースとメディアクリッピングをウェブサイトに掲載するというところまでは、まともな会社ならどこでもやっているとこらまで来たが、これからは自社のプレスリリースに対するTrackBackを公開するというのがトレンドになるかもしれない。

「もっと多くの人にブログを書いてもらうには」を書かれている山岸さんという方は、Blogを読んでると凄そうな感じがする方。そんな方のコメントも簡単に引用できて、引用された方もそれが分かる。よくいわれるネットの利点も活かしつつ、ある程度の責任(という言葉しか思いつかなかったけどTrackBackするのって緊張する…)が生まれ、書かれてる事がおもしろくなるんだろか?

簡単にまとめると、

  • 現在の状況下ではイノベーターの人たちが使っているという状況をうまく使い、マーケティングツールになる。
  • 同じ理由で、いいコンテンツが詰まっている確率が高い。
  • ある事象について感じた事をうまく代弁してくれる表現や、人そのものを見つけられる。
  • さらにそれを、思索活動のプロセスとその表現形態が標準化された中で読んでいく事が出来る。

と言った感じ。何か少しつかめてきた気がする。

2003/08/24(Sun) Diary

鴨

美容室に行く。美容室に行くときは、髪を切りに行くというよりはのんびりしに行くってる感じがする。カットの技術とかは専門家ではないのでうまい下手はわからないから、お店に入ったときの迎えられる雰囲気とか、スタッフの人の動きとか、同じお店に来ている他のお客さんとか、髪を切られながら話す事とか、そういうの全部が居心地いいお店に、何度も通うようになる。

美容室からの帰りに川にいた鴨をパチリ。そういわれると、なのだけどハクチョウって鴨と同じカモ目カモ科という分類に属すらしい。なんか見た目が違いすぎてちょっと不思議。でもそれ以外当てはまらないし。

小学校中学年くらいに、線路の下の川の下に飛び込んで、ビックリして飛び出してきた鴨を線路の上を駆け回って鴨を捕まえた覚えがある。あのころ「鴨は食べれる(鴨鍋)」という話しと「鴨は天然記念物(ちがうだろ)だから捕まえてはいけない」という二つの話しを聞いて、天然記念物で滅多に捕まえられないくらいだから、さぞかしおいしいんだろうと思ってつかまえてひっくり返したバケツの中に閉じこめた。

生命の危機を感じたのか凄い勢いで暴れ続けたのと、捕まえた事に満足して食べずに逃がす。あのとき以来、未だに鴨鍋を食べた事がない。いっぺん食べたい。

英雄

2003/08/24(Sun) Movie

福井に帰る前に、金沢の映画館でジェット・リーの「英雄(HERO)」を見る。

ワイヤーアクションの映画、というイメージで見たのだけど、ストーリー展開の方が魅力出来にだった。ただ、論語のようなちょっと悟ったような物語展開なので、ハリウッドなどのどんでん返し系を見慣れていると物足りなく思うかも知れない。エンターテイメントではないと思う。ただ、ハリウッドでは生まれないストーリーなのはたしか。

戦うシーンもロックがかかるのではなく弦楽器のシンプルだけど静動のある音楽で、「アクションを見る」というよりは「舞踊を鑑賞する」ような感じで見ていた。幾分あからさまだけど戦いごとの配色とか、以外と控えめだったワイヤーアクションも美しかった。

踊る大捜査線と英雄のどっちを他人に勧めるかと言ったら踊る大捜査線だけど、どっちのDVDが欲しいかと言ったら英雄。個人的には、◎です。

ぶんぶんカゼラ

2003/08/23(Sat) Diary

黄色いお空でぶんぶんぶん

柏崎から福光に向かう北陸道から見える、「米山@柏崎」の記事で少し紹介した風車をパチリ。

この風車は、柏崎が新エネルギーの導入促進に向けて作った物で、名前を「ぶんぶんカゼラ」というらしい。柏崎は現在調査を終え再稼働が随時開始されている「柏崎・刈羽原子力発電所」があったり石油系企業があったりと、古くからエネルギーへの関係が深い。

風力が6メートル前後から発電が出来、出力は480キロワットの電気を作っている。原発の量に比べたら微々たる物なのだろうけど、やっぱりそういう物があるだけで僕がこういう記事をおこすように、エネルギーへの関心を持つ人がいるという事は、発電以外の意味合いの方が大きいんだろうと思う。

最近夜遅くなってしまい、なかなか詳しく調べて書く事が出来なくて、すこし歯がゆい。明日は、金沢に寄って福井に行く予定。

はらへったー。

2003/08/23(Sat) Diary

あああああああああああああああああああああああああああああああ

三日月

2003/08/22(Fri) Diary

ほんとに月だってば。

その日のうちに1記事書こうともくろんだのに日付をまたぐ。早くもだんだん理想と違ってくる。しゃーない。

写真じゃ何か分からない白いドットになってるけど、三日月。何が三日なのかと思ったら、陰暦(太陰暦)の月の三日目に出る月と言う意味と、陰暦八月三日の月だから三日月という。もちろん、その日前後の細長い弓形の月のことも、三日月。月は太陽の光を反射して光っているので、太陽、地球、月の位置関係によって見え方が違い、月の満ち欠けがおこる。

月の海と呼ばれるクレーターはなぜか月の表側(地球に向いた方)に集中していて、裏側にはほとんどない。地球から何か飛んでってぶつかったのかな。詳しく知らないので謎。

ちなみに関係ないけど佐賀県には三日月町という町があり、当然だけど町役場もある。「三日月町役場」なんて、月の都にトリップしたみたいてちと素敵。

[関連サイト]
もういちど月へ RETURN TO THE MOON
(まだトップページか見てないけど、よさげなので。)

米山

2003/08/20(Wed) Diary

米山のはず…?

暑いんだけど、空がきれいな水色なのと、それのせいで雲が白く映えておいしそう(謎)なのと、磯の香りと風で、暑いのもヨシという気持ちになる。

過去数回、どこか新しい土地に行ってその土地の紹介を受けるときは、必ず地元の山の紹介をされる。柏崎なら米山だし、富山県福光町では医王山(いおうぜん)、屋久島はモッチョム岳など。

米山には、米山大橋という大きくて真っ赤な橋があって、電車で柏崎に行くとその橋の下の方を通るのでいつも上を見上げながら見た覚えがある。ちょっと離れた所には白い風力発電用の風車もある。青い海、白い風車、赤い米山大橋と、柏崎には色鮮やかな物が多い気がする。そのうち一個一個について、また調べて書いてみたい。(米山に関する情報はちょっと少なかった。)

これを読んでくれていて、顔つき合わせても合う人に、「文章固い」といわれる。本人的には「蝉」とか「雨」とか小さい自然の小ネタについて思う事と調べた事を書きためていって最終的に「自然の事典」ぽいのが出来たら良いなと思って書いているのだけど、その人曰く「そういう物はそういう考えを持たずその時の思いでとりあえず作っていって、結果的にそうなるもんだ」といわれて、ちょっとなるほどと思う。うーんでもとりあえず今の方針でいってみる。

屋久島の木

2003/08/19(Tue) Diary

木立

はやくもネタが尽きる。

テレビの事、Webの事、思いついたアイデアなど、書きたい事はいろいろあるのだけど、『【いわごろ歳時記】いわごろが見つけた四季折々の?』と謳ってあるので、内容から外れてしまう。方向性無く書くとただの日記になってコンテンツじゃなくなってしまうので絶対辞めようと最初に決めたが、早くも限界に。で、苦し紛れに回想ネタでつなぐ。

中庭に立つ木立を見ていて、2年前に行った屋久島を思い出す。そのときは5月でまだ少し寒かったのに、あまりの海の青さに服を着たまま飛び込んで泳いだ覚えがある。浜に不思議な凹凸があると思って掘ってみたらウミガメの卵が出てきたり、山道を通っていたら猿が出てきたり、普段感じない事を感じて、今、なにかきつい事があった時の精神的な支えになってるように思う。

一番印象に残っているのは木がものすごく濃かった事。木の葉一枚一枚の色だったり、木の臭いだったり、集合体として森になったときの隙間のない木々の密集だったり、いろんなところが濃かった。古い木や大きい木は屋久島じゃなくても見るけど、木が濃いとかんじるのは今のところの数少ない経験では屋久島だけだと思う。

屋久島で買ったイルカをかたどった木の携帯ストラップを、翌年の冬になくしてしまった。だいぶ荒く使ったのか、気付いたらストラップの紐が途中で擦り切れ、その先に付いていたイルカごといなくなってしまった。

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